なうひあdiary

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ゆる~い空気

2004/11/29(Mon) 13:21
仕事で3~4日、金沢に行ってきました。

ぴんと冷たく張りつめた空気が懐かしく、うれしかったのもちょっとの間。

寒さがひたひたと迫って底冷えしてくると、八重山のぬるくゆる~い空気が恋しくなって…。

石垣空港に降りたってホッ。

温暖な海洋性気候が、すっかり肌になじんでしまったようです。



s-tsuru013.jpg


                  太陽の光と暖かさも、ずいぶんちがう…。        

                  ベランダのツルムラサキも、まだまだ伸びそう。

                  虫はつかないし、丈夫な野菜です。
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巨大なねこじゃらし

2004/11/24(Wed) 12:30
いつもの散歩道でみかけるこれ、とっても気になっていました。

なんて大きなねこじゃらし。

草の高さは人の背丈ほどもあり、穂の長さも20cmはあります。



これならおトシのももちんも喜んでくれるかも。

なにせ若かりし頃は、家のまわりに生えているねこじゃらしを自分で噛み切り、

狂喜乱舞して振り回していたのですから…。



さっそく摘んで帰り、目の前で振ってみると…

わーい出ました、猫パンチ!

そうよ、そうこなくっちゃ。トシはとっても、ねこじゃらしを前にして

冷めてなんていられないでしょ、アナタ。



でもでも、往年の興奮はどこへやら。

「しゃーない、遊んでやるか」的な態度がみえみえで…。

でもまあ、一瞬、機敏なパンチが見られただけでもよしとしましょう。



この大きなねこじゃらし、図鑑で見ると、

アワとエノコログサの自然雑種オオエノコロのよう。

ふさふさの手ざわりも最高です。



enocoro.jpg

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いただいてうれしいもの

2004/11/23(Tue) 11:27
思いがけなくお花をいただきました(マサコさん、ありがとうございます)。



切り花は、しおれて捨てるときが悲しいので、なかなか買うことができません。

野の花も、そこに咲いているのを見るのが好きなので、なかなか摘んでこれません。



でも、いただいたお花なら…。

ほんとうにしあわせな気持ちで、部屋に生けることができます。



鮮やかなピンクのジンジャーは、実は花弁ではなく芽やつぼみを守る苞(ほう)。

この間から、可憐な白い花が咲きます。

花が終わってしまっても、苞の美しさは長く楽しめるのがいいですね。



ああ、でもやっぱり、部屋にお花があるってすてきなこと。

思わず眺めてしまうのです。



s-hana021.jpg

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散歩道の常連さん

2004/11/17(Wed) 21:03
img20041117.jpg最近お気に入りの散歩道です。

海岸沿いを通っているので海を眺めながらのんびり歩けるし、浜に下りてジョンを泳がせたり、ビーチグラスを拾ったり。そしていつもの常連さんと会うのも、小さな楽しみになってきました。



会うといっても、たいていは、遠くにいるのが目に入るだけです。浜からはずうっと見渡せるので、ずいぶん離れた場所にいても姿がわかり、「ああ、今日も来ているんだなぁ」と思うと、なんとなくちょっとうれしい。つまり、こちらが一方的に「いつも会う常連さん」と思っているだけなのですけれど。



今日、自転車で向うから走ってきたこのおじさんも、私のなかではもう、かなりの顔なじみ。いつも釣りに来ていて、毎回どこかで釣り竿をたてているおじさんの姿が見えるのです。一度だけそばに行って、何が釣れるか聞いたことがありましたっけ。



でもでも、今日すれ違ったとき、なんとおじさんのほうから小さな声で「こんにちは」と言ってくれたではないですか。それもちょっと照れたような、はにかんだ笑顔で。



おじさんも、毎日何げに遠くから、私たちの姿を目にしてくれていたのでしょうか。

そう思うと、よけいにうれしかったのでした。






田園 コメント:0 トラックバック:0

ココペリ

2004/11/11(Thu) 23:46
img20041112.jpg数年前に波照間で知り合ったおともだち、京都のジュンちゃんが遊びに来たので「竹茂」へ行きました。



ここは七月にオープンしたばかりの頃「エレファントカフェ」のヒロキさんにすすめられ、お気に入りになったお店。京都の本店(実家)と同じ秘伝のタレとワザで、地元の食材をとてもおいしくアレンジしています。串焼き10本にお茶漬けの「竹茂コース」2000円で大満足~。



でもでも、はじめてお料理をいただく前に、お店の扉をひとめ見たとたん、ぐぐっと親近感がわいてしまっていた私。だってそこには、ココペリがさりげなく掛けられていたのですから。



ココペリはネイティブアメリカンの間で信じられている精霊。ココペリが笛を吹くと、植物も動物も豊かに実りそだつといわれる、豊穣のシンボルです。 「ココペリがいますね」というと、「客商売っていうんは、やっぱり縁起をかつぎたくなるんですわ」と若きオーナーの盛田さん。ふらりと来た石垣で、「ここで店を出そう」と思い立ったのだそう。



s-cocoperi008up.jpg思う存分飲んで食べて語り、いい気持ちで夜道をふらふら歩いてみれば、いつのまにかすぐそこにヤエヤマオオコウモリが…。



昼間は森にいて、暗くなると街路樹の実をめあてに街に繰り出してくるのでしょうか。まるまると太った体で空を飛ぶ姿は、いつ見ても感動的。



身近にこんないきものがいるということ、私にとってそれは、ココペリが実在しているというのと同じくらい、ファンタジックで神秘的なことに思えてしまうのです。

 
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石垣島祭り

2004/11/07(Sun) 22:00
この週末は、石垣島祭りでした。

メイン会場は新栄公園、そして、通りを歩行者天国にしてのパレードも行われます。



公園には出店がぎっしりと並び、ステージでは地元バンドや一般公募の出演から、プロのミュージシャン(今年はミヤギマモルでした)、そして民謡と舞踊の郷土芸能などが繰り広げられます。



入場料はもちろん無料、みんな芝生にゴザを敷いて、

出店で買ってきたビールやつまみで盛り上がっています。



そしてフィナーレは大きな打ち上げ花火。

中・高生カップルの姿もあちこちに見え、女の子はお約束のようにかわいい浴衣姿。

なんでも、この日の花火を「浴衣を着て彼氏と見たい」、あるいは「浴衣姿の彼女と見たい」

がために、駆け込みでできるカップルも少なくないのだとか。

なーんか、セ・イ・シュ・ンですねラブ



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サヨリ釣り

2004/11/06(Sat) 20:58
名蔵湾にカヌーを浮かべて、サヨリを釣りました。



実は、この間の散歩のとき、さばいたばかりのサヨリの頭がいくつも浜辺に残されていたのです。

こんなに釣れるなら…と、勢い込んで行ったものの、なにせサヨリ釣りは生まれて初めて。

ちらっとも気配がありません。



「仕掛けは間違ってないんだけどなー」

「何かが足りないんだ~、それが何だかわからない~」



すると、後から来て、浜から投げている人が、なんだか釣れている様子ではありませんか。

沖に出ている私たちのほうが有利なのに、なぜなぜー。



いったんカヌーを岸につけ、そばに行って聞いてみると…

「魚もばかじゃないから、カヌーからでもけっこう遠くに投げたほうがいいよ」

とのアドバイス。



そして再びトライして、なんとかまぐれで釣れたものの、たった一匹…。

けっこう大きかったのが救いでした。



帰って西垣先生に聞くと、

「サヨリは食いつくと横にひっぱるから、ウキが横に動いたらさっと引かないとだめさ」



はあー、そういえばサヨリは表層にいる魚、トビウオみたいにぴょんぴょん飛んでいたりしましたっけ。

ということは、えさに食いついても下に潜らないから、ウキも沈まないのです。

「食いついたらウキは沈むもの」と思いこんでいたのが間抜けでした。

これではエサを取られてもわからないはずです。



でもでも、もうしばらくは釣れるとのこと、

長い投げ竿も買ったことだし、今度は浜から投げて練習してみましょう。

だってサヨリったら、お刺身にすると最高なんですもの。



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十月夏小(ジュウグァチナチグァー)」

2004/11/03(Wed) 22:01
平日の真ん中にぽつんとある祝日は久しぶり。これはこれで、うれしいものですよね。

天気もいいし、さてどこに行く? 地図を広げていろいろと案は出し合ったものの、

どれもなんとなくぴんとこなくて、結局いつもの名蔵湾へ…。



浜に出ると風はほとんどなく、ときどきそよかぜが頬をなでる程度。

強い北風が吹かなければ、なんてのどかな秋の日なのでしょう。



まだ旧暦では九月末だけれど、まさに「十月夏小(ジュウグァチナチグァー)」。

沖縄の11月…旧暦十月は、冬型の天気が一時ゆるんで穏やかな快晴になる日が多く、

日中は夏のような暑さになることから、こんなふうにいわれます。

内地の「小春日和」やアメリカの「インディアンサマー」のようなものですね。



棒きれを投げればジョンは喜んで泳ぎまくるし、今日は水もめちゃくちゃきれい。

あまりに気持ちよく、静かな波打ち際を遠くまで歩いて戻ってきました。



あたたかな日差しに、寄せては返す波の揺らぎ、ふみしめる砂の感触…。

自然のなかの長い散歩は、とても落ち着いて満ち足りた気持ちにさせてくれます。

それに名蔵湾も、いつもとはどこかが違う、とてもスペシャルな気が満ちている感じ。



同じ場所でも、季節や空模様、風、潮、時間帯によってがらりと表情が変わるものだけど、

今日の特別な感じはなかなかないな…。

ほかのどこかではなく、いつものここに呼ばれたのがうれしい午後でした。



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グルクマー釣り

2004/11/01(Mon) 09:39
img20041101.jpg三線の西垣先生が、大きなグルクマーを

何匹も釣ってきました。

グルクマーはサバ科の魚で、

秋から大きくなり、12月いっぱい頃まで釣れるそう。



新鮮な釣りたてはお刺身にすると最高だし、

マース(塩)煮にすると

意外とさっぱりしていてまたまた美味。

サバの仲間だから、味噌煮もおいしそうですね。



たっぷりご馳走になって味をしめた私たちも、

さっそく仕掛けをつくり、

今朝は夜明けとともに桟橋へ。



エサカゴにオキアミを詰めて投げると、

ものの5分もしないうちに釣れました!

30cmのグルクマー。



これから寒くなるとますます食いがよくなり、

早く行かないと場所がなくなっちゃうほどの

人気なのだそう。



早起きは苦手の私だけれど、

こんなのが釣れちゃえばお目々パッチリです。







s-gurukuma009.jpg



悲しい 今日から隣の空き地の工事が始まりました。

   なんと10階建てのホテルが建つのだそう。

   街を車で走っていても、

   石垣はあちこちで建築ラッシュ。

   離島桟橋も拡張工事される予定だし、

   港周辺は、今後数年間で

   大きく変わってしまいそうです…。
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