なうひあdiary

2018 / 06
05≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ≫07

大山祗神社

2006/12/26(Tue) 18:13
しまなみ海道を走りつつ、ぜひとも行きたかったのが大三島の大山祗神社

日本の山の神の総元締であり、海の神、渡しの神であり、

海上保安庁はじめ海上安全を祈る全国の人々に崇敬されている。



山の神なのになぜ海の神なのか。八百万の神々によると、

「水の源をたどれば山に至る。つまり、山の精霊こそは水の精霊となって野に下り水田を支配し、川を下って海に流れ込み海の精霊となるものなのである。」という説は理にかなっているとおもう。

瀬戸内海の大三島は海上交通の要衝であるため、ここに鎮座されたそうだ。



広い境内はきれいに掃き清められていて、樹齢2600年の楠がそびえ、すがすがしい。

ジョーさんはあまりに具体的に言い当てられたおみくじに、言葉を失っておりました笑顔



img20061226.jpg


お社に向かって見たところ。


img20061226_1.jpg


鳥居に向かって見たところ。

しめ縄の下はどうしても顔に見えてしまう。





'06尾道 コメント:0 トラックバック:0

帆雨(はんう)亭

2006/12/25(Mon) 14:52
昭和の香りがたちこめるたたずまいに、ついひかれて立ち寄ったのがここ、「帆雨亭」。



img20061225.jpg


昔ながらの箪笥にこたつ。志賀直哉全集が並び、木枠の窓から海を臨むこの部屋では、

オーナーのお祖父さんが絵を描いたり本を読んだりして過ごしていたのだそう。

ひっそりとした、静かな時間がながれていました。



image1.jpghanutei.jpg


野点の茶室があるお庭もオープンカフェ。風のない、あたたかな初冬の一日が暮れていきます。




'06尾道 コメント:0 トラックバック:0

福石猫

2006/12/25(Mon) 14:32
艮(うしとら)神社の境内に沿って上がるのは「猫の細道」。


img20061225.jpg


石垣や石段に「福石猫」がくつろいでいます。


image4.jpgonomichi.jpg


こんなところにも…


s-image3.jpgonomichi.jpg


自然の丸石を彩色して生まれたこれらの猫たちは、888匹(その後増え続け、現在は1000匹以上とも)。

それぞれ名前を持っていて、三回なでると福をよんでくれるとか。



その昔、文人や画人が好んで過ごした、海を臨む坂の街。

今もアートな遊び心がいきづいています。
'06尾道 コメント:0 トラックバック:0

猫の坂道

2006/12/25(Mon) 10:38
坂道を歩いていると、あちこちで猫と出会います。


image2.jpgonomichi.jpg




img20061225.jpg




img20061225_1.jpg




ここを訪れた日の前日、NHKのテレビ番組『小さな旅』で尾道が放映され、

「この三匹が映ったんだよ」と、落ち葉を集めていた近所の方。

「フンが困るんだけどね」といいながらも受け入れている、その距離感がいい。




猫が居心地よさそうに暮す路地裏。

私の愛したかつてのシモキタも、こんな雰囲気が色濃く残っていたなぁ…と懐かしく。



ひとが暮すには不便なのでしょうが、自動車の入り込めない街が

こんなにも心落ち着くということ、思い出させてくれました。




'06尾道 コメント:0 トラックバック:0

ガイド犬ドビン

2006/12/24(Sun) 21:16
松山に里帰り。天気がいいので昨日はレンタカーを借り、しまなみ街道を走って尾道へ。

趣のある坂道を上がっていくと、そこで待っていたのは…



img20061224.jpg


ぽっちゃりぎみな柴系の雑種犬。

首から下げた名札には「ドビン」、裏には「ダイエット中」の文字が…。

このドビンちゃん、「さ、こっちですよ~」とふりかえりながら慣れた雰囲気で道案内。


img20061224_2.jpg


「なかなか難儀な坂でしょ?」てな足取りで…


img20061224_3.jpg


猫の細道をめざす私たちとは途中でお別れ。

「こっち来ないの~?」としばらく笑顔で見送ってくれました。




すると道ばたの掲示板に「ガイド犬ドビン」のポスター発見。

ブログもあるのね~、なんて感心してたら、なんてこと。

尾道のガイドブックやテレビ番組、HPなどでドビンを紹介していないものはないほどの超有名犬。

今回の尾道は事前にほとんど予習をせず、観光案内所でお散歩マップだけもらって歩き始めたので、

ドビンのことを知らなかったのです~。



でもでも、前もってドビンの存在を知っていたら、

この出会いの楽しさはまた違ったものになっていたでしょう。

(予習しない旅もまたいいものだと、行きの機内誌で浅田次郎氏も書いていましたっけ。)



ドビンのブログによると、この日は朝寝坊して、坂道に上がったのは夕方で大遅刻。

「薄暗くて誰も歩いてないわね」と反省してたけど、

ねっ、ちゃんと私たちを案内してくれて、仕事したのよね。



それにしてもドビンがガイド犬になったいきさつといい、今の生活といい…

昨今の世の中ではほんとうに奇跡的で、ほろりとさせられてしまうのでした。








'06尾道 コメント:0 トラックバック:0
 Home 

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード