なうひあdiary

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台湾の地域犬

2016/09/06(Tue) 11:40
前に、台湾はストリートわんこに優しい国、と書いたけど
台北でもそれは変わりなく、公園にアーケードに、普通にいる
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この子たちはひもでつなぎあって、二匹で動いている
洋服屋のお兄ちゃんが、何か話しかけている  いつもこの辺にいるらしい
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ストッキング屋さんの看板犬なのか、野良犬なのか、判然としない
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この子は首輪をしている
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店の入口の、気の通るところが好きなのよね
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きれいにトリミングされているから看板犬かなぁ
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ブルテリアちゃんは飼い犬だよね
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宝くじを買いに来たお父さんも、サマーカットされてるミニチュアシュナウザーに何か話しかけていた
「今日は当たるか? どうだ?」 みたいな感じ 
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わんこもお父さんの足元に寄っていって、毎度繰り返されているような雰囲気…

ごはんをあげたり、地域犬として世話をしている人がいるとも聞く
四四南村近くの公園にいた子 首輪をして、お水の容器が置いてある
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犬だって、そうやって受け入れられていれば、普通にくつろいでいられるのだろう
でも犬を嫌いな人が怖がって石を投げたりしたら、攻撃的になることだってあるかもしれない

もちろん台湾でも、保健所による捕獲と殺処分はある
狂犬病に感染したイタチアナグマの死体が見つかり、そのイタチアナグマに咬まれた犬がみつかってからは
捨て犬も通報も多くなったらしい

でも台北市動物保護処では、「野良犬長期収容計画」を実施
毎年160万元(約520万円)の予算をあてて、保護した犬に狂犬病の予防注射、避妊、マイクロチップを施し
預りと里親探しをする民間の動物保護団体などに補助金を払っている

また、去年からは「公共サービス犬計画」を実施
これは市内の野良犬を訓練し、検疫や医療、海上保安などの現場で活躍させるというもの

獣医師たちも、地域犬にごはんをあげている“愛心ママ”たちと協力して
ボランティアで野良犬に狂犬病の予防注射をしているらしい
一方、環境が汚れるからといって、そんな愛心ママを責める声もあるとか
(動物孤児院 (99)台湾の「殺処分ではなく、避妊去勢を」運動 より)

石垣でもさすがに少なくなったけど、朝晩は自主散歩している犬もいるし
港のシロ(最近は田んぼとか79号線沿いでもみかける)のことも心配…

犬がこわい、咬まれたらどうするというのもわかるけど
わたしは地域犬が人間と共存して、自由に生きられる街であったらなぁ…と思う

台湾をうろうろしている犬たちを見ると、みんな穏やかで優しい顔をしていて
(乱暴な犬は通報されて捕獲されちゃっているのかも)
けっして不可能ではないと思うんだけど…
やっぱりファンタジーなのかなぁ

















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西門(シーメン)町

2016/09/04(Sun) 10:50
台北で滞在していた西門町  どこにでもアクセスしやすくて、さすがに便利なところだった
迪化街からもバスですぐだし
西門という名前は、清代に築かれた台北城の西門前にできた街だから
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MRTの駅前  台湾初の公設市場として1908年に建てられた、西門紅楼(シーメンホンロウ)がある 
当時、西門町は日本人の移住専門区だったそう
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上から見ると八角形、八卦構造に十字楼を加えた、ロマネスク建築のようなレンガ造り   
日本が戦争に負けて国民党軍が入ってきてからは、上海人によって劇場が開かれ、京劇などが人気を集めた
1963年には西洋文化の流行で映画館がオープン
90年代には廃墟化し、2000年には十字楼と南北広場の違法建築が火事で焼失
2007年に再生され、映画館、カフェ、アートギャラリーなどがあるランドマーク的スポットに
横浜の赤レンガ倉庫みたいな感じ
西門紅楼の歴史を紹介する展示のほか、こんなレトロなミニチュアなども
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はんこに
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豆本
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新しい西門紅楼を運営している台北市文化基金会は
「台北市シネマパーク」と「西門町歩行者天国・ストリートパフォーマー」も管理
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みんな思い思いのストリートパフォーマンスを楽しんでいる
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日常的に夜市の雰囲気も味わえるし
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このおそばやさんは、ジモティに人気でばんばん売れていく
発泡スチロールのカップにゆで麺と、ビニール袋に入ったスープ、そしてさまざまなトッピング
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台湾料理の人気店やスイーツのお店、韓国風の焼肉店にステーキ屋さん、日本の居酒屋もある
さすがに日本食が恋しくなって白木屋に入ってみたけど、ちょっとしたものでもえー? っていう値段だった
だよねえ…

ホテルの5階に入っているカラオケスナックに歌いにきたおじいちゃん
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マイマイクを持参w  最初、来店したときにエレベーターでいっしょになり、
食事して帰ってきたら、すっかりできあがったいい気分の顔で、お姉ちゃんの看板の前に座っていた












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猴硐(ホウトン)猫村

2016/09/02(Fri) 10:21
最近話題の、猫がたくさんいる村、猴硐へ行った
台北から台鉄で1時間弱、宜蘭線の「猴硐」駅で下車 とにかく電車のなかが冷えていて咳が出まくる
昔は炭鉱の村だったらしいけど、猫観光地になってから駅前には食堂やおみやげ物屋さんもできた
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ここでちょこっと腹ごしらえをして、駅の反対側へ
山の斜面をひらいた、段々畑のような小さな村…何世帯か、普通に暮らしている
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もー暑くって、猫ちゃんたちはみーんなだれだれ
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机の上、好きなのよね…グッズの上でもおかまいなし  
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鍋猫♪
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やっと起きている猫がいた
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まー、こんな感じで、やる気のなーい雰囲気が漂う村なんだけど

ちょっと上がると、そこは廃墟  木漏れ日のなか、静寂がひろがる不思議な空間
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コンクリートの壁だけが残った家の中にクワズイモが大きくなってたり
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これは八重山の廃村でもよく見る風景…西表の崎山、網取を思い出した

でもでも、思わぬお宝発見!
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トムヤムクンに欠かせないコブミカンが大木になっていた  今小さな鉢をベランダで育てているけど
初めてコブミカンの実を見た
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以前住んでいた村の人が、使うために植えたはずー

駅の向こう側には、炭鉱で栄えた当時の建物がそのままに残されている
こちらの廃墟も撮影スポットとして人気らしい
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私たちは行かなかったけど、村の歴史を紹介する「願景館(VISION HALL)」なるものやカフェなどもあり、
そこにも猫がいるそう

猴硐猫村のアルバムはこちら
















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ペギーさんちの手打ち牛肉麺

2016/09/01(Thu) 09:09
ホジャ・キッチンさんの台湾料理教室
表通りからちょっと入った静かな路地にあって
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元はインテリアデザインを専攻していたという、ペギー先生みずから設計したおしゃれなキッチンスタジオ
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教えてくれるのは前菜数種と、主菜は3種類のなかから選べ、わたしたちは台湾のソウルフード、牛肉麺をチョイス

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とうがん、パッションフルーツ、パパイヤは、石垣でもおなじみの食材
まずはお鍋にスープの材料を入れて火にかけ
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小麦粉、塩、水だけで白麺を作る 
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それからきゅうりの即席漬け、とうがんのパッションフルーツ和え、トッピングの高菜炒めを作り
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猫の耳みたいなパスタ、じゃない麺と
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屋台で人気の葱餅も教えてくれたー
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そうしているうちにスープもいい感じになっていて、豆板醤とお味噌をとき入れる
このお味噌、大豆のつぶつぶが残っている粗い味噌を使うそうで、石垣で手作りしている川平味噌そっくり
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ゆでた白麺にスープを注ぎ、高菜炒めやパクチーをのせて完成ー
パパイヤを入れることでお肉は柔らか、たっぷりの野菜から出るおだしに、トマトと味噌のコラボレーション
もちろんいろんなスパイスも入っていて、いい香りー
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テーブルにはオーブンで焼いたマコモも登場し、あつあつをむいて食べるとイケるー
愛玉作りのコツも伝授してもらい
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盛りだくさんの内容で、どれもぜんぶ、とってもおいしかった
食後は市場で選んだフルーツをいただきながら、台湾の茶芸も披露してくれる
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ペギー先生は(中国語の名前は英語では発音しにくいので、学校で英語の授業が始まるとそれぞれ自分で好きな英語名をつけるらしい)
ここ新北投の生まれで、伝統的な料理のレシピはおばあちゃんから伝えられたものだそう
日本に留学していたので日本語はペラペラ
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アットホームなキッチンはとっても居心地がよくて、いろんな話をしながら家庭料理を作り、いただくのは
友達の家みたいになごんで楽しかった~







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ジモティな市場へ

2016/08/30(Tue) 14:01
台湾の家庭料理ってどんなだろう? と興味があったので、一日体験料理教室に行ってみた
ネットで探してヒットしたのが ホジャ・キッチン
日本語OKで、ウェブサイトを見るとモダンでとってもおしゃれ

ホジャ・キッチンの目的、概念として

1つ、皆においしいものを食べてもらう。

1つ、家でもおいしく作ってもらえる様に教える。

1つ、その1皿に隠れた食文化について伝える。



とあり、伝統的な市場を巡って食材を買うところからというのも気に入って、予約を入れておいた
台北からMRTに乗って、新北投駅で待ち合わせし、市場へ
沖縄の公設市場と雰囲気はそっくり

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並ぶ食材も似ているけど、微妙な違いがおもしろい

ゆばでもいろんな種類があって安いし
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手打ち麺(後ろのほうの白い麺)を売ってたり
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血の塊   こちらは豚や鴨の血をかためて食べる文化があるそうで…
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石垣でも売ってるマコモ  みずみずしくて、ちょっと大きい  このまま焼いて、むいて食べるのがサイコー
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レモンはグリーンのマイヤーレモンが主流とか
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おなじみのレンブも山積みに
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いろいろ説明してもらって、おもしろかったー
市場のアルバムはこちら

そしてちょこっと買い物をして、表通りのティーショップへ

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もうかんかん照りで暑くって、ちょうど冷たい飲みものがほしかったところ
ここで台湾のお茶の説明をしてくれる
コンビニで「台湾式緑茶」というペットボトルのお茶を買って飲んだら、甘くてびっくりしたのだけど
台湾は暑くてばてがちなので、お茶にも少し砂糖を入れるのが普通なんだとか
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テイクアウトのお茶でも、砂糖(左)と氷(右)の分量を細かく注文できる
ひとによっていろいろ好みがあるので、職場などのお茶汲みもたいへんなのだそうだ

メインの料理教室についてはまた次回に















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