なうひあdiary

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すっぴんにぞうり

2005/10/30(Sun) 18:52
ももちんが元気になったのでジョーさんに世話を頼み、母と買い物・温泉旅へ。

うれしかったのは、秋晴れの爽やかな空気と金木犀の香り。

今度はぜひ、沈丁花の香る季節に行こう。



石垣での生活も日常になると、ときどきは違う世界へ旅立ちたくなる。

化粧と革靴が当たり前の世界へも。



でも、普段はぜったい、すっぴんにぞうりだ。

それが普通の島の暮らし。

このラクチンさ、なにものにもかえがたい。



img20051031.jpg


                帰りのフライトはずっと雲の上。

                離陸後まもなくて撮影できなかったけれど

                いちめんの雲海から、

                富士山と日本アルプスだけが姿を見せていた。

                やっぱり日本のランドマークだな。

                




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30度の傾き

2005/10/26(Wed) 10:15
夜中に地震が起きる夢を見た。

場面も自分がまんま寝ているリアルな光景。

そしてなんと、床が30度ほど傾いてしまうのだ。

隣に寝ていたジョーさんがぬっと起きあがり、椅子の上にころがるものを置いて傾きを確かめている。

斜めになった建物の、おそろしく不安定な心もとない感覚。

現実でなくてほっとした。



そういえば、寝る前にちょっとだけ、本物の地震もありました。

記録は残ってないかもしれないけど、もしかしたら本当に、

夜中もちょっとだけ揺れたのかしら?

かなり本気でうたがっています。



img20051026.jpg



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ミーニシな日

2005/10/22(Sat) 22:34
新北風(ミーニシ)が強くなってきました。

まあまあ晴れ間は出ていたけれど、玄関を開けたらビョオオオオ~。

それでも南側の窓辺はうそのようにうらうらと小春日和で、

ひなたぼっこするももちんの横で読書三昧の一日でした。

ジョーさんはこれ幸いとパソコンにはりつきっぱなし。

ももちんが普通にご飯を食べて、また平穏な土曜日を過ごせるなんて。

先週の今頃は不安も山盛りだったので、こんな午後の幸せが身にしみます。



夕方はちょっと街をぶらぶらして、タウンパルやまだで本を買い、

ゆいロード沿いの新しくできたお店「総菜屋 久松」で晩ご飯。

生の馬刺し(たてがみつき!)に生牡蠣、いわしだんごに野菜の揚げ浸しなど、

内地っぽいメニュウが まる

ひと皿の量も少なめなので好印象でした~。



Image2.jpghisa.jpg




そしてこれは謎の「もなか美容室」。

名前がいいなぁ~。



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当たり前のこと

2005/10/19(Wed) 10:48
本当なら今頃は、内地に向かう機上の人になっているはずでした。

女ふたりで買い物、温泉、グルメ三昧の一週間を過ごす予定だったのです。

ところが一週間前のこと。

モモタのご飯の食べ方が少ない。翌日もますます少ない。

獣医さんでは、見たところ特に異常はないとおっしゃる。

といっても、16歳と8ヶ月、人間で言えばすでに90歳以上。

体重もピーク時は7.5kgあったのに、二年前でも5.9kgあったのに、

いつのまにか3.8kgに。

この年齢で食べなくなれば、それが何を意味するのかは私でもわかる。

土曜日にいたっては朝からひとくちもたべず、身体がぺちゃんこになってしまった。

1時間おきに水と、ポカリスエットやかつおのだし汁などをスポイトで飲ませ、

チューブ入りの猫用高カロリー栄養食をなめさせ、

旅行をキャンセルしたのです。

と、ところが…。

日曜日の朝、カリカリという音で目が覚めると、モモタがご飯を食べている。

なまり節を切ってやったら、それもパクパクと食べる。

そして日増しに食べる量が増えてきて、今朝は以前と変わらない食欲だ。

身体も目に見えてふくらんできた。

一時は絶望的な気持ちになってハラハラと泣いていたのに、なんだか気が抜けました。

とりあえずは、大丈夫。



img20051019.jpg




とはいえ、人も動物も、年を取ればどこかしら身体がわるくなり、

いつかは肉体を脱ぎ捨てる日がやってくる。

当たり前のことだけれど、それを受け入れるのはほんとうにむずかしい。




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グーグル・アース

2005/10/18(Tue) 21:01
asahi.comのニュースで遅ればせながらグーグル・アースを知り、さっそくダウンロードしてしまいました。

石垣は解像度が低く、市街地の建物までは判別できませんでしたが、

以前住んでいた東京の家はくっきり。



img20051018.jpg


それぞれ懐かしの場所をクローズアップして楽しめました。

世界中のリアルな3D映像は、バーチャルツアーにもってこい。

地球サイズのスケールから道路を走るクルマが見える高さまで自由自在です。

鳥になった気分はサイコー太陽



でもこれ、私の安いノートパソコンではグラフィックスカードがちゃちすぎてNG。

3Dグラフィックスカードなど、それなりのスペックが必要だそうです~。


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登野城界隈

2005/10/16(Sun) 22:28
バイパスの排気ガスを避けて、登野城の裏通りに入ると…。

このへん、ちょっと昔の風情が残っていて、いい感じです。

鮮やかなブルーに塗られたおうちは、さしみやさん。



img20051017.jpg
img20051017_1.jpg


買い物の時間も含めると往復で三時間、

帰りは買い出しした食料でザックも重くなり、とっぷりと日も暮れて…。

いつもクルマで走っている道が、知らない街の通りのようでした。

昔の防波堤など普段は目に入らないものが見えたり、

ちょっとした旅気分を味わえました~。


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自主散歩犬

2005/10/16(Sun) 21:42
img20051017.jpg 徒歩生活も一週間を過ぎました。

 今日はザックを背負ってサンエーまで。

 離島桟橋を通ったら、

 中村つりぐのワンコが夕方の散歩中。

 売れ残りのお弁当でももらっているのか、

 かなり恰幅がよろしいようで…。



img20051017_1.jpg

 右の子は、

 なぜか頭と

 背中に

 洗濯ばさみ

 をつけて

 とことこと

 歩いて

 いました。













最近は石垣も「犬の放し飼い禁止条例」が厳しく、自主散歩犬に出会える機会も少なくなりそう…。

交通事故や犬同士、犬と人とのトラブルなど、禁止しなければならない事情もわかりますが

おだやかな表情のワンコが自分の意志で行動し、

注意深く道路を見て青信号を渡ったりするのを見るとうれしくなります。

自主散歩犬に会える街なんて、もう日本にはそうそう残っていないはず。

石垣でもまったく見られなくなる日、意外と近いかもしれません…。


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生盛おじいのあんつく

2005/10/14(Fri) 09:12
「あんつく」はアダンの気根を細く裂いた繊維で編んだかご。

いまではほとんど作る人の少ないこの「あんつく」を編む方が市内にいると聞き、

雑誌「美しい部屋」の取材で訪ねたのは去年のこと。

それが生盛正好(せいむりせいこう)さん(82歳)でした。



img20051014.jpg


自転車で材料を取りにいくところから編み上げまで、すべてひとりでの手作業。

型になる箱も自分で手作りしています。

そのとき目にした、ひときわ大きな型の箱が気になっていたのですが、

やちむん館の池原美智子さんが持っていたのがまさにその大きさのあんつく。

「私もこれがいいです~」と、編んでもらうことにしました。

生盛おじいのあんつくは、完全受注生産。

なにしろ材料を集めるのが一苦労なので、いつになるかわからないと言われましたが、

お願いしてから3ヶ月でできあがりました。

特大サイズのクール(紅露)染め。

涼しげで繊細な網目が美しく、軽くて丈夫で本当に使い勝手よし。

一生持てる宝物です。



img20051014_1.jpg


               お問い合わせは、やちむん館へ。


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埋め立て地の果て

2005/10/12(Wed) 21:14
てくてくと埋め立て地の果てまで歩いてみた。

まばらに草が生えた広い空き地は、メキシコあたりの乾燥した草原のよう。

突端には古びたテトラのストーンヘンジ。

遅い午後の太陽が照りつけて、頭の中でバグダッド・カフェのテーマが鳴り響く。



img20051013.jpg


眠れる巨神兵さながらに、まっさらなテトラが居並ぶ最果ての地をめぐり、

やっとの思いでサザンゲートの公園までたどり着くと…。

水道はすべて蛇口がはずされ、水が出せないようになっている。

飲み物をもっていなかった私たちにとって、そこは砂漠だった。

市民の憩いのために作られた公園なのに、

あちこちに水場が用意されているのに、

水が出せないようにされている。

これはいったいどういう訳でしょう?



日陰のベンチにへたりこんで動けなくなっていると、

天の助けのように移動パーラーが出現!

最初は幻かと思いました。

かき氷アイスで生き返り、なんとか生還することができました。



Image1.jpgpl.jpg


しかしこの移動パーラー、市が明確な理由も示さず、許可を出さないのだそう。

平久保や御願崎も同様で、こちらにはいつのまにか自販機が設置されている。

人とのふれあいが生まれる移動パーラーはダメで、

自販機ならよいというその非人間的なセンス、理解に苦しみます。






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あおくん

2005/10/11(Tue) 20:10
またしても我が家のクルマが修理工場に入ってしまったので

(「オーバーホールで直るさ~」と言われたブレーキのキャリパーが3ヶ月しか持たず。

「またオーバーホールで…」といいかけたところをあわてて止めて、

「交換してください!」とお願いした)

てくてくと地元スーパー、かねひでまで歩いて行きました。

途中で三味線仲間のMちゃんに遭遇、

彼女が最近いっしょに暮らし始めた「あおくん」にご対面。

生後5ヶ月、身体はけっこう大きくなっているけれど、

表情やしぐさにはまだまだ子犬のあどけなさが残っています。

どこかに「きいろちゃん」という名のワンコがいないかな~。



Image1ao.jpg





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張り番

2005/10/10(Mon) 19:57
犬が軽トラの荷台におさまってるの図、こちらではホントによく目にします。

この子は配達の仕事にいつもつきあっているのでしょう、

お父さんがお店に入って用事をすませているあいだ、きっちりと荷物の張り番をしています。

私が近づくと、ちょっと恥ずかしそうに目をそらしたりなんかして。

気がつくと、店から出てきたお父さんが私が写真を撮り終わるのを待っていてくれました。

お礼を言って、あつかましくも名前まで聞かせてもらいました。

フッチャくん、ですって!



img20051011.jpg


                             美崎町で。


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秋空

2005/10/10(Mon) 19:42
草をひきに、みんなで先生の名蔵の畑へ。

見上げるとススキも穂を伸ばし、吹き渡る風はさわやかで、空は秋の気配です。

それでも太陽が顔を出すとまだまだ暑い!

石垣の夏は、「帰るね~」、といって去りかけては

「あ、そういえば」と戻ってきて、ひとしきりおしゃべりをしていくひとみたい。



img20051011.jpg





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夜明け

2005/10/08(Sat) 19:32
5時半起床。真っ暗だった空が少しずつ赤く染まりはじめ、美しい朝焼けに。

ほんのいっときの、神々しい時間。

美崎町のビル群が、おとぎの国になりました。



img20051011.jpg





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ドリームタイム

2005/10/04(Tue) 21:53
今日は空の色がひときわ美しかった。

よそ見をしている間に夕日が沈んでしまい、空気が紫色に染まっていく。

島影をふちどるオレンジ色から宵の明星をかざした深い青までの、完璧な調和。

一瞬ときがとまり、自分が宇宙に拡散していくような、不思議な感覚がやってきた。

スノーケリング中にもよく感じる、永遠の一瞬。

オーストラリアのアボリジニが「ドリームタイム」と呼んでいる

過去も未来もない、時間を超越した時間。

自然との交信は、そんなドリームタイムのなかで行われるのだという。

それを啓示と呼ぶひともいる。

私も今日、たしかにひとつ、贈り物をもらったようです。



img20051004.jpg





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