なうひあdiary

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たかが音楽さ

2005/03/30(Wed) 21:30
今日は市民会館で、ビギンの15周年記念コンサート。

でも、チケットの半券はもぎらない、ビギンがステージに現われても客席の照明は明るいまま。

なんかヘン…と思ったら、ボーカル栄昇の声はガラガラ…。

最高の状態ではできないよ~ということで、4月9日に延期になりました。



それでもあいさつだけでは帰らないのがビギン。

一時間前までは、恥ずかしくて石垣島から逃げて帰りたい…とさえ思ったりしたけれど、

ふと「たかが音楽さ」という声が聞こえてきたのだそう。

「もともと音楽は、みんなで楽しむもの。自分ひとり声が出なくたって、

みんなで楽しい時間が過ごせないはずないさ。

石垣島の音楽の神様が、それに気づかせてくれた」

というわけで、普段はあまり唄わないメンバーが次々ソロをとったり、

客席から唄う人を募ったり(さすがに誰も手は挙げなかったけれど)の変則ライブになりました。



いつもの伸びのある高音がなく、長年の酒とたばこでつぶしたブルース歌手のような声を聞くのはせつなかったし、島外から来ている人、延期日に予定がつかない人にはお気の毒とおもうけれど、

こんなライブもまた得難い一夜であるはず。



わたし的にも、デビュー曲の「恋しくて」を唄うビギンを見て、ちょっと不思議な気持でした。

彼らがイカ天グランドキングを取るのを下北沢のアパートで見ていたあのときの自分は、

今こうして石垣島にいて彼らのコンサートに来ているなんて、想像もできなかったなぁ、と。



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また会いましたね

2005/03/27(Sun) 21:11
いつもの浜に出るこみちを、とことこと歩いていたヨシゴイくん。

顔を会わせること数度、けっこう近くに寄っても余裕しゃくしゃくです。

首を伸ばしてすました顔つきは、一応威嚇のポーズでしょうか。



道路や住宅と隣接したわずかな幅の海岸林と、そこに注ぐ小さな川と湿地。

オアシスと呼ぶにはあまりにも狭く窮屈ですが、

じつはたくさんの野鳥と出会えるバードウォッチングの穴場だったよう。



なかでもこのヨシゴイくん、草の陰からこちらの気配をうかがっていたり、

仕草や表情に人間くさいところがあって、楽しませてくれるのでした。





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新たな旅立ち

2005/03/22(Tue) 20:21
自転車キャンプ旅行で八重山に来ていたアヅミさん

離島をすべてまわり、真冬の三ヶ月は与那国でヘルパーとして過ごし、

ついに今日、船で宮古島へと旅立っていってしまいました~。



この後は宮古から沖縄本島、そして本州に渡ってからは日本海側を北上し、

最終目的地は北海道の礼文島とか。



約五ヶ月を過ごした八重山に後ろ髪ひかれまくりのアヅミさんでしたが、

春風とともに旅人の血がさわいで仕方ない様子。



八重山も、これから一番いい季節なのですけれどね。

でもでも、また夏の終わり頃、礼文から飛行機で飛んでくるような気がしてなりません。

「日本縦断してみたけど、八重山がいちばんよかったワ~」ってね。



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安良~岩崎

2005/03/20(Sun) 22:14
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三連休真ん中の日曜日、地図で見てずっと気になっていた平久保半島東側にある、点線の道を歩いてみました。明石パラワールドを過ぎ、牧場から東海岸の浜に出るところで車を停め、左に安良岳~山当山、右に安良崎~岩崎を見ながら歩きます。

海に向かって広がる牧場は広々として、ほとんど与那国なロケーション。

ジョンは端から端まで走り回り、牛さんたちに寄っていっては「チョロチョロすんな!」と怒られて…。牛さんたちは追いかけてくる、ジョンはこっちへ逃げてくる、ジョーさんはスタコラ先に行ってしまう…で、ちょっとだけ冷や汗でした。

そんなジョンも、馬に出会ったときは、かたまって遠くから眺めるだけ。ここの馬は与那国馬と違って大きくて、かなり近寄りがたい雰囲気なのです。



安良にはかつて集落があり、八重山民謡「くいへー節」の生まれたところ。

安良村の女性クイヘーが、平久保村に住む恋人モーシャビラと会うために、峠や丘や森を越えていくのですが、もう大変だから結婚してくださいと頼みます。「今は家が小さいからだめ、夏になったら大きな家を新築して迎えに来る」とモーシャビラ。「夏になるまで待てない、それまでにほかの女性に心変わりしてしまうのが不安なの」「そんな男じゃない、迎えに来るよ」…とかけあうかわいらしい唄。恋しい人に会うため毎回毎回ひとり行く山道は、長くつらかったのですね。



でも、こんなお天気のいい春の日なら、丘を越えて歩くのもサイコーです。安良岳の中腹までは、牛さんたちの踏みしめた小道を登ることができ、なだらかに続く丘から白い砂浜、青い珊瑚礁までが一望のもと。



その浜にもすぐ降りられるので、たくさん流れ着いている漂着物を見ながらの浜歩きも楽しめます。今日はたぶん瓶の底だった、ほぼ完全な円形のビーチグラスと出会いました。



訪れる人も少なく、同じ石垣でもまったく違う時間が流れる平久保半島東海岸。ドライブのついでに、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。


田園 コメント:0 トラックバック:0

やっと初アーサ

2005/03/17(Thu) 19:56
低気温でフリーズしていましたが、ここ数日やっと暖かくなり、

散歩がてら白保へアーサを採りに行きました。



すでに1ヶ月くらいは出遅れている私たちですが、さすがに豊かな白保の浜、

まだまだいちめんアーサだらけ…。

どこで取ろうかと迷っていると、おばあが言います。

「どこでも採れるよ~。いっぱい採って。アーサ採りは潮と競争。すぐに満ちてくるよ」

気がつくとあちこちに、おばあの収穫したアーサを入れた網がおいてあります。



私たちもがんばって採り始めたけれど、ボウルに一山で足腰が痛くなり、撤収~。

おばあは潮のいい時間いっぱい採ってるのに…。はあ、年季がちがう。

肥料袋の背負子バッグや、アーサ採りの小さなクマデも手作りで、いかにも使いやすそうでした。



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        「畑で作ったトマト。食べて」とおばあ。真っ赤で甘くて、最高に美味でした!


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はやく天気にな~れ

2005/03/03(Thu) 20:37
東京は雪ですか? 石垣ももう5日くらい、雨模様が続いています。

それでも連日ウェットを着て、腰くらいの水深のところで潜ってはスーナを採っている人がいました。

雨合羽姿で、浜に流れ着いたスーナを拾う人も…。

「海が荒れた日の翌日は、たくさん落ちてるよ」

軟弱者の私たちは、ふるえて見ているだけでした。



このところ浜には、ツバメがたくさん飛び交っています。

内地では巣づくりと子育てに忙しい彼らも、こちらでは春と秋にやってくる旅の鳥。

飛び方もせわしなく、見ていると目がまわってしまいそうです。



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ジョンは穴掘りに必死。食べ物かと大いに期待していたようですが、

出てきたのは肥料の袋でした。残念っ。

                 

 
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