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なうひあdiary

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総選挙後

2017/10/10(Tue) 23:22
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先週、今週の週末で、家の固定電話、私とジョーさんの携帯それぞれの計3回、選挙についてのアンケート調査電話が来た
私は電話に出られたので、2回とも回答した
ニュースで報道される各党の支持率とかを見ると、へえー、と思ってしまう
私の意見は本当に反映されているのだろうか
そして結果はどう出るのか、その民意は尊重されるのか、注視したい


気になったブログ記事…

誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる「2つの重大な出来事」



以下引用↓



安保条約や地位協定にもとづく戦後の日米間の法的な関係は、独立の直前(1950年6月)に起こった朝鮮戦争のなかで生まれた「米軍への絶対従属体制」、いわゆる「朝鮮戦争レジーム」であり、そのなかで日本政府は米軍からの要求に対して、基本的に拒否する権利をもたない。

今回どのような選挙結果が出たとしても、選挙後に姿を表すのは、巨大な「自民・公明・希望・維新」による保守連合体制であり、その最終的な目的は、軍事問題についての「野党の消滅」または「大政翼賛体制の成立」である。
その結果、訪れるのは、「朝鮮戦争レジーム」の最終形態である「100パーセントの軍事従属体制」に他ならない。

選挙後に誕生する巨大な保守連合の、新たな目標として設定されているのは、まちがいなく、

① 全自衛隊基地の米軍使用→すでに進行中の現実
② 核兵器の陸上配備

のふたつ。
今後、核兵器の地上への配備がおおやけに議論されるようになったとき、それがいくら公平な議論のように見えても、結論はすでに決まっている。

核を地上配備するのは、沖縄の嘉手納と辺野古の弾薬庫。

本土への復帰前は沖縄に、最大1300発もの核兵器が地上配備されていた。
嘉手納と辺野古には当時それぞれ数百発の核兵器が貯蔵されていた巨大な弾薬庫がいまもあり、
さらにはそれを「将来必要になったらいつでも使えるように維持しておく」という密約まで結ばれている(1969年の佐藤・ニクソンによる「核密約」)。

北朝鮮対策という名目で沖縄に核が配備されたとき、それは自動的に、
中国との間で核を撃ち合いかねない「恐怖の均衡」を成立させてしまう
いうまでもなく、中国のもつ核兵器は、日本列島全体を瞬時に壊滅させるだけの威力をもっている。

核兵器の配備について「沖縄ならいいか」と思った瞬間、
「核大国・中国との間での、永遠につづく軍事的対立」=「永遠の朝鮮戦争レジーム」という、
最悪の結果がそこには待ち受けている。

けれども逆に、核の地上配備を沖縄と連帯する形で、日本人全体で拒否することができれば、
北朝鮮とアメリカの間で「恐怖の均衡」が成立し、バノンが予言していたとおり、
やがて北朝鮮の核開発の凍結とひきかえに、米軍は朝鮮半島から撤退し、
日本の朝鮮戦争レジームも終わりを告げることになるだろう。



                                    (引用終わり)

鵜呑みにするわけじゃないけれど…

辺野古や先島諸島への自衛隊配備における日本政府の強権的なやり方の裏に、親分の米軍がいるのは明らか
表むきは対等な国同士の同盟としているが、現実は戦争に負けたときからずっと日本は米国の従属国だ

この異常な枠組みを変えるのに必要なのは、ひとりひとりの民意が結束してうねりを起こすことなんだけど…
根本的な事実はなかなか知らされない
政局の茶番劇を見せられるだけ( ノД`)


















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マルチと海水のゆくえ

2017/09/22(Fri) 14:01
ちょっと気になる海外ニュースふたつ

Plastic Film Covering 12% of China's Farmland Pollutes Soil

中国では棉、とうもろこし、小麦などの広大な農地に薄いポリエチレンフィルムのマルチが使われていて、
そのビニールはリサイクルされず畑に放置され、すぐに風化してボロボロになり、土壌に混ざってしまう
海のマイクロプラスティック汚染が問題になっているように
土壌のマイクロプラスティック汚染はそう遠くない将来、中国の農地を荒廃させてしまうかもしれない…という話

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この問題は「ホワイト・ポリューション~白いポリ袋公害」 と呼ばれ、汚染が懸念されている

とはいっても、マルチは雑草と細菌感染を抑え、土壌の保温、保湿に役立つ
対策としては、生分解性の素材を使うのが理想だけど、
ビニールマルチの4倍のコストがかかり、なかなか利用が進まないらしい

確かに近くの元パイン畑にも、黒いボロボロのビニールマルチの残骸がそのままになっていた
風化して土壌に混ざるのは時間の問題かも…(ノ_<)


そしてもうひとつは、消えた海水の話

Is Brazil bracing for the next huge storm? Water disappears from beaches in Guaratuba, Brazil

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Water disappears from beaches in Guaratuba, Brazil on September 21 2017


浜から海水が後退する減少は、先月ウルグアイで確認されていた
科学者は、大きなハリケーンの影響で海水が吸い上げられたせいではないかと言及
九月の初めにはバハマの海岸でも海水が後退し、これはハリケーン「イルマ」の影響ではないかと思われる

しかし今回、ブラジルの大西洋岸で海水が後退しており、
近くには海水を吸い上げる大きなハリケーンもなければ、津波もない

ではなぜ海水は後退しているのか?  その海水はどこへいっている?  なんともミステリアス…という話


もちろん世界の海はつながっている
茶碗の水を揺らすと、片方の縁の水位は下がり、反対側の水位は上がる
それと同じことが、地球規模で起こっているということ?

ではなぜ南アメリカ大陸の大西洋岸なのかしら
世界地図を見ると、南極が近い
氷河期には極地で海水が凍り、今より海が後退していたという説もあるけど…

また、深い海底で大きな地割れや陥没が起きたら、そこへ海水が吸い込まれるということもあるかもしれない

いずれにしても、ゆくえが気になる(´・_・`)










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トランプ・スピーチ

2017/01/26(Thu) 14:36
東京に行っている間にドナルド・トランプがアメリカ大統領に就任した
テレビでは「アメリカ ファースト!」とか「アメリカをグレートにする」などのわかりやすい部分しか放映されないし
そのあとNHKの特番をちらっと見たら、パックンが
「普通は歴代大統領の“貢献”に対して謝辞を述べるのに、トランプはオバマに対して
“政権移行にかかわるサポート”にしか感謝してない。これはぼくからすると
オバマ元大統領をディスってるとしか聞こえない」などと言って、トランプのイレギュラーさを強調していた

外野がどんなふうに騒ごうが、まっさらな状態で一次情報にアクセスすることが大事
ドナルド・トランプの就任演説全文を読んでみると

Donald Trump inauguration speech: Read the full transcript

まるで宮廷や貴族階級の支配を終わらせ、国民に主権を取り戻す市民革命みたいな宣言だ
we are transferring power from Washington DC and giving it back to you, the people.
January 20 2017, will be remembered as the day the people became the rulers of this nation again.


ワシントンとはエスタブリッシュメント、少数の支配階級のことを指す
自分たちだけ潤って、この国の市民を守ってこなかった、と言っている
The establishment protected itself but not the citizens of our country.

ワシントンが享受している利益は人々に分け与えられず
(一部のグローバル企業が労働力の安い海外に工場を作って稼ぎ)
アメリカ国内の工場は閉鎖され、雇用がなくなっていると
Washington flourished but the people did not share in its wealth.
Politicians prospered but the jobs left and the factories closed.


本当に重要なのはどちらの政党が政治をコントロールするかではなく、政治が国民によってコントロールされているかどうかであると
What truly matters is not which party controls our government but whether our government is controlled by the people.

数年前におこった、1%の富裕層が富を独占している現状を変えようという「99対1 運動」を髣髴とさせるではないか
違うのは、それを声高らかに訴えているのが富裕層中の富裕層、お金持ちのなかのお金持ちで
最大の権力を握っているその人だということ

トランプはワシントンのエスタブリッシュメントのトップに立ったのに
そのエスタブリッシュメントの支配を批判する
そして国民に、あなたがたは今まで見たこともない歴史的なムーブメントの一部になったのだと鼓舞している
革命広場に集まった同士に呼びかけているかのように
You came by the tens of millions to become part of a historic movement –
the likes of which the world has never seen before.



大統領令のあるアメリカでは、彼の影響力は絶大だ
さっそくその日に「TPPから永久に離脱する」と宣言した

「これからは口だけではなく行動だ」
The time for empty talk is over; now arrives the hour of action.
というとおり、今後もスピーディーに実行していくのだろう

不法移民排斥(そもそもアメリカ自体、移民でできた国でトランプ自身も移民の子孫なのだが)や中絶禁止、
スー族が抵抗しているパイプラインの推進など、トランプの繰り出す政策には反発も多い

世界の国々と友好親善を追及するが、それはすべての国が自国の権利を最優先にするという理解に基づく、と釘をさす
We will seek friendship good will with the nations of the world
but we do so with the understanding that it is the right of all nations to put their own interests first.


すべての国が自国の利益を第一に考え、保護主義に向かえば
第一次、第二次世界大戦の二の舞になりかねないという危惧も聞かれる

しかし、少数の支配層~グローバル企業による世界的な格差拡大が問題になっている今
ローカリゼーションに回帰するのは自然な流れとも思える

アメリカは今までないほどに勝つのだというトランプ
America will start winning again; winning like never before.

アメリカだけの一人勝ちではなく、どの国も、どの少数民族も、どんな生き物たちも納得できる
win-winな方向を探ってほしい

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歴史の日記帳

2016/08/29(Mon) 12:36
8月21日、ジャーナリストのむのたけじさんがご逝去された
そして土曜日の夜、『ETV特集 むのたけじ 100歳の不屈 伝説のジャーナリスト 次世代への遺言』が
アンコール放映されていたので
老いてますますお元気だった姿をまた拝見し、覇気あふれる言葉を聴くことができた

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中国、東南アジア特派員として、戦時中の日本軍の行為をつぶさに目にし、
新聞記者の立場で戦意高揚に加担したとして責任を感じ、敗戦後に朝日新聞社を退社
秋田県横手市に帰郷後、タブロイド版の週刊新聞「たいまつ」を創刊
地域の人々の声に耳を傾けながら反戦を訴えた
「たいまつ」は1978年に休刊
その後は各地を回って講演をしながら執筆を続けた

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昨年、安保法案が強行採決されようというときにも、むの氏は一貫して反対の立場から発言
また、ジャーナリズムのあるべき姿についても鋭く問うている

ジャーナリズムは歴史の日記帳です。
過去にどんなことがあったので、今日どんなことがあって、明日はどんなことがあるだろう、
このような社会現象の原因を明らかにし、誤りを犯さずに明日を作れるようにするものです。
日本の言論がその役割を正しく果したと言える日が来るのでしょうか?
(ハンギョレ ジャーナリスト・むのたけじ氏「日本は戦争責任に沈黙、言論は自らの使命尽くせ」より)



これは番組のなかでも、いちばん胸につきささった言葉…

総理と高級なお鮨を食べ、政府広報に成り下がった大手マスコミの報道姿勢は
大本営発表の時代から少しも変わっていない

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だから欺瞞に目をひからせ、巧妙に隠された真実をかぎつけるだけの嗅覚を研ぎ澄まさなければ


ETV特集 アンコール「むのたけじ 100歳の不屈」 は、今週金曜日に再放送の予定
2016年9月2日(金) 24時から(60分)  (NHK Eテレ)









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ミイラ取りがミイラに?

2016/07/20(Wed) 17:43
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今日の配信が延期された何かと話題のポケモンゴーについて、気になる記事を読んだのでメモ

The Pokemon Pied Piper zombie apocalypse has begun: Hoards of mindless, obedient sheeple now stampede anywhere the puppet masters plant fictitious monsters

ざっと要旨を抜書きすると


ポケモンパイドパイパーのゾンビの黙示録が始まった
愚かで従順な人々は、
ゲームマスターが埋め込んだ架空のモンスターに殺到する(The natural News)


このゲームは実は、CIAに資金を供給された表向きはソフトウエアのフロントグループ会社によって開発された
すべてのモバイルデバイスカメラを使い、CIAやNSAがリアルタイムな映像を必要とするエリアを、
脳死同然の公衆たちに大衆監視を行わせるために。
つまり、その本質はゲームを装ったCIAのスパイ機である

市民にアシストされたスパイ活動を成し遂げるために、ゲームの操り師は、
単に監視したい場所に仮想モンスターをポトンと落とすだけでいい、
すると完全に脳死状態の黙示録ゾンビ人間が瞬時に集まってくる
自分たちのモバイルカメラで仮想の「モンスター」を指し示しながら。
彼らはそうやって仮想「ポイント」を獲得することができる

このとき、選ばれたプレーヤーのカメラが映す映像は、リアルタイムでCIAにストリーミングされている
そのプレーヤーの正確なGPS座標とともに。
CIAが高い関心を持つエリアに多くの人を集めようとすればするほど、その場所に置かれるモンスターの価値は高くなる

価値の高いモンスターが表示されたとき、
人々は自転車やタクシーや、自動車に乗って、あるいは徒歩で、その場所に殺到し、
ポイントの高いターゲットをカメラで映しながら、CIAにリアルタイムの映像をアップストリーミングする

実際には、ポケモンGoは、従順なゾンビ人口を実用的な地上の情報収集者に仕立て上げるための方法である
ポケモンは、退屈している市民を非常に効果的な地元スパイに仕立てるゲーム
無意識のうちに警察国家のために働く。
価値の高いモンスターが突然現れ、愚かな人間が瞬時に集まり、
現実のポケモンゴーモンスターの場所の目撃者となる

その人々が殺到する様子は、テレビヒットシリーズ「ゾンビの黙示録」のシーンそっくりだ

この仮想世界は今のところモバイルデバイスに表示されているが、
ほどなくしてコンタクトレンズの内側に表示される


今、ポケモンゾンビは自分のモバイルデバイスを介してゲームの仮想世界を表示しなければならない
それゆえに無思慮に画面を見つめ、崖から転落したり交通事故にあったりして本当に命を落としている

しかし、ゲームの次なるステップは、目の上に装着するGoogle Glassのようなアイピースが映し出す拡張現実へ移行する
この透明バイザーをつければ、モバイルデバイスを凝視しなくてもよく、
実世界の見かけ上の世界にモンスターを重ねあわせる
人々は実際には存在しない何かに到達しようと、クレイジーに走り回る

そして、最終的な将来のステップは、フルモーションHDグラフィックスを用いて、
ポケモンのモンスターが本当に現実の世界を歩いているように拡張現実錯覚を作成するコンタクトレンズを装着する
この時点で、ポケモンプレイヤーの現実からの切断が完了
彼らは、ゲームマスターの気まぐれに決める世界に存在することになる
ゲームマスターは、イメージ、人、車両やイベントを、これらの人々が見る仮想世界の中に好きに落とし込める

ポケモンは、拡張現実マインドコントロールの技術的、社会的な実行可能性を実証する

ご想像のとおり、これは単なる巨大なスパイ機ではなく、最終的には全体主義のマインドコントロールシステムである
人が見る、聞く、経験するすべてのものの上に絶対的な支配力を持つ

拡張現実を映し出すコンタクトレンズは、頭部装着カメラやイヤホンと組み合わせた場合、
「未承認」の画像やテキストメッセージ(たとえば政府が国民に知らせたくない何か)を検閲し書き換えることができる
政府が承認した広告や社会的なコントロールメッセージを、建物や道路、空に、重ね合わせる
政府が危険人物と識別した個人の頭の上に、バーチャルな「WANTED」の文字を貼り付けることもできる
絶対的なマインドコントロールの可能性は無限

このような技術が存在するようになれば、個人の自由は完全なる破滅を迎え、
政治家、高級官僚エリートの留まるところを知らない優位性が描かれる

考えられる対抗策は、小規模のポータブル電磁波兵器やAI、ロボットなどによって、
支配的なエリートが制御する仮想世界(精神刑務所)の回路を破壊すること



自分のスマホでポケモンを探しているつもりが、実はCIAにリアルタイム映像を送っている…というシャレにならない話
将来はコンタクトレンズに仕込まれたディスプレイで、仮想現実世界を見ることになり、
見るもの聞くものゲームマスターの操るままに支配され、マインドコントロールの完成型となる

なんともSFじみた話で信じがたいけれど、本当のところはどうなのか…

ポケモンゴーには、ゲームに熱中する引きこもり人間を外に連れ出し、他人とのコミュニケーションを引き出すという
心理的に好ましい効果がある、なんて記事も読んだ

でも、パソコンの画面であれリアル世界であれ、ポケモンを追いかけることに熱中してしまう時点でもう、
仕掛け人に心を乗っ取られている気がしないでもない…













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