なうひあdiary

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カールおじさん

2009/04/28(Tue) 14:20

やっぱり忘れないようにアップしとこ。
たまたま買い物に立ち寄った横浜そごうで開催されていたのがエリック・カール展
みずから彩色したうすーい紙で思いのままに切り貼りされた楽しい絵のホンモノに、思いがけなく出合うことができました。
カールおじさんの制作風景を映像で見ていたら、なんてすばやい!
彩色した色紙のどこを使うか、もっと考えたりするのかと思ったら、意外とぱっぱっぱーと進めていて、偶然のチカラにまかせる部分も大きいなぁって。

そしてすてきなカールおじさんからのメッセージ。
「絵を描くとき、色や線がはみだしたって
気にしなくていいんだよ」

もひとつ、「お互いにやさしくなろう」
たしかにこれだけで、世界は平和になれるはず。
彼の絵本のように、シンプルで力強い。
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明日の神話

2009/04/26(Sun) 23:47
友人宅からの帰り道、乗り換えの渋谷駅でやっと見ることができました。
昨年11月に設置された、岡本太郎の『明日の神話』。

通勤・通学のひとが足ばやに通りすぎるなか、しばしぼーっと浴びていました。
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吉兆

2009/04/26(Sun) 23:00
締めはいつもの横浜中華街。毎回女二人でさくっといただけるこぢんまりした店をさがしていますが
またここに来てしまいました…あさりそばで有名な吉兆

金針菜の炒めたのもおいしいんですよね…
ほかに車エビのチリソースを。

この日は馬(ほんとうは女偏に馬)祖さまの誕生日でした。
千年前に実在としたといわれ、災害や疫病、戦争、盗賊から守ってくれる女神様です。

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桃山

2009/04/26(Sun) 22:50
松本2泊目は、もうひとつの奥座敷、
美ヶ原温泉の桃山へ。
広大な日本庭園に囲まれた(昔は桃園、いちご園だったとか)松本の夜景を一望する高台の一軒宿で、わたしたちの部屋はいちばん奥のお庭に面したところ。

前日泊まった貴詳庵は現代建築の建物ほか、いろいろな面で今ふうの洗練された雰囲気だったのですが、こちらはなかに滝が流れる純和風のたたずまい。
ほかの宿泊客の姿も見えず、横溝正史ワールドの由緒ある邸宅にふたりっきりで招かれてしまったような、謎めいた雰囲気にみちていました。


旬の筍は前菜、お造りでもいただいたのですが、どーんと塩竃焼きになって出てきた!
とんかちで割ると、和紙に包まれた筍が。ほんのり塩だけで、筍そのものの滋味。

朝、小雨に濡れる庭園を歩いてみました。しずくをのせた、まだ緑色のハナミズキに

満開の枝垂れ桜がみごとでした。

GW明けからは、二万本のつつじが見頃になるそうです。
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ちひろのぬくもり

2009/04/23(Thu) 10:37
ちひろの絵は大好き、というわけではないけど、その水彩の美しさにはとってもひかれる。
ここまで来たらやっぱりはずせません、安曇野ちひろ美術館

まわりは広々した公園です。石のオブジェがシュール。

5/12までは「出版記念展 ちひろと一茶」
一茶の俳句とちひろの絵のコラボレーションは
小さないのちへの温かなまなざしが響き合い
なじみの句や絵が、また新鮮な表情を見せていました。

そして、紙に染みこんだ水彩絵の具のうつくしさといったら…
つるつるの印刷物や、ネットのディスプレイでは絶対に出てこない、
ざらざらした質感とぬくもり、ほんものの色と大きさ。
原画の日やけを防ぐために薄暗くされた展示室で
しあわせな時間を過ごすことができました。

渡り廊下には石造りの小さなおうち

小窓からのぞくと…だれかいます

ほら、こっちも

上から見ると…水盤に水が張ってあって、みなさん洗濯中でした(^o^)


もうひとつの企画展は「生誕100年 夢と記憶の画家 茂田井武展
戦後の絵雑誌で活躍したというこのひとの絵、
なんともいえない不思議な魅力にあふれていました。
この企画展にめぐりあえたのは、とっても幸運でした。

眺めのいいカフェでひとやすみしながら、昼過ぎから夕方までここで過ごしてしまいました。
桜の枝のあいだに見える建物は、黒姫から移築されたちひろの山荘。

中には入れませんが、ガラス窓越しに部屋の様子を見ることができます。
炊飯器が昭和ですね~

あかるい窓辺が仕事場。

公園を流れる小川のほとりには、つくしんぼ

チェコの絵本作家、パツォウスカーのデザインした池。
絵本のページに紛れ込んだような気持ちになります。

隣接する神社の境内で、満開の桜に追いつきました。


それにしても…
ちひろは55歳、茂田井武は48歳でこの世を去っているんですよね…。
一茶は享年65歳でしたが、妻と子をつぎつぎと亡くして火事にも遭い、なんという人生。
年譜で見るひとの一生って、あまりにもせつなくおそろしい。
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