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なうひあdiary

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ミニミニ無花果

2017/10/10(Tue) 09:56
八月の終わりのことだけど…ガジュマルの実が手の届くところで熟れていた
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雨上がりのせいか、あまりにもつやつやした赤紫だったので思わずパクリ
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ブルーベリーと同じくらいの大きさだけど、残念ながら甘酸っぱさはない 
でもほのかな甘みが… 熟れていないいちじくのよう  一応クワ科の無花果だから、同じ系統ではある
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生食ではあまりおいしくないので、赤ワイン煮に
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シナモンとクローブを入れてみたけど、やっぱり今ひとつ味が物足りない
ほんの少し酸味があればなー これではヨーグルトに入れてもぱっとしないはず

なので、しばらく漬けて味を浸みこませておいてから、りんごのインビジブルケーキに入れてみた
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焼き上がり
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断面を見ると、ミニミニいちじくw
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プツプツした食感がアクセントになった 


こちらも同じクワ科の、たぶんハマイヌビワ?   ホソバムクイヌビワとの区別が難しい
8~10対の側脈が目立ち、先のとがった葉
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実はやばりブルーベリー大
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無花果のミニミニいちじくw   味はガジュマルよりはイケる 
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このほか、アコウやギランイヌビワ、オオバイヌビワも同じ仲間
イヌビワはイヌビワコバチと共生関係にあり、互いに依存して生きている
その仕組みといったら、調べるとめちゃめちゃ巧みで不思議なんだけど、長くなるのでこのへんで











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仙人の髭

2017/08/15(Tue) 08:33
青空をバックに光る白髭

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動物のにこ毛のようだ
ヤンバルセンニンソウの種
山原仙人草という名は、この白髭が仙人の髭のように見えることからついたらしい

花は六月から咲いていた 

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今もまだ、咲いている花がある

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天高く樹木をはいのぼる蔓は木質化し、結束ロープとしても用いられた









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また会えた

2017/08/02(Wed) 10:06
またこの時期に咲いていた ツルランマン、じゃない(=∀=) ツルラン

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蝶ネクタイはオレンジ色

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林床で出会うとはっとする

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カゴメランの小さな株もあちこちに

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11月末~12月の開花が楽しみ♪







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カジノキ

2017/06/27(Tue) 11:14
山の畑に自生している木
4月にこんなかわいい花を咲かせたので何かな? と気になっていたけど、このときは樹木名を探しきれず

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オレンジ色の実が熟してやっと名前がわかった カジノキ

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甘いので、アリさんが訪問中

葉っぱは柏に似ている

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カジノキはクワ科コウゾ属、和紙の原料作物で、原産地はメコン川流域、ラオスやタイなどの農村地帯では広く自生している
古い時代に、和紙(正しくは東洋紙)の原料作物として、アジア各地に移植された

和紙の業界では、カジノキ、コウゾ、ヒメコウゾのコウゾ属の3種を一括して総称的にコウゾと称しているらしい
さらに日本の和紙の8割は主にラオス、一部タイなどから原料を輸入しているとか(゚д゚)  (熱帯植物館より)
    
また古代から神に捧げる神木として尊ばれ、神社の境内などに多く植えて神事に用い供え物の敷物に使われた
諏訪神社などの神紋や日本の家紋である梶紋の紋様としても描かれている (ウィキペディアより) 


確かにこの葉はよく見かけるような気もするけど、今まではあまり注目してこなかった
昔から大切な木だったんだなぁ…







 


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小さなカジマヤー

2017/05/21(Sun) 10:29
大岩をびっしりおおっている蔓、花が咲いてやっと名前がわかった

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プロペラ状の花から、小さなカジマヤー(風車)とも呼ばれる
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中央は星型 ジャスミンに似た、ほんのり甘い香り
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木にもからみついてのぼる
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キョウチクトウ科の有毒植物だけど、ツマムラサキマダラ、ガランピマダラの食草
毒のある草を食べ、自分も有毒にしているチョウって意外と多い

テイカカズラのテイカは藤原定家から
愛した式子内親王のことが死後も忘れられず、蔓になって彼女の墓にからみついた、という伝説に基づく









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