2007.11.29 Thu
台風過ぎて
| wild plants | 18:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
島の自然と暮らし、島からでかける旅の記録

崎枝半島の屋良部岳にのぼってきました。
マーペーや平久保灯台に負けない見晴らしのよさ!
頂上の岩のテラスがほんとうにすてきなのです。
写真左の岩のテラス、下から見るとこんなに(写真右)張り出してる!
ここは一昨年来て以来。
去年も登ろうとしたのですが、登山口からちょっと上がったところの森が伐採・整地されてしまい、いちめん赤土の原…。整地面に入るのをためらい、道がわからなくて断念していました。
そして今回来てみると…
赤土だったところにオオバギやハゼノキなどのパイオニア植物がいちめんに…。
その間にかすかな踏み跡と、目印のため草木を鋭角に伐った刃物の跡があり、
なんとか道をたどることができました。
森に入ってからは、登山道にも倒木の嵐…。
そこへ蔓植物がからみついて繁茂し、通りづらいことこの上なし。
つるのカーテンを通り抜けられず、迂回しなければならないところも何カ所か。
去年と今年の台風でかなりの木がなぎ倒されていました。
ペンキ印のついた木もけっこう倒れていて、
最近つけられたと思われる踏み跡や刃物跡がなかったら絶対迷ってしまうはず。感謝です。
ちょっと人が入らないと、たちまちジャングルに戻ってしまうのが亜熱帯の森。
ピンク色に色づいた葉や、
シマヤマヒハツ(右上)、ムラサキシキブ(左下)が彩りをそえて
希少種のカゴメランも咲き出していました!
登山道の脇に3株。どうか踏みつけられませんように。
ふもと近くの野原ではハマナタマメ(左)やツルソバ(右)などのかわいらしい花も咲いていましたが
伐採によってむきだしになった赤土と、根元が切り崩され、倒れてしまった松…。
できることならもうこれ以上、原始の静けさに包まれた森が切り開かれませんように。
倒れた松から次の世代が芽吹き育つには、
ながいながい時間がかかるのですから。
| mountain | 23:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
まだまだ日射しはあたたかいですが、つよい北風が吹いています。
夏の間は穏やかなことが多い御願崎の海も、白波びゅんびゅん、荒れ荒れです。

浜には流木がいっぱい〜。
看板に立てかけられていた方も…漂着されたのですね。
この太鼓腹と福々しい笑顔は布袋さん?
どこからどんな旅をしてこられたのでしょうか…。
| beach | 22:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

タグボートが夕暮れのなか、帰っていきます。
「タグボートいいなあ、かっこいいなあ、楽しそうだなあ、やりたいなあ」(byジョー)
ちいさな体で大型船を動かすところがたまらないらしい。
はたらくふねやくるまに惹かれるのって、いくつになっても変わらないのかな(^o^)
| dairy | 18:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
今日も穏やかな…というか、暑いほどの小春日和。
空気がさらっとしていて、まるで北国の夏のようです。
やわらかい日射しの心地よさをしみじみと味わいつつ、名蔵の浜を歩いてきました。

砂浜をはうように伸びて、ピンク色の花を咲かせているグンバイヒルガオ。
いつでもにこっと笑いかけてくれているような、浜辺の笑顔さんです(^o^)
透けるような、薄いはなびらがすき〜
種子は海流散布で、九州や四国、本州にも流れ着いて根付くそう。
寒さには弱いので、花を咲かせるのは暖かい地方だけですが…
温暖化で開花場所が北上しているという話も。
みごとになめらかな…べた凪でした。
| wild plants | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
Dゾーンからエメラルドの海を見る展望台までの道は、階段続きでなかなかの急登。
秋から冬の涼しい季節、かるく汗をかくのに気持ちのいいコースです。
森を抜けて尾根に出てくると、風がよく通って気持ちいい〜。

展望台から〜竹富と石垣の間にかかった天使の梯子と、光の庭。
西日を浴びて、サキシマフヨウはバラ色に…
シラタマカズラはたわわに実をつけていました。
なんでしょう、“白玉”には抗いがたい不思議な魅力がありますね…。
| banna | 22:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

またやってきました、サファリなビーチ。
海岸に牛の群れはやっぱりへんです
(でも牛さんたちは、意外と浜でくつろぐのが好き)。
しばらく雨の降る日が続いていたので、牧草地はところどころ
こんな感じで川になっていました。そして崖まで来ると
気持ちのよい滝になって海へと注いでいきます。
台風のためか海岸はけっこう浸食されていて、
それでもタフに立っているアダン。
支柱根の力ってすごい。
遅咲きの野バラでは、ミツバチが忙しくはたらいていました。
| field | 22:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ランタナも、こちらに来てからはその辺の草やぶに咲いていたりするので、
すっかり野生の花というイメージが定着。
よくよく見るとおもしろいつくりの花なんですよね。
(右写真中央、5つの黄色い花が顔に見えてしまって困ります(^^;))
南米原産、琉球王朝時代に渡来ということなので、
意外に古くから愛されている花なのでした。
石垣の長〜い秋を、ビタミンカラーで彩ってくれています。
| wild plants | 20:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
土日は石垣島まつりでした。
金曜日からリハの音、本番のライブも風に乗って流れてくるのを聞いていたら、
結局会場には足を運ばずじまい(^^;)。

例年どおり、花火だけは満喫しました〜。
それにしても霧雨で肌寒かった…。
晩ご飯は初♪寄せ鍋。
大粒の栗がどーんと入っているおまんじゅうは、
ちょうど遊びに来ているガンちゃんのお土産。
切るたびに「おおーっ」と感動して、
なかなか慣れっこになりません〜(^o^)。
| dairy | 19:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑