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一輪

もう花は終わってしまったはずね…
と思いつつ「行き方を教えて〜」というKちゃんと
荒川のヒカンザクラ自生地へ。
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やっぱりすでに、葉桜でしたが…
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シダの葉に落ちた花が、ひっそりと待っていてくれました。
来年こそは盛りの頃に来ようっと。

 

| mountain | 19:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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春の於茂登岳

ラニーニャの影響か、今年はホントに曇雨天続き…。
雲の切れ間からのぞいた貴重な日射しに誘われて、於茂登岳に登ってきた。

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ああ、おひさま!
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とりあえず頂上へ…。
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新芽があちこちで芽吹いていました。
赤いのは葉緑素ができる前の新芽を紫外線から守る
アントシアニンという色素のはたらきによるものだそうですね。
右下の新芽は赤くするかわりに、びっしりと生えた和毛でガードしているのでしょう。
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エゴノキの花はどれも高いところで咲いていて、
見られるのは落ちた花ばかりだけど…これもまたうつくしくて。
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木のうろから視線を感じたら…
いましたいました、森のこびと妖精さん。
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渓流沿いではサツマイナモリも見頃で
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滝のところでは残念、空に雲が…2
ピーカンの日にまたゆっくり来ようっと。



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2年ぶり屋良部岳

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崎枝半島の屋良部岳にのぼってきました。
マーペーや平久保灯台に負けない見晴らしのよさ!
頂上の岩のテラスがほんとうにすてきなのです。
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写真左の岩のテラス、下から見るとこんなに(写真右)張り出してる!

ここは一昨年来て以来
去年も登ろうとしたのですが、登山口からちょっと上がったところの森が伐採・整地されてしまい、いちめん赤土の原…。整地面に入るのをためらい、道がわからなくて断念していました。
そして今回来てみると…
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赤土だったところにオオバギやハゼノキなどのパイオニア植物がいちめんに…。
その間にかすかな踏み跡と、目印のため草木を鋭角に伐った刃物の跡があり、
なんとか道をたどることができました。
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森に入ってからは、登山道にも倒木の嵐…。
そこへ蔓植物がからみついて繁茂し、通りづらいことこの上なし。
つるのカーテンを通り抜けられず、迂回しなければならないところも何カ所か。
去年と今年の台風でかなりの木がなぎ倒されていました。
ペンキ印のついた木もけっこう倒れていて、
最近つけられたと思われる踏み跡や刃物跡がなかったら絶対迷ってしまうはず。感謝です。
ちょっと人が入らないと、たちまちジャングルに戻ってしまうのが亜熱帯の森。
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ピンク色に色づいた葉や、
シマヤマヒハツ(右上)、ムラサキシキブ(左下)が彩りをそえて
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希少種のカゴメランも咲き出していました!
登山道の脇に3株。どうか踏みつけられませんように。
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ふもと近くの野原ではハマナタマメ(左)やツルソバ(右)などのかわいらしい花も咲いていましたが
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伐採によってむきだしになった赤土と、根元が切り崩され、倒れてしまった松…。
できることならもうこれ以上、原始の静けさに包まれた森が切り開かれませんように。
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倒れた松から次の世代が芽吹き育つには、
ながいながい時間がかかるのですから。



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| mountain | 23:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋の於茂登岳

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台風シーズンが終わり、山頂のリュウキュウチクはほとんどきつね色。
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小春日和にススキも揺れて
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根元には寄生植物のナンバンギセル。
ススキの根を養分に発芽し、うつむいて
もの思うような風情の花を咲かせます。

クマタケランの葉陰に視線を感じたら…
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みじろぎもせず、じっとこちらをみつめるつぶらな瞳。
ほかのバッタたちはみな恋の相手を探し、カップルになって大さわぎしているというのに
この子だけはひとり静かに自分の時間を過ごしていました。

ぽかぽかの日射しを浴びて寝ころべば、
空には弧を描いてはばたくカンムリワシ。
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ぽっかりと空いた異次元の時空へ連れていってくれました。




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梅雨空於茂登

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3ヶ月ぶりに於茂登岳にのぼってみました。
登山道の両脇はアオノクマタケランが花盛りです。
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左からコンロンカ、ヤマアジサイ、コバノカモメヅル。s-P5200126.jpg
アサギマダラに
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モリバッタ。
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スジシロカミキリ。葉っぱについた白い線は後食痕。
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ヤエヤママルヤスデ。
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この木には必ず寄り添ってしまうんだよね…286

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