なうひあdiary

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ほったらかしのあの子

2010/07/30(Fri) 19:31
もうずっ~とブログの更新だけで、ほったらかしのウェブサイト 八重山フィールドノート


なんですが、トリップアドバイザーのコンテンツチームからメールが来て、お役立ちリンクとして掲載したいとおっしゃる。
ほったらかしの旨伝えても「それでもいい」といわれるので、掲載していただいた。八重山郡の旅行ガイド
(郡だってー(^o^))

正直いって私の中では少し過去のものというか、
更新もせず雑誌のバックナンバーみたいに思っていたところがあったので、ちょっと意外。
文章、写真ともに数年前のものだけど、これはこれで石垣に来てまもないころの新鮮な気持ちが出ているような気がするので、そのままにしておきたいし。
内容については、あらたに付け加えたいこともあるにはあるのだけれど…
また気が向いたら考えよう。
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砦の村 アルケサル

2010/07/29(Thu) 22:32
フルリーナさんの旅行記で写真を見て、心惹かれた アラゴンの古都 Alquezar

8世紀にはムーア人の砦だった中世の要塞都市ですが、すぐ近くの渓谷はキャニオニングのメッカ。
沢屋さんたちの拠点でもあります。ここで泊まることにしたのは町の中にある Hotel Villa de Alquézar

お部屋のバルコニーからは、いらかの波とサンタマリア教会が一望

屋根の上をずーっと歩けそう♪ 煙突がかわいいのです

細く入り組んだ路地に

建物をつなぐ回廊、家をくりぬいた通路…どんな迷路になっているのでしょ?

イチオシのレストラン Casa Paldinaのテラスへ

お姉さん、英語は話せないけど鶏は羽根をぱたぱた、牛は二本のツノを頭から出して、
ポディーランゲージがかわいかったです♪ 結局お肉ははウサギの炭焼きグリルに。
地元アルケサル産のオリーブオイルにソモンターノのワイン(めちゃ安)が美味~
でもお料理の味はちょっと塩辛すぎでした。お店の雰囲気はぱっちりなんですけれどね
もうひとつの教会とホテルサンタマリアが見えます

すいてるな~と思ったら、暗くなる頃からお客さんが入ってきました。

夕食は夜9時から、というのがフツーなんですものね
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スーパー経由農道を行く

2010/07/28(Wed) 11:45
テラ村からアルケサルへ向けて走る途中、角を曲がりそこねたおかげでスーパーマーケット発見。

ひさびさに見る現代的なチェーンストア。フレッシュなフルーツがたべた~い

わーい。山盛りです。こちらではパック入りなんてなくてみんな量り売り。めちゃ安です。
ひらべったい桃(^o^) ボタンを押して自分でスケールに乗せ、出てきたシールを貼る。

さくらんぼ両手に山盛り、黄桃2個、洋なし2個、りんご2個、ネクタリン4つ…で3ユーロ(330円)!
スーパーも楽しい~脚のままのハムに黄桃のシロッブ漬け

お米コーナー。袋が小さいですね

果物も仕入れたし、アルケサルへ出発~。例の給水塔モンダイな村を過ぎ

れんげ畑や

小麦畑を過ぎ

羊に通せんぼされ

開けた空き地があったのでフルーツブレーク

ふと後ろを見ると…むむ、これは!

正面に回って確かめます。やっぱり~♪ 養蜂箱でした。このへんは蜂蜜も名産です。

箱の色がかわいいですね~

アーモンドの木に

オリーブ畑

小さな花が咲いてます

峡谷を見晴らす展望台で。スプーンでざっくりやったような地形ですね

近くには古代の壁画が残されている岩穴がいくつかあるようです。明日行ってみましょう。

ベロ川にかかる中世の橋 Puente de la Albarda

橋の上はこんな感じ

手すりが意外と低くてちょっとこわ… 赤いポピーが咲いてます

橋のたもとには野生のりんごの木

畑の作物、果樹、酪農、養蜂…、農業博覧会のような道でした(^o^)
中世の城塞都市 Alquezar  はすぐそこです
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ドルメンふたたび

2010/07/27(Tue) 11:52
「ここにもドルメンがあるぞ」とジョーさんが指さしたのは、アインサのおみやげ屋さんに並んでいたポストカード。
お店の人に聞いてみると、「車で30分くらいよ」と簡単な地図を書いてくれました。
どうやら近くには、恐竜の骨も出土した洞窟があるらしいのです。これは行ってみなくっちゃ。
手持ちの地図と照らし合わせ、工事のおじさんに道を尋ねながら行くと…
あ、あれでしょうか?

GR15の標識がある登山道を少しはいると…
ありました~♪ Dolmen de Tella

中に入れるくらいの大きさがあります
やはり眺めのいい場所にありますね。ウエスカの巨石遺跡の分布図がこちら

帯になって散在しています。先史時代はこのあたりにひとが住んでいたんですね~
でもけっこう小高い場所。八ヶ岳の縄文遺跡も山岳地帯ですが、海面が高い時代だったのでしょうか…
恐竜の骨の出た洞窟を探してTellaの村へ

教会にあるインフォメで聞くと、洞窟はクローズとのこと。ちょっとだけ村を歩いてみました。

「どうしてこんな高いところに村を作って住まなければいけないのか?」と首をかしげるジョーさん。
近くには隠者の庵がいくつかあったので、宗教的な意味合いと侵略者を防ぐため?
思えばどの村も小高いところのてっぺんに教会を建て、その回りを城壁で囲っているような…
そして迷路のような細い路地

顔が見えませんよ~

とんがり帽子がかわいい煙突

野ばらがとってもいい香りてした~




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黄昏のアインサ

2010/07/26(Mon) 19:25
フラヘン村の宿をキャンセルして泊まることにしたのは中世の面影を残すアインサ。
オルデサハイクで遅くなった後、暗くなって移動するのはいやだな…と思ってフラヘン2泊にしていましたが、
9時頃まで明るいので大丈夫、走っちゃおう、ということに。

ここにはフルリーナさんおすすめのキッチュな宿 Posada Real があります。
教会の隣のオスタルでもいいかなー、とは思ったけど、電話なので英語が通じそうなポサーダ・レアルに。
運良くお部屋が空いてました~

通されたのはValle de Ordesa、 さっきまで歩いていた谷の名前がついた部屋でした。
さて夕食は…フルリーナさんおすすめのレストランCallizoも気になりましたが
(メニューにエビ天のてこね寿司フロムジャパン、というのがありました。日本食人気なんですね~)
8時間ハイクでへとへとだし、昨日トルラでしっかりコースをいただいたので今日はサラダとパエリャでほどほどに、
それと教会の鐘楼が見えるロケーションでポサーダ・レアルのレストランに。

隣のひとも夜風に吹かれながらオリーブをつまみにワインをちびちび…いい気持ちです~

左隣のご夫婦はバルセロナから。「バルセロナは騒がしい。静かな雰囲気を味わいに来たのさ」とお父さん。
日が暮れてからの広場はますますいい感じ~。やっぱりアインサに泊まれてよかった♪
パエリャもおいしかったです

そして翌朝、お部屋からの眺め

雪をいだたいた山並みが見えます
ロビーに飾ってあった昔のアインサの写真

朝はまだ人も少なくて静かです

広場の隣の城砦へ行ってみましょう

頭上を舞うワシがかっこいい~

Golden eagle、イヌワシでしょうか

日陰に入るとほっとします

遅い朝食をとりに戻りましょう。冷たいオレンジジュースで生き返りました。

お母さんとわんこ、よく似てますね~(^o^)

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ひとつずつ

2010/07/26(Mon) 11:12
カラカラ日照り一転、曇りときどきプチ嵐。
遊びに来ているひとには気の毒だけど、暑さにばて気味だった畑と人には恵みと休息の雨。
雨降りになったらあれしよう、これしよう、とやりたいことがたくさんあったけど
いざ雨降りになっても全然できていない。
結局、そのときいちばんやりたいことを、ひとつずつしかできないんだな~

畑も強風で倒れるもの続出。一日行かないとオクラがおばけになってるし(>_<)
ちょっと大きくなっちゃうと、筋ばっちゃって食べられません~

旅行前に豆を植えて、帰ってきたら芽吹いていた落花生。
1ヶ月で花が咲き始めました。山吹色なんですね~

バンナ公園の歩道をすまし顔で闊歩しているクジャク。着実に家族を増やしているような…。

ぱぷ、という壊れたラッパみたいな鳴き声とばたばたした飛び方は、すました顔に合いませんね~
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オルデサ谷ハイク 復路/スペクタクル・トラバース

2010/07/25(Sun) 16:40
ここからさらに上へ上がればモンテ・ペルディドのゴリツ小屋。そんな小屋泊まり縦走もいいでしょうね~。
でもでも、これから歩くFaja de Pelay は、期待度二重丸の眺望コース。

少し上がって振り返ると…シルクが一望

残雪のミルフィーユは Monte Perdido に Cllindro 。

対岸の断崖も見応えあります

このコース、私たちとは逆回りで歩いてくる人も多かったのですが、
確かにこうしてシルクを正面に見ながら歩くというのもいいですね~。
ガイドブックはどうしてこちら回りをおすすめしないのか?
それは最初に心臓破りの急登をやっつけなければならないから。
どんなに急でヒザががくがくしようとも、下りのほうが楽なはず~。

行きに通った道が下のほうに見えてきました

かなり上がってきましたよー

上から下まで!の長~い滝

岩肌の地層がくっきり

ローランの裂け目も見えた~

足元も急です~アルペンローゼの下は真っさかさま

振り返ってSierra Custodia

かわいいお花もけっこう咲いているんですよ

でもでも、圧倒的なスペクタクルに目を奪われます。

あっ、シャモアがいました!  会えてうれしい~

駐車場のあるPladera de Ordesa ははるか下のほうです
いつになったら下りはじめるんでしょうか。不安になってきました。
やっと見晴台のあるところに到着ー。ここから下ります。

森の中の、ものすごい急な下り…。時間も遅くなってきたので、一気に降りちゃいました。
途中、5cmくらいの小さなネズミが目の前を横切っていきました♪
見晴台があるのは印のところ。

橋を渡ったら駐車場はすぐそこです。

ガイドブックのコースタイムは5時間半でしたが…私たちは8時間かかっちゃいました(>_<)
朝もかなりゆっくり出てきたので、もう7時過ぎ。日没の遅い今だけ限定の、のんびりスケジュールです。
でもでも、壮大な眺めが楽しめる Faja de Pelay 
「ピレネーでひとつだけハイクを選ぶなら間違いなくここ」とガイドブックがいうのも納得でした~
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オルデサ谷ハイク 往路/ 新緑と滝とクマ犬と

2010/07/25(Sun) 14:52
day9:スペイン・ピレネーのハイライト、オルデサ谷を歩きます。

ガイドブックおすすめの、往路で川沿いを行くコース

「おいクマが来たぞ」というので振り返ると…でかっ。ニューファンドランド犬でしょうか

のぼるにつれて滝が見えてきました

雪解け水をひいた水場。冷たくておいしい~

さらに大きな滝が…間近で見ると迫力満点

こんなところに落ちたくないです
森の中は新緑がまぶしくて

平坦なところでは穏やかな流れ

あのクマ犬が水浴びしてます

水難救助もこなす犬種ですものね

水辺ではお花もいきいき

段々になった滝を眺めながら休憩しましょう

そしてしばらく行くと…シルクが見えてきました~

山には少~し雲がかかってますが…オッケー

こんなところで過ごす牛さんたちは幸せですね

きょうだいかなー

馬のしっぽ、Cola de Caballo に着きました

ここでもクマ犬が水浴び

川を渡って反対側の道を戻りましょう~
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乗るなら飲むな?

2010/07/24(Sat) 14:44
オルデサハイクの拠点はTorla。
でもすぐ隣の村、Fragenにツーリズモ・ルーラルをみつけたので泊まってみました。 Casa bandres
なんたってトルラのホテルより値段もぐっと安いし静かそう

ここも古い石造りの建物を改装した宿で

お部屋もかわいい

ここんちのわんこ

しかーし。あまりにも村が小さすぎてレストランが一軒もなかった…(>_<)
宿でも夕食は出せず、トルラのイチオシレストランを教えてもらいました。

シカ肉のソテー・ラズベリーソースなど、まあまあかな、ちょっと味は濃いめ。
ハウスワインとお水は頼んだら飲み放題…なのですが、クルマで帰らないといけません。
5分程度でも、やっぱりねぇ。

トルラの村もけっこういい感じではあったけど、やっぱり人が多いし小さな広場の駐車場は満杯。
バスツアーの日本人もはじめてみかけました。
静かなフラヘンに戻るとほっとして、ぐっすり眠れました。朝食はテラスで

この村も例にもれず、外でうろうろしているのはわんこだけです

いたってのんき

宿は落ち着けましたが、やっぱり村にレストランがないのはキビシイ~
2泊の予定を変更して1泊にしてもらっちゃいました。ごめんなさい
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秘祭

2010/07/23(Fri) 11:43
遅まきながらはじめて、宮良の豊年祭に行ってきた。
撮影・録画・録音はもちろん、他言も禁止の秘祭。
今まで余所者としては行きにくかったのだけれど、去年招待状をいただいてやっとパイプができたので…。

街灯を落とした薄暗い集落で、神様のとおる道を穢さないように先回りして神様がいらっしゃるのを待つ。
二軒ほど、お宅の敷地におじゃまさせていただいた。
室内の照明も落とし、かすかなろうそくの灯りだけで神様を迎える。
「秘すること」の意味、それがどれだけ大切なことなのか、あらためて思い知らされた。



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ドルメンをさがして

2010/07/22(Thu) 18:21
Day8:再びスペインへ
今日の目的地はレスクンの真南にあるSelva de Oza。直線距離なら近いのですが
険しい山並みが立ちだかっているので、クルマでは大きく迂回しなければなりません。
GPSがチョイスしたのは、Alette-la Pierre-San-Martin のスキー場を通るコース。
フランスの峠には、自転車のためのこんな標識が必ずあります。サイクリストな国ですね~

雲海をバックにアザミ

ブタくんが日向で平和な昼寝をむさぼっています

おしりをぺちぺちやっても全然起きません(^^;) このおしり、誰かに似てるかも~

スペインに入ってAnsoの村

写真を撮っていたら、ジョーさんが子どもたちのサッカーに乱入してました

そしてHecho を通りすぎて、奥へと向かいます

オサの森を抜けてどんづまりの谷へ。Punta d'a Rallaが見えます

この谷のどこかにめざすドルメンがあるはず…。とりあえず車で行けるところまで

普通車で行かれる最後のところに、ドルメンの案内地図がありました

ドルメンはいくつかあるのですが、めざすはAchar Aquas Tueltas
現在位置は黄色の丸のところ。でも、距離がどのくらいなのか、この地図からは見当がつきません。
犬を連れた人に聞くと、「まー、30分くらいかな」というので、お昼を食べてから歩き出しました。
しかーし。30分くらい歩いてもなかなかそれらしきものは見あたらず。
やっぱりこっちの人の30分は、私たちの1時間なのかしら…
それに、なんとなくあの丘の向こうと指さしたような?
5万分の1の地図にはこのへんにドルメンあり、との印はあってもおおざっぱにひとつだけ。
地図を見ながら考えていると、1台の車がやってきて止まってくれました。
2つ足のドルメンの形を手で作って尋ねると、乗せていってくれるとのこと!やったー
確かに下から見た丘の向こう、そしてめざすドルメンはとても美しい谷にありました…

案内してくれたお父さん。ホントはジョーさんと肩を組んでのツーショット

車にはGOBIELNO DE ARAGON のロゴが入っていたので、お役所の人なのかな~
この後、谷の向こうまで行くのだとか。ものすごい速さで歩いて行っちゃいました。
ここまでとぼとぼ歩いてきたら1時間以上はかかったと思うし、ドルメンは山小屋の裏にまわりこんだところにあったので
私たちだけではみつけられなかったかも。だって、横から見たらただの岩と変わらないんですものー

ドルメンは先史時代のお墓。こんなふうにして作られたのではないかという図

それにしてもこの谷の美しいこと

「上に上がったらもっときれいだよ」と車の中でお父さんの言った通りです

眺めを堪能して帰ろうとしたら、道の向こうからお馬さんがぞろぞろ

谷に草を食べに来たんですね~

牛も追われてます

これも先史時代の遺跡、小石を積んだストーンサークル…みたい

これは大分新しい廃墟ですね…石造りの家の壁の厚みがわかります

ギザギザ山が見えますー

そしてカスティージョ デ アチェール

行きはドルメンのところに早く行きたくて見逃していました。教会関係の敷地から

お城の名前がついてますが、確かに城壁のようです

さあ、これから今日の宿、トルラ近くのフラヘンまで走らなきゃー
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ピースフル・レスクン

2010/07/21(Wed) 19:28
シーズン前の静かなレスクン。ここも会うのは犬ばかり♪
チーズ屋さんです。レスクンは高地で放牧している羊と牛、そのミックスのチーズで有名。

その向かいの家の犬。なんですか、そのすわり方~(^o^)

みんな玄関先で張り番してます。ここはドミトリー

なんだかおしゃれなクルマですね

きみはどこのうちのコ?

知らない人が来てもわりと無関心です

こちらはもう一軒のチーズ屋さん。寝てます。
チーズをカットしているので小売りもしてくれそう

大きいので1cm厚さでもいいかと聞くと、快く切ってくれました。
お父さん、切り方がマズイと怒られてお母さんが切り直し(^^;)
羊100%と、羊と牛のミックス、どちらも本格派で美味~

すぐ裏手は教会。この建物は17世紀のもの。
レスクンは1794年にスペインの侵略を打ち破った歴史があります。

子犬はちょっと好奇心

あれ、またおかしなすわり方~。ねこちゃんも出てきました

ふたりでレストランについてきちゃったよ~
と思ったらレストランのうちのコたちでした

植木鉢みたいな素焼きの鉢で出てきたスープ、おいしかった~。チキンは薫製

ここ一軒しか開いてないので、昼間会ったベルギー人の夫婦とまたばったり。
ブリュッセルから来たというふたりは、レスクンに4泊してあちこち歩いているのだそう。
いろいろなコースがくわしく載っているガイドブックを見せてくれました。

ホテルのレストランがオープンする時期にまた来れたらいいなぁ~
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マダム・マリアンヌのクラシックホテル

2010/07/21(Wed) 14:55
ビレネー山脈の西の端にある、小さな山村レスクン。

牧場の向こうにレスクン圏谷が見晴らせます。

ハイキングの拠点として便利なだけでなく、村そのものも魅力的な匂い…
ガイドブックによるとホテルは「アンティーク・ファニッシュド」と表現されたHotel du Pic d'Anie一軒だけ、
あとは相部屋のドミトリーが2~3軒。ホテルへのコンタクトはフランス語での電話とFAXのみですが、
アンティークと聞いただけでそそられるではありませんか。
フランス語で予約希望のFAXを送り電話をすると、受話器の向こうから上品なマダムの声。
カンペ丸読みのフランス語でもなんとか通じ、「ダコー」の返事をもらったのでした。

ホテルは村の真ん中、食品や雑貨を売っている小さなお店の前にあります。
声から想像していた通りの、すてきなマダム・マリアンヌが出迎えてくれました~

これまた雰囲気のあるレセプション兼書斎で見せてくれた予約ノートは手書き
どうやらホテルの事務はすべてマダム・マリアンヌがアナログでやっているようです。
PCは見あたらなかったので、ウェブサイトがないのも納得ですね~

壁には猟銃と剥製が…

館内もお部屋もクラシック~ とても落ち着きます

まだシーズン前なのでこの日の宿泊は私たちだけ、次の日ももう一組いるだけで
ホテルのレストランは朝食のみ。朝食担当は息子のフランソワ

あとは耳の遠いお父さんだけ。真夏のハイシーズン以外は家族だけでやっているんですね。
フランソワにいつからホテルをやっているのか聞くと、「よくわからないな~、じいさんのじいさんくらい? 」

一泊目の夕食はルルドでがっつりお昼を食べちゃったので、スーパーで買ってきたパンとワインとチーズ、果物で軽くすませたのですが、マダム、「ご飯は食べたの? 食べたの?」と心配してくれました。
ほんとにかわいいマダム・マリアンヌ。また会いに行きたいです~



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残雪のアニー

2010/07/20(Tue) 19:27
Day7: Pic d'Anie
今回のビレネーでいちばん晴れてほしかったレスクンからのハイク。
ルルドにお参りしたおかげでしょうか、朝起きたらピーカンでした♪

ラベロワ小屋の駐車場に車をおいて、Pic d'Anie をめざします。
斜面にいちめん黄色いエニシダ

谷をはねていくバンビが見えました~

しばらく森の中を行きます。林床のあちこちで咲いていた紫の花

そして森を抜けると…この景色

もーうお花がいっぱいです

まぶしすぎる~

GR10をがしがし歩いているトレッカー。すんごい速さですよ

イングランドから来たというこの人は、50日間全踏破をめざして今日で一週間目。
昨日までずっと雨で寒くて、「今日はパーフェクトだ~」と日差しを楽しんでいました。
ザックにつけたハンディのソーラー電池は電話連絡と旅のログをつけるアイフォンのため。
テント、シュラフなどすべて超軽量アイテムなので、70リッターくらいのザックなのに11kgくらいとか。

Cabane du Cap de la Baight 小屋からGR10をはずれ、しばらく行くと…まだこんなに雪が残ってますー

霜がうつくしい~

クリフの向こうは雲海ですね

Pic d'Anieの頂上が迫ってきました。頂上に点のような人影が三つ見えます

ピークアタックは裏側の南斜面から。行けるかな~
うー、やっぱりこの雪渓をアイゼンなしで巻いていくのはキビシイ

落ちてもすぐそこまでだなぁと思いつつ、時間もないので断念しましたー
欧米人向けガイドブックのコースタイム、ヘタしたら二倍近くかかっちゃいます。
眺めを堪能して、安全第一、戻りましょう~

帰り道もお花が元気づけてくれます

遠くの山並みも見えてきました

そしてかすかに雲の合間から見えるのは…Pic du Midi d'Ossau

羊が群れる谷が見えたら

ラベロワ小屋はもうすぐです

林間学校の子どもたち、日本語でしゃべるとよろこぶのだ~

今日もたくさんのお花に会えました~


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夏の夜長

2010/07/19(Mon) 19:02
土曜の夜は「ソウル・パワー

シートから低音がずんずん響いてくる爆音上映会♪
こういうのってうれしい~~ 主催のTデザイン社さんありがとう。
ああでも、もうもうたるタバコの煙でめっちゃ目が痛かった…すさまじい喫煙率でした

日曜日はみなとまつり。船上ステージがいい感じ~

島仲さんちのおちびさんかわいすぎるよ~
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泳ぎ釣り@砂地

2010/07/19(Mon) 18:34
今日もあっつー。川平の浅い砂地にトラギス釣りにやってきました

底が白いので海の色もあかるい~

あちこちにペアのギンガハゼ。
この穴にはテッポウエビもいますが、なかなか出てこないのでスリーショットはあきらめました
近づくとひっこんじゃうので離れたところからズームアップ

トラギスとの駆け引きがおもしろくて、気がつくとかなーり日が傾いていました。
カヌーも夕暮れなら気持ちよさそう~

ホロホロ白身がおいしいのよね

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楽しいイノー

2010/07/18(Sun) 12:10
今日は中潮の11時満潮。満ちていて楽しめるところといえば…浅いイノーですね~
ということで、トミぱん下のリーフへ貝採りに。ここは干潮時は浅すぎで泳げないくらいのところ

おっと、ここに生き物がいますよ

わかりますか~

では正面から

オニダルマオコゼですね

Stone fish という英名そのまま、ほんとに岩そのもの
苔やらサンゴやらくっつけて、ほとんど動きません
魚のくせに岩になって生きている、ヘンなやつー

背びれには猛毒があり、海外では死亡例も。岩と間違えてふんづけちゃうんですね。
裸足は危険、ブーツは必須!
それにしてもこのとぼけた顔…おかしすぎます

岩の下にはハナミノカサゴ。こちらも毒を持っているので余裕のよっちゃん

はいこっち向いて~

大きなマンジュウヒトデも。英名は Cushion sea star 

こわごわのぞいているおチビのウツボ

そしてこちらが今日の本命、クモガイ。甘みがあっておいしいのです

一度だけリーフの外にも出ましたが、ほとんど浅場で3時間くらい、ごそごそ遊んでしまいました~


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祈りの泉

2010/07/16(Fri) 21:42
Day6:
天気がよければOssauに行ってプチトランに乗りたかったのですが、雲行きは怪しくなるばかり。
Estaigの村のあたりで計画変更、山を下りてルルドへ行くことに。
というのも前の日、シルクへ行く道ですれちがったお父さんが
「Lourdes」とロゴの入ったポーチを下げていたので思いだし、
ジョーさんにルルドの話をすると、珍しく「行きたい♪」といったから。
街に着いてみれば、高層ホテルが立ち並ぶ一大観光地でありました。
さすが世界的なカトリックの聖地、大伽藍が建っちゃってます
内部の壁画も金ぴかです

では、くだんの泉はどこに? 大聖堂の裏手に自然岩の洞窟がありました。

洞窟の上の岩に、大聖堂を作っちゃったのね

聖母マリアが現れて泉の水を飲むように告げ、ここに聖堂を建てることを望んだという、マッサビエルの洞窟。
でもそのお告げを受けた少女ベルナデッタは聖母のことを「あれ」と呼び、奇跡の水についても無関心で
ぜんそくの治療もわざわざ遠くの湯治場に通い、34歳の若さで肺結核で他界している。
ベルナデッタの遺体は列聖としてミイラ化され、肋骨や皮膚、肝臓の一部などが摘出されて聖遺物とされた。
教会の権威を強めるために、奇跡は喉から手がでるほど欲しいものみたい。

それでも世界中から訪れるひとたちの、祈りそのものは尊い。
想いは岩肌にしみこんで、ひんやりとした空気は甘く濃く、私の中のなにかが喜んでいるのは確かで
なぜかしら涙目になってしまったのでした…
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夏はやっぱり

2010/07/15(Thu) 18:10
これだよね~ by ジョン

むむ、この影は

モリバッタ。片方の後ろ脚がないですね
がんばって~

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Gavarnieの静かな夜

2010/07/15(Thu) 17:51
Gavarnieで泊まったホテルは教会の隣のCompostelle

カヌ太郎さんの旅行記を見てここに決めました~
シルクの見えるバルコニーつきのお部屋を用意してくれていましたが、あいにくのお天気、
それでもなんとか、三つの高い山々のお顔は見えた~

お馬さんの出勤。パコパコ足音が聞こえてくるのでわかります~

向かいの岩棚にはハゲワシの姿も見られました。

夕食はおすすめのレストラン Les Cascades
とってもおいしくて、やっぱり2日続けて通ってしまいました。

ピレネー犬もお散歩です

ねーねー、絵本『アンジュール』の名場面を気取ってない?

ホテルの窓においてあるカリカリを食べに来たねこちゃん

夜は小さなお祭りがあって、楽隊のパレードがやってきました。
ちょうどレストランでウエディングパーティをしていた新郎新婦を祝福。
この新郎新婦、どう見てもふたりとも40代以上だった…

楽隊も去ってしまうと、また静かな夜でした



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ひと心地

2010/07/14(Wed) 22:52
明け方のスコールで、森もすこしうるおった。ふぅ~

梅雨にあんまり雨が降らなくて「今年は干ばつになるよ」って島のひとが言ってたけど
台風もやっと2号、それも西に行っちゃいそうだし。

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お花のガヴァルニ・シルク

2010/07/13(Tue) 12:25
Day5:
世界遺産のガヴァルニ圏谷(シルク)にやってきました。氷河が削ったすり鉢状の丸い谷は落差3000m。
残雪のミルフィーユを期待していたのですが、雲がたれこめて下半分しか見えません(>_<)
寒いし雨だしでぐずぐずしていて、朝食に降りたのが10時頃
でもでも、お花はとりどり咲いていそうだし、シルクの真下まで行ってみましょう~

村から川に沿ってなだらかな道

雨に濡れてお花があざやかです

丸い石橋Pont Binouleを渡り

道沿いにはピンクの小花がいっぱいです~

わんこ連れの人もけっこうみかけます

百花繚乱、ハイになってきちゃいました~
お母さんはひとやすみ中

雲は晴れませんねー

羊の親子連れ、群れから離れちゃってちょっと不安そう

同じホテルに泊まっていた二人連れに会いました~

バスク生まれのアイチベル(左)とカリフォルニア生まれのブライアン
ブライアンはサン・セバスチャンに3ヶ月滞在してスペイン語を勉強しているのだそう。
日本語をいくつか知っているのでわけを聞くと、オーストラリアに行ったとき沖縄の真珠の会社の男性
(コーイチさんとか)と知り合いになり、教えてもらったのだとか。
アイチベルは西仏国境近くのHondarribiaという町のお医者さん。
町を案内してくれるというし、いつかバスクにも行ってみたいなぁ~

ここまで来たら滝の真下まで。まだ雪がたくさん

足元にはコイワカガミの仲間が

落差1500m、大滝の真下はすごい飛沫でした~

帰りもゆるゆる同じ道を帰ります。今から行く人もいるんですね~

ちょっと下がるとまたお花畑

マーガレットかわいいな

馬で行くひともいますね~

こちらは仕事帰りのお馬さんたち

壮大なシルクは半分しか見えませんでしたが、たくさんのお花に会えた一日でした~
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泳ぎ釣り~

2010/07/11(Sun) 22:38
今日は大崎のリーフをのぞいてみましたが、まだまだ南西の風が強くて白ウサギはねまくり。
岬をまわってふたたび静かな御願崎へ。ちょうどおじいが漁からあがってきたところで

えものはこれ、ベッコウという貝

今日の日差しはぎらぎらなので

岩の裂け目から下がよく見えます~

泳ぐ前に淵から糸をたらしてリーフ釣り

すぐにくいついてきちゃったのはベラ

ここには小さいのしかいないので、リーフのへりへ移動
引き潮でちょうど魚のたまり場になっていて、普段は割と冷静なオジサンが入れ食いだし~
ベラの大きなやつも思わずぱくり

沖のほうは深すぎて釣果はイマイチ。満ちてきたところの浅瀬でミーバイねらい。
私は手がかじかんできたので、浅場で温泉でした~

夜はオリオンビアフェスト。今年はBENIちゃん

後ろのほうで雰囲気だけ楽しみましたぁ~

花火、ますます少ない。さみし~


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大潮の御願崎

2010/07/10(Sat) 22:32
ガンちゃんが遊びに来て、今年初のスノーケリングに御願崎。大潮で引いてますー

エダサンゴ元気

岩の裂け目からのぞくと青がキレイ

ハギの群れ~

棚田状のテーブルサンゴ

色も形もちょっとずつ違ってそれが美しい~

今日はダイビング船4~5隻に、車も4~5台来ていて、混んでます

潮が上げてきたら、ひんやり~

年々海水を冷たく感じる度合いが増して来ているような?
お湯になった潮だまりに寝そべって温泉気分。はぁ~
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霧のネオビエーユ~トゥルマレ峠

2010/07/08(Thu) 23:51
Day4:
Neovielleでの湖ハイクを予定…していたのですが、あいにくの雨

Oredon湖畔から、いちおうレインウエアなど着て出てみたものの、さー、さむっ。まだ冬ですぅ…
お花も咲いてないし、視界も悪いしでハイクはとりやめ。
その先ののAubert湖まで車で行ってみました。一瞬霧が晴れ、明るくなったようにも見え

湖の映り込みが美しい~

Aubert湖畔、ますます荒涼とした雰囲気です…

イギリスの湖水地方に来ちゃったよ~?

今日はこのあと、ツール・ドフランスで有名なピレネー屈指のトゥルマレ峠を通るのにぃ~
もう、霧・霧・霧で、Aspin峠もなーんにも見えず。
でも、少し降りるとpayolleの美しい放牧地がありました。

車と人が見えます。馬たちの様子を見ているみたい

車に乗って走り去る人を、未練たらたらで見送る馬…

「うーん。どう見てもロバの顔してるな」とジョーさん

確かにー。横顔になるとますますロバ

馬とロバの雑種ラバでした~。私たちから何も食べ物が出ないのでミラーをかじりだし、あわてて退散
今度はホントのロバです

バゲットをあげているんですね。犬たちが賢い~。
お母さん、茶色いわんこを指さして「Babe,Babe」 まだ子犬でじゃれてばかり(^o^)

いちばん冷静にロバたちを見て動いていたのは、いちばん左の犬でした(今も仕事中)

おっと今度は牛さん…。どいてよー

そしてまた霧のなか、くねくね道を登っていくと、見覚えのある自転車三人組がもくもくとペダルを踏んでいます
朝、ホテルLes Cimesのレストランに朝食をとりに寄った人たち!
けっこう年配のおじさんたちだったけど、体は鍛えている感じ~。
早くにLuchonを出てひと峠超え、朝食休憩しているところで、これからトゥルマレ峠を越えるのだと言ってました。
この肌寒い雨の中、えんえんとヒルクライムって…すごすぎるー
速度を落として通りすがりに窓から声援を送ると、すてきな笑顔が返ってきました。
自転車をこいでいる本人は、そのきつさが快感なのでしょうか。アドレナリン出まくりかなぁ?
この像の下まで登り切ったときは、ホントに気持ちいいのでしょう。

筋肉フルフルかも。下りにそなえてカフェで体力回復ですね~


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トラベラーズホテル Les Cimes

2010/07/08(Thu) 18:55
Espotからアランの谷、Viellaの町を抜けてフランスに入り、今日の宿は峠道沿いの Les Cimes
クルマなのでスキーリゾートSt-Lary-Soulanは避け、近くで感じのいい宿はないかと探して出てきたのがここでした。Estaville村のすぐ上にあります。

オーナーのChupin さんご夫妻は大の旅好き。
これまでにアフリカ、ガラパゴス、チリ、コスタリカ、タイ、ベトナム、カンボジア、中国など、
この20年間、毎年2ヶ月間は世界を旅行しているんだとか。
サロンはそのときインスパイアされた国のインテリアでデコレーション。今のブームは東洋です。

ひらがな文字のクッションカバーが可笑し~。
「よく」とか「判る」とかいうフレーズがモチーフになっているんですね。
日本でもあやしい英字をデザインしたTシャツとか多いけど、きっと笑えるのも多いんだろうな~
ゲストルームもタイの部屋とか、アフリカの部屋、中国の部屋とかあるのだけど、
なぜか私たちの泊まった部屋はロマンチックの部屋(^^;) こてこてのハートモチーフでした。

「今日のメニューはピレネーの名物料理、アヒルのシチューだよ♪」とウインク連発(^o^)のフレデリックさん

にんじん、白インゲン豆、大根もとろとろでおいし~

お庭もラブリー

愛犬マヤちゃんはもう20歳なんですと! 

そしてChupinさん、今年は10月から2ヶ月、日本を旅するそうです!
東京、箱根、金沢、高山、大阪、京都、高野山(ミシュラン三つ星で大人気)、淡路島、広島とまわるそう。
ユーロ安円高で「めっちゃ高くつきそうだ」とぼやいてました。いい旅になるといいですね~

しかーし。夕方から雨でぐんぐん冷えてきたのですが、すでにボイラーは落としたあとでヒーターはつかず。
バスタブもなくて、さむいさむい!
仕方なくヘアドライヤーの温風を浴びて暖をとり、ベッドにもぐりこみました~
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夏野菜

2010/07/07(Wed) 23:33
留守の間ともだちが面倒をみてくれていたおかげで、からから天気にもかかわらず畑は元気
毎日ちょこちょこ収穫ですー
オクラの花ってばほんとにきれい。うっかり見逃すと一日で大きくなっちゃいます

イタリアン・トマトのサン・マルツァーノ

味、食感がキュウリに似たアカウリ。皮がオレンジ色になったら食べ頃で、サラダ、ぬか漬けおいしー

この暑さにもかかわらず、レモン・ベルガモットがよく咲いてるし

ベニバナもどんどん咲き出しました。染めるのに紅餅できるほどとれるかな

ゴーヤの天敵、カメムシ キター
中の種が熟れ出したら汁を吸って枯らしてしまうので、早めに袋かけ&収穫で防戦

黒くておなかはオレンジ色の水玉、後ろ脚が太くてトゲのあるこのひと、
ネット検索で一生懸命名前を探しているのですが見あたらず。
そーだ、図書館に行こうっと!

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Sant Maurici  足ならしハイク

2010/07/07(Wed) 22:48
Day3:
気を引き締めて、アイギストルテス国立公園のEspotへ向かいます。
というのもじつは前の日、一瞬真っ青になるひと幕が…。
エスタマリウの狭い狭い道をクリアして宿に着き、部屋のバスルームに入って水を流した後
パーカーのポケットから黒いモノが飛び出し、白い陶器のなかの渦へドボン…
車のキーだと気づいたのは3秒後でした(^^;)
目に見えるところにはもう、姿はなし。「うそでしょ」
ひとつしかないキーが下水管を流れ下る様子が目に浮かび、思わずクラッ ときたものの
あわてて手を突っ込んでみると…あったー!
落とし物対策のくぼみでもあったのでしょうか、とにかくそこにキーはありました。
水濡れで電子キーが終わっていたら? と心配しましたが、
バルコニーから車に向けてロック解除するとちゃんと作動。
思わず胸をなでおろし、またひとつ、旅の注意事項ができました。
※車のキーを開いたポケットに入れたまま、トイレに入らないこと!

D260は気持ちのいい高地ドライブ。

展望台からSortの町が見えます

のどか~、でもてんとうむしは忙しそう

Espotの町を過ぎ、自家用車で行かれる最後の駐車場 Plats des Pierrosから歩き始めます。
今日はハイク1日目なので、Estany de Sant Maurici (湖)までの軽めのコース。
Espotから湖まではジープタクシーが走っていますが、駐車場からは乗れないし
車道とは別のごきげんな道があります。

川沿いの森のなかを行く、なだらかな道

高い峰が見えてきました~

足元には白と黄色のすみれ

公園のなかは放牧されています。川に水を飲みに来ていた牛さん

水辺もお花いっぱい

変わった鳥がつがいで現れました~大きさは小型のカラスくらい

2700mのEls Encantats (「魅了されたものたち」とでもいうのかな)が見えてきました。

湖に到着ー

ここから見るとEls Encantatsのかたちもハッキリ
伝説によると、聖者さまのお祭りの日に教会へ行かず、猟に出かけたふたりのハンターと犬が
美しい牡鹿に引き寄せられ、稲妻に打たれて石になってしまった山なのだとか。

みんな木陰でピクニック。本格的なハイクはここまでジープタクシーで来て
ここからさらに奥へ行くコースがあるのですが、湖まで軽く歩きに来ているひとも多いですね~

私としたことがうっかりお昼を持ってこなかったので、ひもじく折り返し…
この枯れ木ってば、動物みたい~

牛さんにも木道は便利らしい

町に戻って遅めのお昼にありつきました~ ウイングスティックとポテトサラダ

スキーリゾートらしく、スキーチームの写真がいっぱい飾ってありました。
冬はまた大にぎわいなのでしょう
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カタラン・ビレネーの古い村 エスタマリウ

2010/07/06(Tue) 21:47
今夜の宿はLa Seu d'Urgell から近いEstamariuという村にある
ツーリズモ・ルーラル、L'Era de Cal Bastida

ツーリズモ・ルーラルというのは田舎の古い建物を改装した宿のこと。
石造りの建物は頑丈なので、外壁と骨格だけ残してあとは現代仕様に改造できちゃうんですね。
この宿はもと干し草小屋で、私たちの泊まった部屋は2階の左端。
バルコニーからの眺めもよくて快適~

宿で夕食を頼んだら「ホームメイドの料理だけどいい?」と聞かれ、ホントに素朴なメニューでした。
Alt Urgellの南斜面にあるこの小さな村も中世の雰囲気を色濃く残し

細い路地で会うのは犬だけ…

奥のほうからかすかに話し声が聞こえてきます

宿までの道が細くて細くて車を通すのに冷や汗だし

でもトゥールーズから来ていたご夫婦はもっと大きな車で通ってた!

こんな袋小路に入っちゃったらたいへんです~

11世紀のロマネスク様式の教会がありました。

ぽつんと離れて建っているわけを聞くと、大昔はこの教会のまわりにあった村が火事で焼け、
今の場所に移ったそうです…

大きなさくらんぼの木を発見!庭ではなさそうだったので数粒いただいてから聞くと
 「誰のものでもないから大丈夫よ」といわれてほっ。おいしい~

あちこちで大きな実が鈴なり、タイル工事のおにいちゃんもレジ袋いっぱいに摘んでおやつにしてました。
うらやましいな~
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西日マジック

2010/07/06(Tue) 18:22
晴れてて暑~、でもやっぱり空気中に水蒸気が多い気がするー

こんなものまで美しく見えてしまうのは、西日の陰影のせいね

オオバナサルスベリ満開ですー
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