2007.04.28 Sat
今日からセドナへ
行ってきます。レッドロックを歩いてきます。
コメントの返信等は5/6以降になりますので、よろしくお願いいたします。
| dairy | 06:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
島の自然と暮らし、島からでかける旅の記録
行ってきます。レッドロックを歩いてきます。
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adumix来島。
GWの間、以前ヘルパーをしていた与那国のよしまる荘からヘルプがかかって
“ボラバ”するのだそう。ダイバー客で満室という怒濤の忙しさを前に、石垣でちょっと一息です。
飛行機代は自分持ちでバイト代は雀の涙、ということで、
ほとんどボランティアなバイト=ボラバ。
宿代と食事代はかからず島に10日間いられるし、
働くことで島のひとと密に接することができる、というのがボラバの魅力とか。
それにしてももう夏〜、な青空を期待してきたのに、北風ピューピューの冬みたいな天気。
平久保も荒涼として、「礼文島みた〜い」、でした。

崖にはテッポウユリ。
ここの高度感はきもちいい〜。でもさむさむっ。
結局早々に家に戻ってお茶しつつ、Google Earthを見ながら遊んでました。
最近よく見てなかったのですが、昨年末からPanoramioを使って
個人の写真もアップできるようになったんですね。
石垣は川平湾、空港、離島桟橋などと並んで崎枝のitalicoさんがお店の写真をアップ。
掲載されているお店はまだ1店舗だけなので、かな〜り目立ってますw。
そして日没に合わせて万勢岳へ。
今年も見ることができました、ヤエヤマヒメボタルの群舞ショー。
鳥やカエルなどさまざまな小動物の声がサラウンディングで聞こえるなか、
闇が濃くなるにつれて、崖いちめんにひかりの小雪。
一匹つかまえて手のひらでかこってみると、
ほわっと丸いグリーンの光に成虫の黒い姿が浮びあがります。
人形芝居の黒子が見えちゃったみたいで、ちょっっと間抜けな感じ…
なんていったらかわいそうかな。
| dairy | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
旧暦3月3日で浜下りの日。
強烈な寒冷前線が通過したおかげで空気はちょっとひやっこいけど
スカーッと晴れました。
伊原間の浜に着くと、すごい引き引き〜。
すでにたくさんの人が海に出てます。
もずく取りはジョーさんにまかせて、私はムール貝を掘ってみるも
なぜなぜ? 死んだ貝殻ばかり。
去年は掘ってないのでわかりませんが
一昨年とその前の年はめちゃくちゃとれたのに…。
まあ、外来種ということで、もともと八重山の海にはいなかった貝。
増えすぎはいかがなものかといつか新聞にも出ていたので、
かえっていいことなのかもしれません。
| beach | 22:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

加賀名物、圓八さんのあんころ餅。
あっさりしていていくらでも食べられちゃうのはどうして〜?
と食べるたびに謎だったのですが、今回ググってサイトを見てみたら、
一子相伝で伝えられる製法の一端が公開されていました。
「あくぬきした小豆を脱水」し
「直火で煉りあげるのではなく蒸しあんを使っています」とのこと。
そういえば羊羹も煉り羊羹はねっとり、蒸し羊羹はあっさり。
この蒸しあん、というところがミソなのでは?
あくをぬいているのも気になります。
小豆はいつも煮ているけれど、
今度はあくぬきして蒸してからあんこを作ってみませう。
| '07金沢 | 14:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
明け方からものすごい雨風で、不穏な雲行き。前線が通過したらしい。
オールスターの注意報はまだ解除されていないみたいだけれど、
風はだいぶおさまって船も動き出しました。
メー子はまだちょっと不安げなようす。
| dairy | 09:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
過去の毛布に巻かれ、思い出の弾丸が炸裂する『風の影』を読みつつ行ったせいか
数年ぶりの下北沢はどこかよそよそしく、感傷的な気持ちにさせられた。
日々歩いた街並みが様変わりしていくのはとめようがなく
以前と同じような顔をしているけれど、中味はまったくの別人なのだった。
「闇市」と呼んでいた北口駅前市場には、レトロな立ち飲みの焼鳥屋が賑わっている。
でも、昔よくふらりと立ち寄ったあのひなびた店ではなく、いかにも吉祥寺ふうの店。
それでも再開発で根こそぎなくなってしまうよりは数百倍いいけれど。
昭和初期の建築が粋だったビリヤード場からも、もう玉突きの音は聞こえない。
最近流行りのダイニングやレトロなカフェになっていて、若い女性客がぎゅうぎゅうに詰まっている。本物の昭和の香りは二度と還らず、つくりものレトロの安っぽさが鼻についても、建物が壊されなかっただけよしとしなければ。

そして目の前の「木曜館」は、いつから喫茶店であることをやめ、
昭和のアンティーク専門店になったのでしょう。
待ち合わせまで少し時間があったので緑道の桜を見にいってみれば
土の道はなくなって、人工のせせらぎと、こぎれいに舗装された歩道に。
昭和40年代に暗渠にした北沢川の昔の風情を再現したもので、
川辺には野草が繁り、メダカやザリガニが棲み、トンボも飛んでくるという。
いいじゃない? と思う反面、川辺と舗道を隔てる柵や、
靴底に感じる堅さにおぼえる違和感はぬぐいようがない。
都会のガーデン、といえばそれまでなのだけれど、
小川の自然は親しくふれるものではなく、柵越しに眺めるものでしかない。
ここもつくりものの昭和なのだった。
友人と食事をした「七草」は、古い木造住宅を改築した店だ。
住むひとが去っていけば、建物は変わらざるをえない。
それでも外観がそのままに残されているのは幸福なのだとおもう。
コーポラティブハウスとして生まれ変わった松陰コモンズも稀有な例。
すぐそばにあった祖父母の家はとうになく、
人手にわたって無粋なビルに変わってしまったのだから。
| '07東京 | 17:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
退屈な待ち時間や移動時間を縮めるマジックは、とびきり面白いミステリー。
少し前に買っておいたものの、機内で読むのにとっておいた『風の影』。
すぐにひきずりこまれてしまい、旅の間も毎晩寝る前に読み進まないではいられませんでした。
帰りは後半のクライマックス、というところで石垣空港に着陸。
一瞬、もっと飛んでいてよ〜、とさえ思った(笑)。
詳細については、リンク先その他数々の書評で筆を尽くして(映画のプロモ並みの映像まで!)語られているので、私があえていうこともないけれど、ぐいぐい読ませる物語の随所に沁みるような箴言が埋め込まれていて切なくなります。時代背景となる、スペイン内戦とそれに続く恐怖政治の影のなかではなおさら。――「人間というやつはねえ、お嬢さん、人生でまちがいばかり犯しつづけるもんですよ。ただ、年をとってからしか、それに気づかんのだ。――
1行だけを抜き出すと、なんてうすっぺらくなってしまうのでしょう。
ちなみにバルセロナの旧市街を彷徨いたくなるという、こまった副作用つき〜
。
| book | 19:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
そして島に戻ってみれば、トライアスリートだらけ。
4回目の出場となるガンちゃんも土曜日に来島。
昨日はいい天気だったのに、朝方から雨で心配しましたが
それでも転倒などなく、マイペースで完走です。
ま、フルマラソンやアイアンマンレースも出てるから
石垣トライアスロンはかるいほう?
余裕の笑顔でゴール目前。
夕方、リザルトをもらいにいったものの、
機械の不具合で印刷されておらず後日送るとのこと。
なので順位と公式タイムはまだわかりませんが、写真のタイムは2:41:07。
去年は2:41:08の87位。
なんと1秒! 更新してます(笑)。
センサーの場所にもよるのでこの写真のタイム通りじゃないと思うけど、
ほとんど変わらないっておかしすぎる。
本結果が待ち遠しいなぁ。
| dairy | 19:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
おもえば「何もないこと、無為であること」をコンセプトにしたこの宿じたい、
ひとつの現代アートなのでした。
その一角に「世界の起源」が現われたことも、
偶然のような必然だったのかもしれません。

「蹲(つくばい)方寸」
中央やや左上の白い円盤に落ちた水が、流しそうめんの竹筒みたいな水路を通り、
右下の大きな円盤に落ちると緩やかな弧を描いて、中央の方寸に落ちる仕掛け。
なめらかにすべり消えていく水玉よ。
静謐な空間に林立する柱。
シェードの微妙な傾きの違いが描き出す青外波。
キャンドルの炎のゆらぎは流水のよう。
珪藻土の土間と塗り壁に、やわらかにまわるひかり。
川面に浮ぶもみじ、小石の河原。
| '07金沢 | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
虚無の世界へ誘われる「カプーアの部屋」も斬新でした。
暗黒の穴が目に焼きついていたからか、午後、チェックインした山代温泉の宿で
もうひとつの「世界の起源」を発見。
椅子の奥の四角い黒いものがそれ。
白い壁をただ黒く塗っただけのようにも見えるけれど、
じつは隣の図書室へと続く入り口です。
つまり、黒く塗られた空間がぽっかりと開いています。
カプーアの「世界の起源」という作品はまさにこれで、
違いはこちらの長方形に対し、楕円形であるのと、壁が傾斜しているところ。
展示室の中で悩まされつづけた目の錯覚に、
こんなに早く再び出合うなんて。
| '07金沢 | 15:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

金沢21世紀美術館の通称「天井のない部屋」。
壁際にぐるりとベンチのついた空間です。
天井を四角く切り取ったキャンパスには、
ちぎれ雲が流れたり、雨や雪が落ちてきたり…。
今日は快晴で、青空にダイヤモンドの太陽が。
今回のコレクション展、いろいろおもしろいものが展示されていましたが
ちょっと気にいってしまったのが「男は海水のなかをダイビングしている」という作品。
ワイングラスのなかのダイバー姿のフィギュアが、定期的に口から泡を吹き、
それをちょっと離れたところから、スコープで見るという仕掛け。
小さなフィギュアがスコープのなかでは大きく見え、その虚構の世界と
現実のフィギュアの姿とのギャップが楽しい。
リンクしたHPの写真は人工照明の室内ですが、
今回は自然光がさんさんと降り注ぐアクリル天井の明るいスペースに展示されていて、
それがまたぴったりだったのでした。
加賀百万石に支えられた伝統工芸とともに、現代アートの拠点となりつつある金沢。
センスのいい工芸作家さんもたくさんいるし、
シュールな世界へ連れて行ってくれるここ金沢21世紀美術館も、かなりイケてます。
| '07金沢 | 15:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

一見水中写真ですが…
なんかへんでしょ?
金沢21世紀美術館の収蔵作品、レアンドロのプールです。
写真左の通路から入ると、そこはプールの底。シュールですねえ。
上から見ると、また不思議〜。
お天気がよくて、光の模様がとてもきれいでした。
雨の日は雨粒が波紋を広げて、また違う趣を楽しめるのだそう。
実際の水を約10cm張ってかなりリアリティの高いものになっていますが、
「プールの底にいる気分」というアイデアはそんなに新しいものではないはず。
20年以上前に建てられたユーミンの自宅のお部屋も
プールの底を模して作られていました。
ユーミンのプールの底は、たしかピンクだったっけ。
| '07金沢 | 14:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
桜の季節のうれしいこと。それは夜間特別拝観。
なにより人が少ないし、木々の向うに無粋なビルも目に入らないし、
京都でも混み合うところは昼間より夜の特別拝観が好きです。
兼六園のライトアップは、わりと控えめな夜桜を演出。
伸び始めた菖蒲も、ライトの光で不思議な蛍光グリーンに。
| '07金沢 | 13:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| mobile | 15:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
ぬるーい風がびゅうびゅう吹いてます。
さむがりのうちもやっと海に入れる陽気になってきました。
5mmウエットを着て、いざもずく取りに伊原間へ。
スノーケルで泳ぎながら取ります。これがいちばん効率的〜。
干潮の浜には潮干狩りのひともいっぱい。
みんなざっくざく大漁です。
もずくは小一時間でトロ箱3杯山盛りに。
しかし、今日は風がつよくて波がバシャバシャ。
トロ箱をひいて帰るのに水がどんどん入ってきてしまい、
ああ、もずくが泳いでく〜。
不覚にも網を忘れていったのでありました。
仕方なく、波の小さい水深5cmほどの浅瀬をひいて、
とちゅう数回止まって水抜きし、
なんとかこぼさずに運んできました。ふう〜っ。
| beach | 18:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑