なうひあdiary

2018 / 06
05≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ≫07

ムーチー

2007/01/26(Fri) 18:41
img20070126.jpg今日、旧暦12月8日はムーチーの日。



ジョーさんが床屋さんに行ったら大きな蒸し器がでん、とあって

その場で蒸しあがったのをお裾分けしてくれたのだそう。



うちには健康をねがう子どもはいないけれど、

邪気払いにあやかって。



写真の白いおもちのほかに

黒糖を入れた茶色いおもちもおいしかった~。



食卓には月桃の香りが馥郁として

包みをあけた手も、いただいたあとせっけんで洗ったにもかかわらず

まだそこはかとなく匂う気がする。



ムーチービーサ(大寒からこの頃にかけての厳しい寒さをこういうそうです)にはほど遠い、うららかな午後でした。



img20070126_1.jpg


そしてこの夕日。真っ赤な円形から、竹富島にかくれてゆく最後のひとかけらまで。

竹富の西桟橋から見ていたら、水平線に沈んだのかな。







料理 コメント:0 トラックバック:0

奇跡のりんご

2006/12/04(Mon) 09:54
ベランダでちょっとした野菜を作るのに肥料について調べたとき、

有機肥料の問題点について知りました。

化学肥料にくらべて自然でリサイクルにもなり、よさそうな気がしますが

ちまたで作られている有機野菜の肥料のほとんどは家畜の糞…。

その家畜は化学飼料で育てられ、抗生物質を処方されているかもしれません。

また、肥料の与えすぎで土は疲弊するし、

糞に混じった化学物質や薬品が土壌に浸透、付近の川にも流出していく恐れがあるといいます。



そんなことから肥料は最小限にシンプルに、

ほとんどエッセンスとなった液体肥料を与える永田農法式にしてみたのですが、

化学肥料へのちょっとした疑問は残っていました。



そして知ったのが、無農薬、無肥料の自然栽培。

肥料で過保護にしなくても、土と野菜に本来備わった力を信じて伸ばす、というもの。

そんな野菜やくだものを宅配で頼んでいただいています。

サイズは小さめだったりすることもありますが、しっかりと滋味があり、ほんとうにおいしいのです。



でも、もちろん自然栽培は決して簡単ではなく、並大抵の苦労ではできないこと。

この秋いただいたりんごを作っておられる青森県の木村さんは、

まったく実がならない8年もの間無収入。家族に迷惑をかけた、と自殺まで決意したとか。

首をくくろうと登った山で、自然栽培のヒントを得たといいます。

そうして実った木村さんのりんごは「奇跡のりんご」といわれ、

今や全国各地から農業指導を請われるまでになったそう。



そんな木村さんが、今週12/7(木)、

NHKのTV番組『プロフェッショナル~仕事の流儀~』(午後10時~)に登場します。

興味のある方はぜひ見てみてください。楽しみです!






料理 コメント:0 トラックバック:0

生け簀

2006/08/01(Tue) 09:49
いのしし料理が味わえる「酒・味処 武」さんのカウンター。

水槽の中で泳いでいるのは…



img20060801.jpg


そう、これ。海ぶどうです。




道理で、ぷちぷちの新鮮な海ぶどうが出てくるわけだー。

こうしておくと2週間くらいは活きていて、新しい枝が出てきたりするそうです。




料理 コメント:0 トラックバック:0

スエおばあの「ご汁」

2006/07/07(Fri) 23:22
東京から友人が来島し、お昼に八重山そばでも、と「来夏世(くなつゆ)」にご案内。

ここは、内原スエさんというおばあが、80歳を過ぎてから開いたお店です。



今年85歳になられたスエおばあの家庭の味、おそばもめっちゃおいしいのですが、

今日私が頼んだのは「ご汁」。

大豆をすりつぶし、だし汁で伸ばしたもので「ゆし豆腐未満」みたいな感じ。

歯ごたえのある大豆の甘みがしっかり出ていて、深みのあるやさしい味です。

味付けは昆布とかつおのだしに、塩だけ。

「私はしょうゆは入れないのよ」とスエおばあ。



image1kunatsuyu.jpg


そして「大豆はね、すり鉢ですらないとだめよ。ミキサーはだめ。粒が細かくなりすぎるの」

人の手でていねいにすりつぶしているから、こんなにやさしい味なのかしら。

すぐにミキサーを使ってしまう自分にちょっと反省しました…。






料理 コメント:0 トラックバック:0

八重山珍味

2006/07/07(Fri) 11:40
夜は「八重山の珍味を食したい!」と「居酒屋はいさい」へ。

グルメなふたりが数日前から予約していたのは…

やしがにの姿蒸しに、ぞうりえびの刺身、ガサミ汁!



image1haisai.jpg


やしがにをここでいただくのは2度目ですが、みそが甘くておいしい~。

そして初めて食べました、ぞうりえび。なんともユニークでキュートな風貌、

まっ黒でつぶらな瞳がまだ動いていて、ちょっとせつなかったけど…。

味はめちゃウマ。伊勢エビに似ていてコクがあるのに、身が引き締まってます。

同じく波照間産のもちきびがまた、ふんわりもちっとしていて絶品。

もちきび7対白米3の割合で炊くのがベストだそう。



波照間特産泡盛「泡波」の、なかなか手に入らない三合瓶もここならアリ。

泡盛は苦手な私も、この泡波、すんなりするする飲めてしまいました。

頭も痛くならない、不思議~。

お店の方いわく「企業秘密で明かさないけど、天水を使っているんじゃない?」

幻の酒、と珍重されるワケは、製造数が少ないだけじゃなかったのですね~。



その他、白子のような味わいのシャコ貝のトーフ(キモ)など、

豪華なご相伴にあずかりました。ごちそうさま~。
料理 コメント:0 トラックバック:0
 Home  Prev

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード