なうひあdiary

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忍法砂隠れの術?

2008/07/30(Wed) 22:28

 台風あとの御願崎。
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お昼の干潮をすぎて、中潮の上げ潮。海のなかはどうかな~?
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うわー、水つめたい! でもってクリア~!
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魚影はうすいけど、水がきれいだとめちゃめちゃ気持ちいいです~♪
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このうるわしいおみ脚は…自転車でしぼりまくっているちんぷさん
なぜ素足のひとがさむくなくて、ライトスーツを着込んでいるわたしがさむいのか…(^^;)
小一時間もいたら、水のつめたさにギブアップ。
あたたかい浅瀬の砂地でハゼとあそんでいました。
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ひかりのもようのなか、サラサハゼが何匹も…。
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ピンがあまいのはおゆるしを…
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ここにもいきものがいます。わかりますか~?
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ためいきものの、うつくしい花模様。
みごとな擬態ですねえ。


さてその正体は…カレイ? ヒラメ?
図鑑をめくってみたけれど、
目の位置などがいまいち不明なうえに、えらく種類もおおく
同定はお手上げです~(>_<)

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うり坊を追って

2008/07/25(Fri) 20:36

いつものバンナ公園散歩道。
ジョンが急にそわそわして、森に飛び込んだとおもったら…
見ちゃいました、茂みにいたうり坊。
バンナ公園のなかにもイノシシがいるなんて~!
もちろん逃げ出すうり坊を追って、ジョンは大追跡。
こうなると呼んでも聞いてません。
仕方なく待つこと1時間あまり…。ヘロヘロになって帰ってきました。
でもかなーり奥まで行っても、もとのところに帰ってこられるなんて。
やっぱり犬ってすごいなぁ183
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とりあえず川におりて水はがぶ飲みしたけど、
足はフラフラでもとの木道にジャンプできず(^^;)
まったくもう、ほどほどにしなさいよ~

バンナ公園 コメント:0 トラックバック:0

ヤマバレにハプクラゲ!

2008/07/24(Thu) 18:50

陳腐な旅人ちんぷさんがやってきたのでヤマバレへ。
小潮でみちていたので岸から泳ぎだそうとしたら…
ギョギョ、いきなり目の前にハブクラゲ!
「こっち来ちゃだめ~」と顔を上げてからまたのぞいてみたけど
泥をまきあげてしまって姿は見えず。
1mはありました…いるんですね、ここにも。
にごっているところは要注意です~。
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クロハギ? サザナミハギ?
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シマハギもいっぱい
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ヨコスジタマガシラに
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ヤガラのこどもたち、といつものかおぶれ
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デバスズメダイおちび
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またきたの~? 



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夕方の上げ潮といえば

2008/07/23(Wed) 10:19

波はしずか、夕方の上げ潮…ときたら、漁にでなくてどうする。
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泳ぎ釣りはやっぱり大崎へ。
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ちょろっとハナゴイリーフまでいってみました。
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アカネハナゴイの雄、背びれがりっぱ~

いつもの漁場に行ってからは、もう写真どころではないのでした。
さすがに夕方の上げ潮、
みんなおなかすいてるみたいでよくくいつきます。
お日さまがかなーり下に傾くまで釣って…
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浜にかえりましょう
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ミーバイにトラギス、ノコギリダイ、ベラだってだいじな我が家のおかず。 
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今が旬の完熟マンゴー。
浜でかぶりつくのがいちばんおいしい!

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サンマルコ広場でエルトン・ジョン

2008/07/22(Tue) 23:25

7/9 mercoledi
午前中はドゥカーレ宮殿で壁画に埋没。
午後、ゴンドラに乗って風の抜ける運河で涼んだあとは
人混みにやられてヘロヘロなジョーさんをホテルに残し、
わたしはちょっとだけお買い物。
そして今日も夕食は、カンナレージョ地区へ。
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人が少なくてほっとします。。
グリーンの日よけのかかっているところがお目当ての店、Anice Stellato
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ベネチア地ビールの後に白ワインと、
バールのカウンターに並んでいるような魚のおつまみ盛り合わせ。
そして定番の魚介のリゾットでおなかいっぱい。
見た目はそっけないけどおいしかった~。
隣の席の日本人二人連れは『ミシュランガイド・イタリア』を見てきたとのこと。
ベネチアの店で掲載されているのは2軒のみ、
ここはそのうちの1軒でお値打ち店なのだとか。
それもそのはず、どの料理も観光名所近辺にあるレストランの半額くらいです。
(もう1軒はリアルトの近くらしいのですが、うっかり名前を聞きそびれました…) 

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そしてまたヴァポレットに揺られ、サンマルコ広場へやってきました。
今夜は9時からエルトン・ジョンのコンサート。
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お月さまはちょうど半月。大潮だと海水があふれてくるのでイベントは小潮の日なんですね。
それでも昨日の夕方、ところどころで水たまりができていました。
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サンマルコ寺院の玄関前、柵に腰かけて聞いていました。
みんな写真撮りまくり(^o^)
ちょっとだけ雰囲気をどうぞ。


でも知ってる曲も少ないし、最後まで見ないでかーえろっと。
ホテルまでは歩いても近いけど、
真っ暗だし24h券を買ってあるヴァポレットで。



ホテルのあるリアルトまで帰ってきました。
明日は日本へ帰ります~Ciao!

※'08ドロミテ・ベネチアの旅の記録はこれで終わり。
大きな画像で見たい写真アルバムは、近日中にupします~

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有翼獅子の街へ

2008/07/22(Tue) 12:51

7/8 martedi
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湖畔の町を後にして、ベネチアへ。
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お昼前には空港でレンタカーを返し、
バスでローマ広場&ヴァポレットでリアルトへ向かいます。
ホテルはリアルト…ではなくその裏の、細い路地にあるGraspo de Ua
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小さいけどお部屋は快適だし、場所が便利でリーズナブル。
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恋人たちがひっついたりキスしてたり…
ドロミテではなかなかみられなかったイタリアらしーい風景。
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 街をそぞろ歩き…といっても人が多くて、
夕方までアカデミア美術館へ。
それからサンマルコ広場へ。
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鐘楼へのぼってみましょう。
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干潟の上に作られた迷路都市の全貌がそこに。
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ご飯はしずかなところへ行きたくて、
ヴァポレットでSan Marcuolaまで行き、
観光客の少ないカンナレージョ地区へ。
JAPAN-ITALY travel On-lineでおすすめされていた
Trattoria da Gigioへ行ったら火曜日なのになぜかお休みで
近くでにぎわっていたお店CIARDIへ。
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久しぶりの一尾魚♪ 魚介のパスタも旨みたっぷりでした。

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チベッタ山麓遠回り

2008/07/22(Tue) 09:04

7/7 lunedi
今朝も雲が多め…でもなんとか行けるかな
今日はドロミテ最後のハイキング。
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ホテルの目の前にある乗り場からゴンドラとリフトで Col del Baldiへあがります。
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放牧地をぬけ、コルダイ湖をめざす登りへ。
晴れていればペルモが望めるはずなのですが、空は重たい雲。
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お花を楽しみながら行きましょう。右はサルビアの仲間s-2008_07080492_edited.jpg
まっ黒なとかげが道を横断中でした。
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バルディから2時間でコルダイ湖に到着。
チベッタ北壁が湖面に映えます。
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  日が射すと湖の色があかるいエメラルドグリーンに。
ちょっと早いけどここでおひるにしましょう。
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ハゼみたいな魚がたくさんいました。s-alleghe5.jpg
チングルマの仲間に色鮮やかな苔。
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右はシレネ・アカリウス
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アレゲ湖と湖畔の町を一望。
ゴンドラ駅までの道では物足りないかんじなので、ホテルまで歩いて帰ることにします。
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アーニカの咲く向うはまたガレガレの世界
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雪もたくさんのこっています。
565をおりるはずが、分岐がわからなくてかなり先まで来てしまいました。
Tissi小屋は見えていたのに…戻るのもつまらないのでえい、563へ。
ついでにTissi小屋へもいっちゃおう。
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おかげでアルペンローズとチベッタのコンビを見ることができました。
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CIMA DI COL REANの崖上から見たアレゲ湖。足がすくむ~
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雲の切れ目にいっしゅんだけペルモ
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チベッタのお姿を目に焼き付けてくだりましょう。
あんまりのんびりしていられません。
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森に入ってもところどころで目をなごませてくれるお花たち
右はクレマチス、左はコケモモに似ていますね。s-2008_07080611_edited.jpg
雪融け水をあつめて滝が落ちています。
ハイキングの最後は雨のなか、ホテルに着いたのは6時半でした。
ちょっと遠回りしすぎでしたね(^^;)

今日のハイキング/9時間
Col di Baldi→561→556→L.Coldai→560→563→Rif.Tissi→563→203→Alleghe
map:MARMOLADA-PELMO CIVETTA-MOIOZZA  1:25000(TABBACO 015)

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湖畔の町へ

2008/07/22(Tue) 06:51

7/6 domenica
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ホテルチロルの朝の庭。
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美しいこの谷を後にして、南ドロミテのアレゲへ向かいます。
ファルツァレーゴ峠でひと休みしようとおもったら
山関係のイベントのようで、ものすごい人が集結。
どこにも車を停められません。
お昼前には着いちゃいそう、せっかくなのでマルモラーダへ寄ってみました。
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しずかなフェダイア湖。でも上は…ガスってますね。
リフト乗り場まで行くと雨もぽつぽつ。すごーくさむいし!
お天気待ちの間、ちょっと休もうとシートを倒したら、
なんと2時間も車のなかで寝てしまいました(^^;)
雨もやみそうにないので撤退~。
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ホテルアレゲ Alleghe に到着。
こぢんまりとして素朴な感じのホテルです。
でもサウナ&ジャグジーもあるんですよ。
ゆっくりあたたまってから、お部屋でごろごろ。
ちょうどツール・ド・フランスの生中継中でした。
最初のトップ集団はスタミナ切れで相次いで脱落、
最後の最後まで誰が勝つかわからないレースに大興奮。
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お料理もシンプルなんだけど…味はとってもよかったです♪
夜は、雨で中断していたウインブルドン男子決勝戦フェデラーvsナダルをまたまた生中継。
ああしかし、あまりの眠さに目を開けていられません…
気がついたらナダルが優勝杯を手に笑っていました。
勝利の瞬間を見逃すなんて。。。とほほほ(>_<)

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崎枝べたなぎ

2008/07/21(Mon) 22:57

台風の吹き返しもおさまって、そろそろ海も静かになったかな…
とおもって崎枝へ行ってみたら、べたなぎでした。
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夕方の5時過ぎ。今日は誰もいませんね…
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ちょうど潮も上げてきたところで、水もすごく きれい。
泳いでいても、水のなかが透き通って見えます。
ミジュンの群れがすぐ横をとおりすぎていきました。

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エーデルワイスの丘

2008/07/21(Mon) 20:24

 7/5 sabato
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朝日を浴びたガイスラー。
今日はバスでZannser Almまで行き、
Monte Rovinaの山裾を歩いてホテルまで帰って来るコース。
s-funes12.jpg  
はじめは33、32とおなじ川沿いの道を行きます。
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右はSilene vulgaris
 なだらかな上の道の25を歩くはずが、分岐がわからなくて32に行ってしまい、
途中から32bの急登を上がって25に復帰。
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おかげで眺めのいい場所に出ました。Gampen Alm方面に
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ガイスラー。北面なので、昼間は日陰ですねー
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森林限界を超えるとそこはお花の世界。
左上はチングルマの仲間?  右下はGlobularia Cordifolia
左下の黄色い花はAnthyllis Vulneraria
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そしてエーデルワイス!
オルティセイで聞いたら
「もうだいぶ摘まれてしまって少なくなってるから
見るのは難しいかも…」といわれたのですが、
この道にはたくさん咲いていました!
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岩がちな、日当たりのいいところが好きなのですね。
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眺めのいいところでおひる。
ねているひとをおいて、小高い丘にのぼってみました。きもちいいー
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またお花の道を行きます。紫色のキクはAster Alpinus
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北のほうの山々が見えます。オーストリアかなぁ~
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パラグライダーに手を振ったら、近くまで来てくれました。
セチューダの上からも飛んでるひとがいましたよ。
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しかしこの道、ぜんぜん人に会いません。
後ろからは誰も来ないし、反対側から来たのもひと組だけ。
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松葉をつみあげた小山があちこちに…アリの巣のようです。
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左はCampanula barbata、
右はGymnadenia Conopsea、テガタチドリの仲間かな
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草原にたくさん咲いています
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野いちごもみっけ。小さいけど甘ーい。
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サン・マッダレーナ教会の裏手におりてきました。
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囲いのなかの馬と山羊が期待にみちたまなざしでじーっとみつめるので
草を摘んであげたら食べる食べる
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放牧してもらえたら食べ放題なのにねえ~s-funes11.jpg
ホテルに帰ってきたのは5時。まだあかるいのでひと泳ぎしにプールへ。
ちゃんと温水であたたかい水がきもちいい~。
その後はジャグジーでのんびりして、足の疲れも吹き飛びました。s-2008_07080430_edited.jpg
おなかぺこぺこです。s-2008_07080439_edited.jpg 
ガイスラーよ、今日も充実した一日をありがとう~。

今日のハイキング/7.5時間
Zannser Alm→32→25→32A→32→27→S.Maddalena
map:Villnosser Tal-Dolomiten  Val di Funes-Dolomiti  1:25000 (Tappeiner)

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フネスの谷へ

2008/07/20(Sun) 11:39

オルティセイからフネスへは、Chiusaを通って時計回りにいくのが近いのですが…
今日はガルデナ峠を通っての右回りコースで行くことに。
というのも、ほんとうはあさって日曜日にこの道をドライブしようと思っていたのが、
その日はなんとセッラロンダ・バイク・デー
自転車以外は通行止めになってしまうので、今日行くことにしたのでした。
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おわんをふせたようなセッラ。
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ポリスが立ってます。またネズミ取りかな。
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峠道をドライブ~
Alta Badiaを通り、San Martinoで左に折れ、Erbe峠を越えます。
San Pietroのインフォメーションでガイスラーの地図を買い、
ホテルのあるマッダレーナ村へ。
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あのー、すみませんが。。
RyuSieさんも通せんぼされていましたよね(^^;)
オルティセイを2時半に出て、
今日の宿、ホテルチロル Tyrol  に着いたのは5時半でした。
コピー ~ funes-2008_07080038_edited 
  バルコニーからの眺め。ガイスラーが望めます。
さて、ここには有名なフォトジェニックポイントが。
さっそく行ってみましょう。 
 funes-2008_07080040_edited.jpg 
ホテルの裏手へ、牧草地を通って
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ここらへんですね~
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  『ドロミテ夢紀行』に載っているのとおなじ構図で、わたしも撮ってしまいました…(^^;)
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帰り道にあるおうちで。おかあさんも夕方のガイスラーが気になるようす。
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夕食後、ガイスラーが染まってきました。
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下半分がバラ色に…!
これをお部屋から眺められるホテルをみつけちゃうなんて、
さすがりんださん。感謝です~。

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絶景セチューダ

2008/07/20(Sun) 09:48

 7/4 venerdi
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朝のシリアール。
日がさすと牧草地が暖められて低い朝もやをつくります。
8時半にホテルを出て1時間後にはオルティセイへ。
まずはケーブルカーでセチューダに上がります。
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サッソルンゴにサッソピアット。
双眼鏡をのぞくとさっきまでいたホテルパノラマも見えます。
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北側に雲のたまったコルライザー。
今日は歩かないのでながめるだけ~。s-2008_07040996_edited.jpg 
セッラもみえますね~
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北側にはガイスラー。その向うにはこれから向かうフネスの谷が。
歩く道は続いているけれど、車なのでぐるりと遠回りです。
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飛行機雲がクロスオーバー
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なかに入ると360°の山並みが一目瞭然
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また会えた!マーモット。
岩棚にぺたりとはりついて遠くをながめる姿がたまりません。
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ここもお花がいっぱい~。
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青いのはGentianaの仲間
頂上のベンチで絶景を楽しみながら、お弁当もひろげてのーんびり。
満喫したところでオルティセイへおりましょう。
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バラが満開~。右はお花屋さん。
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建物の色やかたちがかわいいのです。
でもお昼どきで、飲食店以外はたっぷりとお昼休み。
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がんばって開けていた木彫りのおみやげやさん。
写真を撮りたいと言ったらすかさず足をクロス(^^;)
かんたんなからくり仕掛けの人形がついたワインの栓に、
エーデルワイスとエンツィアンを彫ったボールペンをかいました。
さあ、フネスに向かって走りましょう。

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ピースフル・メドウ・ハイキング

2008/07/19(Sat) 22:36

7/3 giovedi
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雨は夜のうちにあがって、今日も気持ちのいい日になりそう。
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バルコニーからの眺め。
ゆっくり休んだので元気いっぱい、はりきってでかけます~。
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今日のコースは牧場や牧草地を歩くメドウ・ハイキング。
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サルトリアまでの道ばたにおいてあった木の箱。
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  松ぼっくりのお人形たち。道の整備にお心付けを…ってかんじ?

サルトリアからリフトでウィリアムズヒュッテまであがり
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サッソピアットの真下にきました。
上まであがりたいのも山々だけど、夕食までに帰れなくなるので
ピークハントはあきらめます~。
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ひとにかまってもらいたりないのか、未練たらたらの牛さん。
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 耳の後ろがかゆくて、かいてもらいたかったらしい(^^;)
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山道なのに、自転車人もやってくる
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自分たちのことを「Strange people」と笑ってました、スイスのカップル。
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アルペンローゼがきれいです。ちいさなシャクナゲのような花
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ミツバチたちも大いそがし
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トロールブルーメに
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レンゲのようなTrifolium alpinum
つぎからつぎへと現われるお花たちに、心ときめいて
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ついカメラを向けてしまって足が進みません…
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水の通り道をなおしていたおとうさん。
ブルーの前かけがおしゃれ~♪
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Alm Hausのところまできました。ここもアルペンローゼが満開。
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濃いピンク色がいちめんに 
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牧場のなかでは馬が優先です
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ロバさんも。耳が長くてかわいい~
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夏の間あける牧畜小屋の階段を、ぞうきんがけしているおかあさんがいました。
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FRISCHE MILCH(フレッシュミルク)の看板が。
しぼりたての牛乳を飲ませてくれるみたい!
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ほうろうのミルクパンに汲んできてくれました。
おかあさんたちもおしゃれ~。 お花の色を身につけています。
牛乳コップ一杯1ユーロ。
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シウジ高原のまんなかに戻ってきました。ワタスゲの仲間に
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 タカネシオガマの仲間かなs-s-siusi1.jpg
7月半ばを過ぎると牧草はいったん刈られてしまうらしいので、お花は今が見ごろ
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高原のすずやかな風にゆれています 。。
なだらかな丘の緑と色とりどりのお花、
牛や馬、土地のひととの出合いがほっとさせてくれる
ピースフルなコースでした。

今日のハイキング/8時間
H.Panorama→S→3→Saltria→Williams Hutte→Zallinger→9→Rif.Sasso Piatto
→594→Alm Haus→7→12→2→H.Panorama
map:Groden/Val Gardena Sella・Canazei 1:25000(KOMPASS 616)

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アルペ・ディ・シウジで休養日

2008/07/19(Sat) 17:34

7/2 mercoledi
9時半にチプリアナホフを出てアルペ・ディ・シウジへ。
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通行許可証をもらっても車で走れるのはホテルまでの道だけ。
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11時にはホテルパノラマ Panorama に到着。
今日はかるくお散歩です。
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お花畑の牧草地をのんびり
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東にはサッソルンゴとサッソピアット
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西にはシリアール
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振り返ればホテルも見晴らせる 小高い丘でおひる。
そのまま昼寝しようかとおもったら…雲行きがあやしいぞ。
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わー、オルティセイのほうは雨がふってる。
こっちにこないうちに帰りましょう。
荷物をまとめて歩き出したら、雷もゴロゴロ…いやですよー
ホテルに着いたら、しばらくして降り出しました。
サウナであたたまってからお風呂にもゆっくりつかり、
雨音を聞きながら横になって体をやすめます。
こんな午後もいいなぁー。

今日のハイキング/2時間
H.Panorama→2→Punta d'Oro→12→2→ H.Panorama
map:Rosengarten・Schlern Catinaccio・Sciliar 1:25000(KOMPASS 628)

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ぐるりバイオロン

2008/07/19(Sat) 15:09

7/1 martedi
ローゼンガルテンへ。s-2008_07040512.jpg
 Frommmeralmからリフトで上がって
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くららさんの行った550へ
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Passo Delle Coronelle を超えます
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谷間にあるVaiolet小屋へはいかずに541を右へ折れます。
小雨がぱらついてきたけれど、レインウエアを着込むほどではなくs-2008_07040537_edited.jpg
向うからラブ連れのふたり
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雪でほてったからだを冷やしてます~ふぅ
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小雨もやみ、Passo della Zigoladeでおひるにして、いったんくだり
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551の道をのぼり返してs-2008_07040559_edited.jpg 
Rotwandの膝元へと向かいます
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Rotwand のフェラータがみえますー。まん中に人がいるのわかります?
2008_07040561_editedup.jpg
ねーっ。 すごーい。
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Vaiolon峠をおりてくると、現われたのがLatemar
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549でリフト乗り場まで戻ります。上はすっかりガスってきました。
日射しがいっぱいの下界へとおりましょう~。

今日のハイキング/6.5時間
Rif.A.Fronza→550→541→P.so della Zigolade→551→549→Rif.A.Fronza
map:Rosengarten・Schlern Catinaccio・Sciliar 1:25000(KOMPASS 628)

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ティレ谷の虹

2008/07/19(Sat) 14:00

ポルドイ峠から小一時間のドライブで、今夜の宿チプリアナホフ cyprianerhof へ。
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ローゼンガルテンを一望
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ここもフルリーナさんおすすめのホテル
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バルコニーからの眺めもひろびろ
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お料理も洗練されていて美味。このくらいの量だとうれしい。
ここのハイライトは、黄昏時、バラ色に燃えるローゼンガルテンなのですが…
1泊目は燃えず、2日目も…s-2008_07040614_edited.jpg
残念ながら淡ーく淡く
でもこの2時間前には
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雲におおわれて虹! でした。
刻一刻、いろいろな姿を見せてくれるのですね。

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ラットニーとピッツボエ

2008/07/18(Fri) 21:25

6/30 lunedi
サッソ・ポルドイの展望台から
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マルモラーダ氷河がくっきりと見えますー。 
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左上の山頂、ピッツボエへと向かう道は残雪s-2008_07040425.jpg
ケーブルカーでいっしょだったグループがありさんの行列みたいにつづいています
s-pizboe1.jpg 
1時間半で山頂、3150mのFassa Hutteに到着。
さすがに3000mを越すと空気がうすい気がします。
登りの息苦しさがいつもとちがうかんじー
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つづいてきたグループも続々とうちゃく。ゆっくり眺めを楽しんでいます。
私たちはここから東側の道、638から626をとおり、H.コルディラナ前までくだる予定。
まだ11時なのでおひるは先のお楽しみ。
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そしてまた残雪をふんで。
スキーならいっきにすべりおりられるのに~s-2008_07040446.jpg
 Le Ponteの沢筋をくだる手前でランチをとっていると、後からきた団体さんもひとやすみ。
この団体さんたち、写真を撮るときにポーズをとるのがおもしろくって…
私もついつい。モデル撮影会みたい~
どこから来たの? と訊ねると巻き舌で「ゥラットニー」といいます。
ラットニー? イタリアのどこかの町かと聞くとNO。
よくよく聞いたら…“ラトニア”でした。
一週間のツアーで来ているのだそう。
アーミールックの上下に革ブーツ姿の若者もいて、
なんとなくちょっとちがった空気をもってる団体さんだな、と思っていたのですが。
上の女の子、私たちといっしょに写真を撮りたいといって、盛り上がっていましたー。
s-2008_07040452.jpg 
見上げると吸い込まれそうな空の青。
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さて、ここからの下りがめっちゃ急。そしてまた雪です。
ラトニアグループはリーダーが渡したロープを伝って降りています。
彼らが全員降りるまで待ってから私たちも…
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斜度30度以上はありそう~。滑らないようにしっかりポールをつかって
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あの岩の切れ目を降りてきました
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 東のほうには一昨日泊まったラガツォーイ、その向うにトファーナが
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ペルモにチベッタも
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少し下がってきたのでお花もちらほら。 Viola biflora
s-2008_07040490.jpg 
サッソポルドイのケーブルカーが見えてきました
s-2008_07040492.jpg 
ホテルの前までおりてきたら…おー、ポンゴくん。
出迎えありがとう? と思ったら…昨夜とは大違い、しらん顔ですー。
きみのせいかく、ぜんぜんわからないよ~(^o^)

今日のハイキング/6.5時間
Sasso Pordoi→627→638→Piz Boe→638→626→627→Passo Pordoi
map:Sella・Canazei 1:25000(KOMPASS 616)

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峠のホテル

2008/07/17(Thu) 15:38

 午後3時過ぎに通行止めが解除されたので48号線を一路ポルドイ峠まで。
s-coldilana1.jpg  
今日の宿は2242mのところにある ホテル Col di Lana 
日本が大好きで、毎にち日本語を勉強しているというマテオさんがいます。
看板にも「喫茶店」の文字が。
poldois-2008_07040389.jpg
目の前にはサッソ・ポルドイへあがるケーブルカー乗り場。
s-2008_07040385.jpg 
上にはまだ雪が…
s-coldilana2.jpg 
ドロミテで泊まったホテルはすべてハーフボード(朝・夕2食付)に。
近くにレストランがないし、外に食べに行かなくていいのはとってもらくちん。
ただ、レストランのようにひとり分をふたりで分け合えないので、
量がおおいとキビシーイ。
そこでわたしたちはプリモもセコンドもそれぞれ別の料理を選んで、
さらにそれを分け合ったりしてました。
そうするとプリモはパスタとスープ両方味わえたり、
お肉も半分でちょうどよかったり。
品数がふえると、少しは余計におなかに入るからふしぎ~。
s-2008_07040392_edited.jpg 
夕食のあと、雲が出てきました。このこはマキナ
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自由に走り回ってたのしそう~
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宿の犬、ポンゴくんはお年頃…(^^;)
s-2008_07040407_edited.jpg 
うすぐらい階段にはふわふわのチンチラが…
「フランチェスカ」と呼ばれていました。

あすのピッツボエにそなえて、今日もバタングー196


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グランド・ラガツォーイ

2008/07/17(Thu) 14:43

 6/29  domenica
ラガツォーイ小屋の朝。 
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山並みがうっすらピンク色に染まりました。
小屋の朝食は6時から。はやめにいただいて、7:30には出発です。
s-2008_07040316.jpg 
お行儀のいいトニと。
lagazuoi3.jpg 
小屋からちょっとくだると、第一次世界大戦の砦のあとが。
このへんはオーストリアとの国境最前線でした。s-2008_07040332.jpg 
401からLagazuoI grandeを一周する20bへs-2008_07040342.jpg
岩にへばりつくように咲く、芝桜みたいな Silene Acaulis(シレネ・アカリウス) 
silenes-2008_07040333upJPG.jpg  
こんな標高の高いところにも蝶が
s-2008_07040348.jpg 
ラガツォーイ・グランデの裏側へ
s-2008_07040345.jpg 
フェラータのルートを見上げて「こんなところ無理無理!」
s-2008_07040350.jpg 
下へ おりますー。右の壁を見てまた驚愕
s-hashigo2008_07040351_edited.jpg 
なんですか、この宙ぶらりんな古いはしごは…。
しかもすんごい上にあるんですよ。
地図にあるTomaselliのルート?
そして…
s-mamot2008_07040351_edited.jpg 
下のほうの岩だなにはマーモットの姿が。
豆粒みたいに写ったのをズームアップしてこれが限界。
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岩壁にはりついた道を行きます。
今日はじめて、反対まわりで歩いてきた人と出合いました。
そしてここでもまたクライマー発見
 climber3.jpg  
左の写真の人をそれぞれズームアップしたのが右の写真です
近くに行ってみたら、4人のうちふたりは女性でした!s-2008_07040363_edited.jpg
平らなところまできてひと休み。
小屋で預かってもらっていた荷物を引き取り、デッキのベンチでおひる。
距離はそんなに長くないコースでしたが、
後半はガレ場でかなり傾斜のつよいところを巻いていくので、
けっこう足元に気をつかいました。

ケーブルカーで下までおりると…
s-2008_07040369.jpg
あれれ、ファルツァレーゴ峠はMaratona dles Dolomites の真っ最中。
サイトにはヨーロッパでもっとも有名なアマチュアサイクリストのイベント、と書いてあります。
ポンテキエーザに泊まっていた自転車おじさんたちも、
これに出るために直前合宿だったのかもしれませんね>くららさん。
(私たちがいるときもまだ泊まっていましたよー)
s-2008_07040376.jpg 
すべての道がクローズされていて駐車場から動けないので、しばし観戦。
それにしても多いなぁ~ヨーロッパの自転車人口ってばハンパじゃない。
ヒマそうな警備のポリスにどんなコースか訊ねると 
最長コースは138km、いちばん早い人で4時間半、遅い人は8時間半かかるとか。
s-marathona2008_07040379_edited.jpg 
それもきついアップダウンがつづく峠道ですからねー
s-2008_07040375.jpg 
給水所ではバナナや桃などもくばっていて、みんなぱくついていました。
トイレにはいる時間がもったいないのか、左端では自転車の脇に立ったまま、という人も続出。
女性もけっこういましたよー。Adumixさん、Junさん、いかがー? 

今日のハイキング/4.5時間
Rif.Lagazuoi→401→20b→20→Rif.Lagazuoi
map:CORTINA D'AMPEZZO E DOLOMITI AMPEZZANE 1:25000 (TABACCO 03) 




 

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トニのいる小屋

2008/07/16(Wed) 19:15

 ファルツァレーゴ峠に車をおいて、ケーブルカーでラガツォーイ小屋 Rifugio Lagazuoi へ。
今日は2752mの山小屋に泊まります。
s-2008_07040245_edited.jpg 
下の道がどんどん小さくなって、峰々が見えてきました。
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小屋の前のデッキではみんながながめを楽しんでいます。
あっ、あれに見える雪原は…
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マルモラーダ氷河! ひろーい
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さっきまでいたスコイアットーリ小屋とチンクエ・トーリの向うには チベッタもくっきり
s-2008_07040249.jpg 
小屋の裏はまだ雪がたくさん残って、荒涼としています
s-2008_07040267_edited.jpg
バルコンのあるデッキ側のお部屋を用意してくれていました。
右から3番目の窓がわたしたちの部屋。
s-lagazuoi1.jpg
コンパクトでベッドは縦並びだけれど、とても居心地がいいです
s-lagazuoi2.jpg 
しっかりプリモ、セコンド、デザートの3品をおいしくいただいた後は
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夕映えページェントのはじまりはじまり~
ここの犬、トニが放してもらって散歩しています。
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雲のベールが染まって
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まるで炎のよう。 山はだんだんとシルエットにかわり
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後ろの山はちょっとだけバラ色になりました。
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 夕もやのなか、だれもいないデッキでくつろげるのはトニ、きみだけだね。
だって…すごーくさむいのですもの。

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ちょっとだけフェラータ

2008/07/15(Tue) 19:15

6/28  sabato
朝、ホテルの部屋からトファーナがすっきり見えました。s-2008_07040182.jpg
チェックアウトして向かったのは車で20分ほどのBain de Dones小屋。
ここからリフトでScoiattoli小屋に上がります。
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左を見ればクライミングウォールとして有名な 5 Torri (チンクエ・トーリ 5つの塔)。
双眼鏡で見ると、今からとりつこうという人が何人か…。
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私たちはこちら、左の山 Nuvolau をめざします。右はAverau。
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朝露がきらきら…
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Nuvolau小屋が近づいてきました
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雲の下にジアウ峠の道が見えます~
s-nuvorau1.jpg
さあここからどうしよう。小屋から直接降りる438は
ちょっとだけフェラータ(岩登りの装備、技術を必要とするルート)があるのです。
私たちは装備なし。
でもここは距離も少ないし、やさしいコースと聞いている。
小屋のおじさんは「よく足元を見ればだいじょうぶ」
後から来たドイツ人夫婦は半ズボンの軽装で「行きますよ~」。
下から上がってきたパーティーはハーネス、カラビナ、ヘルメットをつけていて
「装備はあればベターだけど、ひとつめは20mくらい、ふたつめは30~40mくらいだし。
そこまで行って危険かどうか見てごらんよ」
それでこわごわのぞいて見ると…これなら行けそうです。
ドイツ人夫婦はもうおりてるし、それならわたしたちだって…!
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ワイヤーをしつかりつかんでおります
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こわいところは小屋からすぐの少しだけ。でも下から見るとすごいなぁ~
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ふたつめはまずはしご
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またワイヤーをつたっておりて…ほっとひといき。
あとは443で戻るだけです。s-2008_07040234_edited.jpg
チンクエ・トーリが見晴らせる場所でおひるに。
もう、ごはんもそこそこに双眼鏡から目がはなせない…。
朝、下にとりついていたひとたちが頂上に到達しそう~!
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右上にふたり立っているの、わかるかなぁ~。ぐぐっとズームして
s-2008_07040228_editedup.jpg
ね、ねっ? すごーい230 
おもしろくって、1時間弱も休憩してしまいました。
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近くで見ると迫力です…

Scoiattoli小屋まで戻り、帰りもリフトでらーくらく。

今日のハイキング/4.5時間
Rif.Scoiattoli→439→Rif.Nuvolau→438→443→Rif.Scoiattoli
map:CORTINA D'AMPEZZO E DOLOMITI AMPEZZANE 1:25000 (TABACCO 03)






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クリスタッロにフラれた午後

2008/07/15(Tue) 16:39

6/27 venerdi
今日は午後から空模様があやしくなりそう…というのでかるくファローリアへ。
s-cortina.jpg
Cortina d'Ampezzo の町を歩いて、ケーブルカー乗り場まで。
2123mのFaloria小屋まであっというま~。
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スキー場から223の道を行きます
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ケシ科のPapaver Rhaeticum
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Punta Neraにつづく215への分岐。ざーっと滑り落ちそうな道だなぁ~
地図によるとその先はDifficult mountain climbing.
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紫とオレンジのコンビネーションがおしゃれすぎ。Linaria Alpina
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クリスタッロをながめながら213を、Faloria小屋へ戻ります。
このときはまだ雲もかからず、クリスタッロの上のリフトも動いていたんだけどなぁ~
s-2008_07040166.jpg
ひあたりのいいゲレンデでおひる。
ホテルの朝食ビュッフェからハムとチーズのサンドイッチをつくり、
デニッシュかケーキとフルーツ、ポットに詰めた熱い紅茶のお弁当で。
山ではずーっとこれが定番になりました。
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212を48号線まで、森のなかのみちをくだります。
針葉樹のいい香り!
リスが走っていきました。

リフトでクリスタッロに上がろうと思ったら上はガスってしまって運休とか。
途中までなら行ってもしかたない~。
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リストランテ RIo Gereでつめたいビールでものみながらバスを待って帰りましょう。
そしてホテルに戻った直後、強い雨と雷が…。

昨日から泊まっているコルチナの宿はホテル Pontechiesa
ちょうど入れ違いでこのホテルを発たれた
みんドロのくららさんからお手紙がおいてありました。
異国の旅先で…こういうのってうれしいなぁ~。

dionisia_edited.jpg
リコッタチーズのニョッキにたっぷりのプロシュート。
「日本語でpesceはなあに?buono はなんていうの?」と訊ねてきて
ノートにメモしていたDionisia。
「サカナ」「オイシイ?」とすぐに覚えてつかっていました228


今日のハイキング/3.5時間
Rif.Faloria→213.223→Rif.Tondi→213→Rif.Faloria→212→Rist.Rio Gere
map:CORTINA D'AMPEZZO E DOLOMITI AMPEZZANE 1:25000 (TABACCO 03)







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トレ・チーメで一口羊羹

2008/07/15(Tue) 14:01

6/26 giovedi
しずかなチビアーナ村の朝。
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レマウロのマンマがえがおで送り出してくれました。
remauro.jpg
下は昨夜の夕食。

コルチナへの道で、道ばたの電光掲示板が55km/hを表示。
「ネズミ取り~?」と青くなっていたら
ポリスが腕組みをして、恨めしそうに見ているところを通りすぎました。
5km/h程度のオーバーではセーフ。気をつけましょぉ~。

今日はトレ・チーメ一周ハイキング。
s-trecime1.jpg
Auronzo小屋のパーキングに車をとめて
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右回りに歩き出します。
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Lavaredo小屋を過ぎて振り返ったところ
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Tre Cime(3つの頂き)の真下にきました。巨大な石のやじりのよう。
ここはみんながカメラをかまえる撮影ポイントで
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ドイツ人のご夫婦とツーショットの撮りあいっこをしました
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Locatelli小屋まで上の道を行きます。
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? ちいさい花です。こんなガレガレのところによく咲いてるなぁ…
trecime4.jpg
苛酷な環境でこの可憐さ
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小屋についてさあお昼!と思ったら扉が閉まってる~!
外で休んでいたコックさんふうのおじさんに聞いたら「Sabato(土曜日!)」とつれない。
小屋のオープンは2日後でした(泣)
ここは人も多いしぜったい開いてるだろうと、確認してこなかったのです。
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非常食が役立ってうれしいよ…
日本から持ってきた一口羊羹、機内でもらったスナックのあまり、
Auronzo小屋で買ったチョコレート。。。
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気をとりなおして行きましょぉ~。
手前のつぼみはPulsatilla vernalis?
s-trecime5.jpg
イワカガミに似た花。Soldanella alpina? Soldanella pusilla ?
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ツツジ科のRhodothamnnus Chamaecistus
岩がちなところが好きで、桜と桃のあいのこみたいな花
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池の水ででほてった足を冷やしているひとたちも
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トレ・チーメをまわりこんで
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Auronzo小屋が見えてきました。

今日のハイキング/5時間
Rif.Auronzo→101→Rif.A.Locatelli→105→Rif.Auronzo
map: Sexter Dolomiten Dolomiti di Sest 1:25000 (KOMPASS 625)

 






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チビアーナ~モンテ・リーテ

2008/07/15(Tue) 03:21

6/25  Mercoledi
朝8:30にホテルを出て、A27に乗ってコルチナ方面へ。
ゆっくり走っても3時間弱、お昼前にはチビアーナ村のホテル Remauro に到着。
「もうチェックインできますよ~」といわれて通されたのが最上階のお部屋です。
s-2008_07040082.jpg
いい眺め~。

ちょっと休んでから近くのMonte Rite(リーテ山)へ。
2183mの山頂直下(2181m)には
登山家ラインホルト・メスナーのつくったミュージアムがあります。
メスナーは故郷のドロミテ各地に5つの山岳博物館をつくっているんですよね。
「山と出合ったとき人の心におきることに興味がある」といい、
もうひとりの自分が真横にいて励ましてくれたとか、
滑落する自分を客観的にながめていたなど、臨死体験も語っているメスナー。
いったいどんなミュージアムなのでしょ。

Passo Cibianaの駐車場まで車で行ってそこからシャトルバス。
以前はジープだったらしいのですが、人が多くなったためかマイクロバスになっていました。
ちょうどお昼休みで動かないので、目の前のレマウロ小屋でラビオリのお昼。
s-chibiana3.jpg
峠なので走りやさんが多いのです。入り口におちびのカワサキ。

モンテ・リーテに着きました。
s-monterite.jpg
あかりとりのガラス天窓も山のようにそびえています。
建物はもと戦時中の要塞だったそうで、もしかして↑は爆撃の跡?

ドロミテの山容をリアルに再現した真っ白い石膏のオブジェ、
ふるい登山用品や、油絵、水彩画など、ドロミテに関する収蔵品を展示してあり
とってもセンスがよくて落ち着くミュージアムでした。
小さなスケッチとかがまたいいかんじなのです。
小窓もちょうど目の前の山を切り取るように配置されていて天然の額縁に。
石造りでめっちゃ冷えていたけど、パーカーを着込んでゆっくり見て回りました。

そしてここの山頂のパノラマがすばらしい~。
360°の大展望が楽しめます。
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とんがり三角は Sassolungo di Cibiana
キンポウゲ科の黄色い花、Trollius Europaeus(トロリウス・エウロパエウス)
ドイツ語ではTrollblume(トロールブルーメ)、
英名ではバターカップ  が満開~
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Monte Pelmoはかすみがち…
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右はAntelao、中央はSorapisとPunta Nera。
Vodo湖とBorca di Cadoreの町も。
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一周まわってきて右の三角がSassolungo di Cibiana
そして足元にはお花がいっぱい! しあわせ~
s-monteriteflower2.jpg
ネット上の各図鑑と照らし合わせると…
左上/Gentiana acaulis、ドイツ語ではStaengelloser Enzian、
右下/Gentiana verna  このふたつはリンドウ科。
右上/Pulsatilla alpina?
左下/Rhodothamnnus Chamaecistus

4時のバスは満員で乗れなかったのでさらに1時間、雲上の楽園でまったりしていました。
おひさまぽかぽかのデッキでひるねしたり、つめたいのみものを飲んだり
上昇気流で鳥が滑空するのをながめたり…。
s-dolomitibird.jpg
カラスのようだけどくちばしは黄色くて、ピーヒョロロロとトンビのようの鳴くのです。
このカラストンビ、高い山の山頂でランチのおこぼれをねらっているのでした。

s-chibiana.jpg
チビアーナは壁絵の村。
村おこしのために描かれはじめたという壁画があちこちのおうちに描かれています。
くわしくは
kitamuraさんのサイトの「チビアーナ村」
フルリーナさんの「ドロミテの小さな村・チビアーナ」へ。









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黄昏の迷子ちゃん

2008/07/15(Tue) 01:09

6/24 Martedi
関空からパリSDG空港経由でベネチアのマルコ・ポーロ空港に着いたのは夜の8時。
Auto Europa のカウンターでレンタカーを借り出すと、フィアットパンダの予定だったのに
出てきた車はルノーのクリオ。1500ccのディーゼルでした。燃費もよくて、いいんじゃない?s-2008_07040007.jpg
ヨーロッパはMT車が主流ですが、
うちはずっとマニュアルなのでだいじょうぶ。
でもナビがついてればなぁ~。
エンジンがかからなくてしばらく頭をひねり、取説をめくったりしたけど
単純にハンドルが曲がっていただけだった…(^^;)
そうそ、ステアリングをぐいぐいっと数回動かせば解決。

今夜の宿は空港近くのホテル MARY。 
クルマなら5分くらいのハズ…なのにあっさり見落としてスルー。
Uターンする場所を探しているうちに複雑な分岐になり、
幹線道路からいつのまにかアウトストラーダ! あせったぁ~356
すぐに降りられたけど、気がつけば迷子ちゃん状態(泣)
このへんは45万分の1とホテル周辺の地図しか用意していなかったのです。
空港近くにはホテルもいっぱいあったので
これなら予約ではなく、よさそうなところに飛び込みのほうがよかったかも…。

でもでも、お店などで道を聞きまくり、なんとかもと来た道に戻ってホテルに到着。
外でたむろってるおじさんたちも身振り手振りで道を指さしながら
「シニストラ(左)、ディストラ(右)!」(ここ行って左、つぎ右ね!)と教えてくれてうれしかった~。
s-2008_07040009.jpg
この白い壁がホテルMARY。ちいさいし、隣と棟続きでわかりにくかったのです。
夜着いたときは静かだったけど、朝食をとりにいったら日本人ばかり。
6~8人の少人数ツアーが二組はいってました。

旅の準備と手配に興味のあるかたは、このあとの「Read More」でどうぞ。


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体内時計が…

2008/07/13(Sun) 10:18

北イタリアのドロミテ山歩きから帰ってきました。
2日たつのに、まだ体内時計が狂ったまんま。
夜中の1時半に寝たのですが、4時前にはもう目がパッチリあいちゃって…
で、こんな朝焼けを見ることができました。
s-DSCF3580.jpg

旅の記録はおいおいupしていきたいとおもいます~。

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