なうひあdiary

2007 / 02
01≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 ≫03

石垣ダムへ

2007/02/27(Tue) 22:12

双眼鏡を買いました。
コンパクトな防水型が欲しいと思いつつツァイスは高くて手が出なかったのだけれど、
去年の秋、手頃なのがニコンから出たのです。スポーツスターEX 8×25D CF
まずは見晴らしのきく石垣ダムへ行ってみました。


20070227213429.jpg
セイシカの橋から見たところ。
この写真ではわからないけれど、奥のほうに水鳥の群れがいます。
20070227213450.jpg
水鳥観察台から。カモの仲間がたくさんいます。
双眼鏡から覗いてみると、自分が鳥たちのすぐそばにいるような気分。
もっとはやく買えばよかった~。
散歩や山歩きに荷物がふえるし…と思っていたけれど、やっぱり双眼鏡があるといいですね。
これからはもう手放せません~。
帰ってから記憶をたよりに野鳥図鑑をめくってみたけどいまいち不明。
今度は図鑑を持って行ってみよう。
ryukyuasebi.jpg
久しぶりに公園の東側に来てみると、リュウキュウアセビが満開でした。
この間、植木屋さんでちいさな鉢植えを手に入れたばかり。おじさんいわく
「むかしはどこにでもいっぱいあったんだけどね。区画整理でみんななくなっちゃった」
20070227213348.jpg
オキナワシャリンバイはちょっと終わりかけ。
20070227213325.jpg
ボリビア原産のオオベニゴウカン(レッドパウダーパフ)。花よりも蕾がかわいい。
20070227213407.jpg
ちょっとだけ奥座敷にはいって主に会ってきました。
なぜそんなに得意げな顔?
20070227213145.jpg
公園の端っこはとくに人けがすくなくて…
ちょっとシュールな気分になります。









バンナ公園 コメント:0 トラックバック:0

緋寒桜自生地

2007/02/24(Sat) 22:12

今日もいい天気です。花の見ごろは過ぎたけど、荒川のヒカンザクラ自生地へ行ってみました。
20070225142118.jpg
途中、見晴らしのきくところからはヤマバレが一望。
s-arakawafall.jpg
ビニールひもの目印についていくと、40分くらいで自生地へ。
写真左、ちいさな滝のそばにありました。けっこうな老木ばかり。
写真中と右は、もっと下ったところの沢。
20070225142047.jpg
ほとんど葉桜になってますね~。でもほんの少しお花も残っていました。
左上を飛んでいるのはカンムリワシです。
せっかくなので、自生地から離れて少し山を登ってみました。
けっこうちゃんとした踏み跡の道があります。
s-yaburegasa.jpg
(写真、左上から時計回りに)
日本では石垣島と西表島だけに自生しているシダ植物のヤブレガサウラボシ。
アサギマダラ。サルノコシカケ。ふうわりと空を飛んでいたガガイモの種子。
セマルハコガメくんとも遭遇できました。

頂上付近に行くと大きな岩がそこかしこに現われますが、
木が生い茂っているので見晴らしはききません。
木漏れ日のあかるい林のなか、平らな岩の上に座ってお昼にしました。
聞こえるのは鳥のさえずりと虫の声、葉ずれの音…。
木々と石たちが発する心地よい気にみたされて。



山歩き コメント:2 トラックバック:0

夏山の空気

2007/02/23(Fri) 22:07

今日はひんやりした空気がはいってきて、さわやか~。
湿度が低くて日射しがつよいから、なにもかもがくっきり見えます。
いつものバンナ公園も、2000m級の夏山を歩いているよう。


20070225113828.jpg
ここは風の抜ける尾根道。
20070225114937.jpg
林床でよくみかけるこの花。じつは5mmくらいと、とってもちいさい。
まだ実が色づいていないのでわかりませんが、艶があるのでたぶんテリミノイヌホウズキ?
ただのイヌホウズキとの区別が難しいです。
イヌホウズキなら有毒、テリミノイヌホウズキなら食用。
20070225120034.jpg
これもたくさん咲いてます。ちいさいから目立たないけど、間近で見るとかわいい花。
さてこれはただのカッコウアザミか、ムラサキカッコウアザミか?
ただのカッコウアザミでも花は白から薄紫色なのです。
こういうちいさな野草は専門的な知識がないと同定がムズカシイ…(泣)。20070225120639.jpg
トキワハゼ。魚みたいな名前ですね~。

バンナ公園 コメント:0 トラックバック:0

浜崎界隈

2007/02/22(Thu) 22:31

明け方、ピューピュー鳴る風とつよい雨音で目が醒めました。
気の早い二月風回り(ニンガチカジマーイ)
風がおさまってきたとおもえば、今度は瓦番長(カーラバンサー)のさえずりが。
最近この界隈を縄張りとしているイソヒヨドリです。
高いところでさえずる習性があるのでこのあだ名がついたとか。
あのー、まだ5時で真っ暗なんですけれど…。


夕方、やっと雲が切れてきたので、浜崎町の港のほうへ。
街路樹の植え込みではいろいろな野草が咲いています。


20070222203719.jpg
シンツルムラサキ。ツルムラサキの改良種だけあって栄養価はばつぐんとか。
車道沿いでなければ採りたいところ。
つぶつぶな花もかわいいし、紫色の実は染料にもなります。
20070222203744.jpg
港の植え込みに群生していたのはシナガワハギ。
東南アジア原産、海岸近くに自生する帰化植物で、
江戸時代に伝わり、品川界隈でよく見られたのでこの名がついたそう。
そういえば品川も海沿いですね。
20070222211402.jpg
夕焼けはうっすらだったけれど、雲がきれいでした~。

野生植物 コメント:0 トラックバック:0

ブログを移ります。

2007/02/21(Wed) 08:47
このブログは、記事内にかってに広告を表示することになったようです。

見苦しいうえに、アフィリエイトと誤解されては心外なのでブログを移ることにしました。



今までの記事と画像も移そうかと検討しましたが、コメントが移動できません。

みなさまからの温かな励ましや楽しいやりとりの記録が消えてしまうのはかなしいので、

不愉快な広告をぶらさげつつ、これまでのブログはこちらに残しておきます。



新しいブログはこちら



お気に入りに登録くださっていらしたら、お手数ですが変更をお願いいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。


daily2 コメント:0 トラックバック:0

メー子

2007/02/20(Tue) 22:31
数週間前、窓からの眺めに白く動くものが現われた。

ある会社が広い敷地の一角でヤギを飼い始めたらしい。

メエエエエ、という声が風に乗ってよく聞こえてくるので、そのたびに姿をさがしてしまう。



ベニヤ板を差し掛けたような小屋のそばには

古い作業台か何かだろうか、大きな四角い箱状のものがあり、

得意そうにその箱に飛び乗っては、まだすぐに降りたり、

近くの塀に前足をかけて外をのぞいたりしている。



これまでは「あのヤギ」と言っていたのだが、今日なぜだかふいに、メー子と口から出てしまった。

「行ってそばで見せてもらえば」とジョーさんはいうけれど、

間近で見てくわしいことを知るのには、ちょっと臆病になっています。

「そのうちやぎ汁にするさぁ」といわれた日には…悲しい

メー子がただのペットであることを、遠くからひそかに願いつつ。




daily2 コメント:0 トラックバック:0

於茂登岳花歩き

2007/02/17(Sat) 22:32
石垣は短い春さえもう終わってしまったのでしょうか。

山の涼をもとめて於茂登岳へのぼってきました。


image1.jpgomoto.jpg


のぼり始めてすぐの水源地には石塔が。

ほどなくして、於茂登岳の主があらわれます。


img20070218.jpg


節くれてこぶこぶになった太い幹は、うろになっています。

誰かがうろの中を掘り出し、小さな石を供えていました。

信仰の対象にするのは自由だけれど、手は加えないでくれたらと思います。。

登山道に沿って聞こえるせせらぎに耳を澄ませながらのぼっていくと…。


s-image2.jpgsatsumainamori.jpg


苔むした渓流沿いに、サツマイナモリの大群落! 

ちいさな白い花とたくさんのつぼみが、緑陰に憩っていました。

『西表島フィールド図鑑』(横塚真己人著)によると

花の見頃は12月~5月とけっこう長いので、今しばらく楽しめそうです。


image3.jpgomoto.jpg


ハクサンボク(左)にヤマアジサイ。

いかにも山の木の花、といったあっさりしたとした風情だけれど、

よく見るととてもかわいいすがたとかたち。


image4.jpgomoto.jpg


ヤブツバキはもう終わり。エゴノキの花も美しい姿のまま落ち葉のベッドに。

エゴノキはまだ花の季節真っ盛りなのだけれど、

あまりにも高い樹上に咲いているのでなかなか見ることができません。


img20070218_1.jpg


やっと見えた! でもアップはむり~。


image5.jpgomoto.jpg


気になったのがこのふたつ。

左は絶滅危惧種のヒナカンアオイ? いくつか見ることができました。

右はカゴメランに似ているけれど、色と形と模様がちょっとちがいます。なんだろう?


img20070218_3.jpg


じろじろ見ないで、といわんばかりの目線がかわいい。キノボリトカゲくん。


道草ばかりくっているので、頂上まで2時間半もかかっちゃいました。

普通に歩けば往復2~3時間といわれています。

頂上は展望が悪いので、分かれ道を右にとりダム展望へ。


img20070218_2.jpg


頂上付近は風が吹き抜けて霧が流れ、心地いい涼しさでした。

街の蒸すような暑さがうそのよう。

今日は昼食をすませてからのぼったので

山頂のおにぎりを味わえなかったのが

唯一の心残りでした~笑顔

山歩き コメント:0 トラックバック:0

見捨てられた遊歩道 その3~バンナ・サンクチュアリ

2007/02/12(Mon) 22:11
1年と2ヶ月ぶりに歩いてみました、バンナの生活環境保全林(その1 その2)。

あの台風の後で、倒木や折れた枝がすごいかな~と心配でしたが…

誰かが枝を切ったり払ったあとがあり、歩きやすくなっていました。感謝!

見捨てられてはいなかったのですね。これからは「バンナ・サンクチュアリ」と呼ぼう。



image3.jpgbanna-h070212.jpg


渓流の水は透明で、勝手にこの林の主とさせてもらった巨木も、変わらない姿で迎えてくれました。

川沿いにあるし、たぶんタブノキと思われます。

ここは遊歩道の分岐点でもあるので、頼もしい道しるべ。



歩き始めてすぐにみつかったのは…カゴメランの幼い株たち。



img20070215_1.jpg


去年いくつか咲いていたバンナ公園内の遊歩道沿いでは、今年は1株も見なかったので、

とても心配していたのです。

終わった花もいくつか確認できました。この林の中では元気に咲いて、着々とふえているのですね。

ほんとうにうれしい。花の咲く12月に来なかったのが悔やまれます。



s-image5.jpgbanna-h070212.jpg


でも、こんな花たちと出合えました。左はオキナワスズムシソウかセイタカスズムシソウ(勉強不足でまだよくわかりません)、右はオキナワテイショウソウ。これは先日見たのとは違い、一本伸びた茎の片側にだけ花がついていますね。



s-image4.jpgbanna-h070212.jpg


シダたちも個性的な造形美を見せてくれます。ああ、はやく名前をしらべて覚えなければ。


s-image1.jpgkbanna-h070212.jpg


きのこも美しかった…。両脇はたぶんウチワタケ、真ん中はヒダウロコタケ、でしょうか。


img20070215_2.jpg


コノハチョウが飛んできました。ほら、木の葉にとまるんですね。


s-image2.jpgbanna-h070212.jpg


日当たりのいいところではおなじみの花たちが。

左からアメリカハマグルマ、リュウキュウバライチゴ、ベニバナボロギク。


img20070215_3.jpg


人がのぼれるくらいの太いつるも発見。




天気がよかったので、シジュウカラやメジロが始終陽気にさえずっていました。しゃがみこんで写真を撮っていたら、すぐ横の茂みからセッカが顔を出し、渓流で上を見上げたら、ちょうど真上を飛ぶコサギの白い羽が太陽に透けてまぶしかった。



こんな感じで午前中から夕方まで、たっぷりと低地林の自然を満喫してきました。

ここはほとんど人が入らないので、とびきり澄んだ霊気に満ちています。

わたしにとっては、まぎれもないひとつの聖地。



img20070215.jpg


帰り際には、カンムリワシも姿を見せて見送ってくれました。

森歩き コメント:0 トラックバック:0

ノケイトウ

2007/02/11(Sun) 22:33
img20070211.jpg


真栄里ダム近くの林道で。

ヒユ科のノケイトウは園芸種もありますね。これはどうでしょうか。

街中の、日当たりのいい道路ぞいなどでもよくみかけますが、

クワズイモやシダなどとともに林の中で咲いているのが

とても引き立っていたのでした。

植物 コメント:0 トラックバック:0

オキナワテイショウソウ

2007/02/11(Sun) 14:12
img20070211.jpg


写真を撮ったのは1/29、バンナ公園で。

私の持っている小さな図鑑では花の細部がわからず

花付きもよすぎたので確信が持てなかったのですが

よく調べてみたらやっぱり。

キク科のオキナワテイショウソウでした。

花は直径1cmほどで、アップはこんな感じ。


img20070211_1.jpg


森でひっそりと咲いている花に出合い、

その素性をたずねるのはほんとうにたのしい。





植物 コメント:0 トラックバック:0

やっと咲いた

2007/02/08(Thu) 20:46
img20070208.jpg


バンナ公園の緋寒桜。今年は暖冬で開花が遅れていました。

というのも、ローカルニュースで聞いた話では「二回冷え込まないと咲かない」のだそう。

寒さが開花のスイッチを押すのですね。

でも、今日はすでに初夏の気候…。桜には気の毒な暑さでした。。

植物 コメント:0 トラックバック:0

お散歩日和

2007/02/04(Sun) 21:09
平久保半島東側のダート道は、春の定番ロング散歩コース。

まだ2月の初めなんだけど…あまりにもうららかなので行って来ました。



でもさすがにまだ牧草は、あまり育っていません。



img20070205.jpg


牛さんたちも見あたりませんね…。


img20070205_1.jpg


あ、いたいた。運んでもらったロールの草を食べているようです。


img20070205_2.jpg


でも…残念なことに、ゲートの外の道は重機でならされ、

拡張されていました。

あの雰囲気のいい歩き道の風情はどこへやら、

ぜんぜん楽しくない道になってしまった…悲しい



もちろんここは車でとおるのに必要な道であって

どこかの暇な散歩人のために雰囲気よく残しておく筋合いはないのですが。



またひとつ、大好きな道が消えてしまいました。。




img20070205_3.jpg


1日の終わりは…桜桃色のひつじ雲。

田園 コメント:0 トラックバック:0

りんごの琥珀

2007/02/02(Fri) 20:52
img20070205.jpgいただいたりんごがなかなかたべきれないので

シードルをつくってみました。



皮をむいてすりおろし、ふきんでしぼったジュースを

ほんの少しのドライイーストと密閉容器へ。



すりおろすそばから酸化して茶色くなっていくので

なんだかかなしかったのですけれど、

日がたつにつれて透明感がまし

きれいな琥珀色になってきました。



毎日ふたをあけるたびに、じゅわっと小さな泡がたち

味も香りもお酒っぽくなってきたのは4日目くらいから。



さらに3日たってみると…

今度はぐんと甘みが増して、アルコール度もアップ。

もう飲み頃です。いやー、これがなかなか!



市販のシードルほど炭酸はつよくなく、

フレッシュなにごりワイン、といったところ。

予想以上のおいしさで

たったの一週間でできちゃうのも意外でした。



今回はりんご4個で作ってみましたが

出来上がりのめやすは1個で1杯分、

てなところでしょうか。






drink コメント:0 トラックバック:0
 Home 

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード