なうひあdiary

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バイケイラン?

2010/09/30(Thu) 19:23
なんだろう、見慣れない白い花

昨日の雨に打たれてしまったせいか、終わりかけの花もあるけど
なんとか間に合った~、という感じ

バイケイランかな~? はじめて会えました。
1mにもなる大型の野生ラン

この道、もうずいぶん歩いているのになー
それとも何年ぶりに花が咲いたとか?

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紙は月

2010/09/28(Tue) 08:46
パソコンやテレビのディスプレイは発光している
光源がある

紙は発光しない
光を反射するだけ、月と同じだ

夜はなるべくパソコンを見ないで、紙の本を読む
照明を白い壁に向け、その柔らかい反射光を本のページにまぶして読む
月あかりの優しさで

紙の手ざわり、匂いもたまらなく好きだ

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居待ちキャンプ

2010/09/26(Sun) 22:27
十八夜の月は、月の出が日没よりだいぶ遅くなるので、座って待つ「居待ち月」
急に思い立って一晩浜辺で過ごすことにしました。
暗くなる前にテントを張り、ちょっとだけ薪を集め

身軽にしたかったので装備は最小限。椅子もテーブルもランタンもなし
シングルバーナーにヘットランプだけでご飯の支度です

アルファ米に鶏肉、オクラ、パパイヤのグリーンカレー、ウインナ炒め(^^;)
缶ビールをプシュ、そのあとワインにチーズ、ナッツ&クラッカー
作っておいた水ようかん、果物は生プルーンとみかん

私が下ばかり向いていたら「なんだあれー」

ピンぼけしか撮れなかったけど、東の空からのぼってきたオレンジ色のお月さま
山の端からずんずん顔を出してきて、表面のざらつきがめちゃめちゃ惑星ぽくてカッコいい~
しばらく息をのんで見まもってしまいました

そしてあっという間にぽっかり浮かんでしまいました。海にひかりの道

月が上がるにつれて、どんどん明るくなってきます。月明かりに誘われてヤシガニ登場

突然音もなく人影も現れてぎょっとしました

釣り人です。狙いはイカだそう

暑くもなく、寒くもなく…この季節のキャンプはサイコー♪ 

釣り人も去り、月に向かってネイティブアメリカンのフルートを吹きました。
High Spirits の Sparrow Hawk in A 材質は Ceder
以前サンタフェで買ってきて何年もほったらかしにしていたけれど、最近またこの音色が恋しくなって…
ネイティブアメリカンのフルートは楽譜なし、即興でそのときの感情を音に、息にのせるだけ
むずかしい技術も必要なく、ちょっと練習すればいい音が出てくれるのですぐに楽しめるのです


もう浜辺は月明かりでほーんと明るい。そしてあちこちにぽつぽつグリーンの灯り

正体はこの子、オオシママドボタルのおちびさん

砂浜にテントを張ったので静かにしていると海鳴りがほんとによく聞こえます。
遠くのリーフで波が砕ける音
防風林の内側に入れば聞こえないのかな…けっこううるさくてあまりよく眠れませんでした

朝、まだ月は残っています

ジョンはひと泳ぎ

サンゴの化石かなー

風は涼しいけど、今日はピーカン。また暑くなりそうです
10時過ぎ、ビーチに遊びに来た人と入れ違いで撤収~
月明かりの浜辺を存分に満喫した一夜でした
浜歩き コメント:0 トラックバック:0

中秋マロン

2010/09/24(Fri) 14:09
十五夜の名月はススキの代わりにカヤの穂を15本
外廊下でどら焼きをいただきながら愛でていました。
お月さまの左下に輝いていたのは、いま地球に大接近中の木星
幸運を司る木星と中秋の明月をいちどに眺められるなんて、有り難いことですね
ススキは厄よけ。ほうきみたいな形だから、厄を掃き清めるのかしら?

そして昨日は秋分の日
まだ明るいうちにぽっかりと東の空からのぼってきたお月さまはほの白く

双眼鏡で見るとクレーターがはっきりと見えました。雲がかかったところもまた風情よし

内地みやげの栗、半分は渋皮煮にして、豆乳プリンにトッピング

半分は小豆といっしょに栗おこわ
ほくほくでした~ごちそうさま♪
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台風一過

2010/09/19(Sun) 21:38
幸い我が家は1分停電のみですみましたが、半日停電が続いたところ、
未だ復旧していないところもあるようですね。早く普段通りに戻ってほしいです
森も倒木だらけ

オキナワウラジロガシの大きなどんぐり(3~4cmはあります)も落ちまくり

きのこもお目見え

秋っぽいなぁー

ゲットウの実も鮮やかに色づいてきました

そして畑は…
パナナの葉はばさばさ折れたものの、実はなんとか持ちこたえ
ゴーヤ、シカクマメ…The end
ナス、オクラ…倒れてダウン、切り戻し
ローゼルも倒れまくり…起こしたけど大丈夫かな?
ウコン…葉が折れまくって切り戻し
しばらく片付けがたいへん~そろそろ冬に向けての種蒔き準備です
森歩き コメント:0 トラックバック:0

通過中

2010/09/18(Sat) 22:03
ゆるゆるのビスで留まっていた北側の窓の格子戸が落ちました
飲み水をタンクに溜め、お風呂に浸かっていたら停電~
すぐに復旧して今は大丈夫だけど、また落ちるかな?
懐中電灯とキャンドルはスタンバイ
たいしたことなく行っちゃってね~

この間平野で拾った小さなカサガイたち
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台風前夜

2010/09/18(Sat) 12:48
ファナピさん、何も直角に進路変更しなくてもいいんじゃない?
畑で収穫できるものはできるだけしたけど、メキシカンブッシュセージ、
花を摘んできて部屋に活ければよかったな

農園の入口に下がっていた、こっちをもらうのに忙しくて(^^;)

嵐の前の夕焼け…なんとなくぞわぞわするー

目を離せません

お月さまとも数日会えませんね

どうかもっと南を進んでくれますように!
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じーまみ~~地豆

2010/09/16(Thu) 22:03
落花生の子房柄(しぼうへい)が伸びてます

こんな石ころだらけの土でもちゃんと実ってくれるかなぁ…
と思ったらもうできてるのがあった

近くの雑草を抜いたらいっしょにひっぱられてきたのでした
まだ殻が白くてやわらかそう。しっかり土をかけておく


青じそ…あちこち花が咲いちゃってます~
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So cute!

2010/09/15(Wed) 21:39
細~い枝にしがみついてます。この手と足ww

つぶらなひとみもたまりません

胸元はけっこうぶつぶつですねえ
なーんかいちいち、子供っぽいなぁ(^o^)
サキシマキノボリトカゲ、いつ会っても飽きませ~ん
森歩き コメント:0 トラックバック:0

天然の潮味

2010/09/15(Wed) 10:53
多肉質の葉っぱにピンク色した星の花

海辺のおいしい野草、ミルスベリヒユ
同じく海辺の食草、ツルナと同じツルナ科(ザクロソウ科という説もあり)の多年草で
葉っぱをかじるとしょっぱーい(^o^) 天然の潮味がきいてます

さっとゆでておひたしもおいしいけど、今日はえのき、玉ねぎ、クコの実といっしょにコンソメで薬膳風スープ
塩は入れなくてもオッケー

多肉ちゃんのぷちぷちっとした食感がまたいいのよね~
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雲のローゼンガルテン

2010/09/13(Mon) 22:24
雲に虹

綿菓子な雲

薔薇色萌え~
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どこ行くの?

2010/09/11(Sat) 14:06
潮の引いた砂浜をすり歩き

波打ち際をよこ歩き

ねえどこ行くの?
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目の前にあるものほど、なかなか見えない

2010/09/10(Fri) 15:47
「モリンガ茶を飲み始めたら、とっても寝つきがいいのよね~」と機織りの先生がおっしゃる
モリンガ? 何ですか~?
「健康にいいって最近沖縄本島で流行ってるのよ。すごく大きな木らしいの」

というので調べてみると…あーっ、これ、畑でKさんが植えているあの木では?
前に「この木の葉っぱも食べられるんだよ~」とは聞いたけど、Kさんとはめったに会えないので
名前を聞きそびれていたのだった。Kさんに電話して聞いてみると、「モリンガですー」 ビンゴ♪
ひさしぶりに近くでよく見たら、この1年で2倍以上の高さに成長していてびっくりした

モリンガはインド原産の熱帯早生樹。樹高10mほどにまでなる落葉高木で、日本名はワサビノキ。
わさびに似た香味があることから名付けられたというけれど、
わさび~? ぜんぜんわさびの香りなんかしないけどなぁ?

日本語のページで検索するとモリンガ粒とかモリンガ粉末、モリンガ茶など健康食品の広告ページばかりがヒットしてなかなか全体像が見えなかったけれど、モリンガの木をアフリカの貧困地域へ贈る活動をしているアメリカのNGO Trees for Life のウェブサイトページ Moringa Tree にとてもわかりやすくまとめられていた。それによると

インドや東南アジアでは古来より食用、薬用にとして利用され、
アーユルヴェーダでは「300の病を防ぐ木」と伝えられている。
葉や実は市場で売られていて、庭にモリンガの木を植えている家も多い。
花や根も薬用として使われ、実は水の浄化にも利用できるマルチパーパスツリー。
栄養価はばつぐんに豊富で、ビタミンCはオレンジの7倍、ビタミンAはにんじんの4倍、カルシウムは牛乳の4倍、カリウムはバナナの3倍、たんぱく質(プロテイン)はヨーグルトの2倍、その他ビタミンB1B2B3、亜鉛、アミノ酸、ギャバなど、約90種類もの栄養素が確認されている。
食糧不足と栄養不良に瀕している国では、多くの命を救う奇跡の木として期待されている…というのです。

寒さに弱いため日本には自生せず、唯一沖縄で露地栽培が可能。
ここ数年、沖縄本島にたくさんのモリンガ農園ができ、商品化されて広まってきたらしい。

「採っていっていいですよ~」とkさんがいってくれたので、ありがたく葉を摘ませていただいた。

そのまま食べてみると、ぜんぜんクセがなく、かすかにりんごに似た味がするような?
玉ねぎ、焼きなす、トマト、アセロラの実といっしょにサラダにしてみた。うん、おいしー(^o^)

お湯をそそいでフレッシュハーブティーにすると?

とっても優しい味で飲みやす~い

こんなすごい木が、すぐ目の前に植わっていたんだわ~
もっと早く、ひとこと名前を聞いて調べていれば。
Tree for Life の作ったpdf Moringa Book の冒頭に掲げられたゲーテの言葉

“The hardest thing to see is what is in front of your eyes.” - Goethe

目の前にあるものほど、なかなか見えない。もう、そのものだったよ~(>_<)
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インド藍で染める その4

2010/09/09(Thu) 16:13
翌日、そしてその翌日と時間が経つにつれ、ぶくぶくもわもわの泡が少なくなっていく。
どうしよう、染めどきっていうのがあるのかしら?
「泡が紫金色にならないうちはまだ建っていない」と本には書いてあるけど、
そもそも紫金色がどんな色なのかもわからない。
よし、染めてみれば建っているかどうかわかるはず。
だめならだめでもいいように、安い晒しを染めてみることにした。輪ゴムで絞りも入れてみる。
熱湯につけておいた晒しを液に浸けてしばらくおき

しぼって干す

これを2日間かけて、6回くらい繰り返してみた。加熱なし。
でもバケツの中の液は、ひなたにおいておくだけでけっこう温かかった。
さて、どうかな~? 
水洗いしたら薄くなるはず。ぜんぶ抜けちゃったりして~?

なんとかもちこたえてます(^o^) 薄い浅葱色、最初から漂白したインディゴの薄いブルー

藍の量にもよるのかな? 同じこの藍液でも加熱したり還元剤を加えたらもっと濃く染まるのかしら?
木綿じゃなくて絹だったらまた違うかも。まだまだいろいろやってみよう
でもとりあえず、還元剤なし、加熱なしでこれくらいに染まるということはわかった♪
畑で蚊除けに着るものが欲しかったので、簡単なはおりものに仕立ててみる

なんか、パターンの選択いまいちだったなー。かちっとしすぎ。ラグラン袖にすればよかった
絞りも小さいのをもっと入れればよかったな。まーいっか。
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インド藍で染める その3

2010/09/09(Thu) 15:26
バケツに入れたまま5月からほったらかしだった泥藍。
暑いうちに次の段階に進まなければ、と8月になってやっと腰をあげる。
これで布や糸を染めるには、藍を建てる(発酵させる)必要がある。
藍の建て方にはいろいろな方法があって、タデアイなど藍の種類によっても変わるし、地域によってそれぞれ受け継がれてきた方法がある。
加熱してソーダ灰や還元剤のハイドロサルファイトを加えるのが確実なのだろうけど、それはいつでもできるから…。

母から譲り受けた山崎青樹さんの本『草木染 色と手法』(美術出版社)に載っているインド藍の発酵建てを参考に建ててみた。といっても、さらに省略してホントおおざっぱに、ブドウ糖とフスマ少々を入れてベランダのひなたに置き、毎日攪拌するだけ。本では加熱しているけれど、ちょうど8月で暑いし、インドではもともと加熱しないという話もどこかで読んだので、とりあえずダメもとでやってみる。

これが3日後くらい。なんだかちょっとぶくぶく泡立ってきたよ?

そして一週間後…
朝バケツのふたをあけたら、ぶくぶくもわもわの泡だらけ。そしてつーんと発酵の香り

もしかしてこれが“藍の花”? 香りからして発酵していることは間違いないはず。
でもホンモノの藍の花を見たことないのでわからない。かきまぜてみるとこんな感じ
うーん。これで建ったのかな?
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インド藍で染める その2

2010/09/09(Thu) 14:13
まず泥藍をつくる。 参考サイト : 泥藍・沈殿藍で染める
刈り取った葉と若い茎(2m四方程度のスペースでとれた量。45lのバケツに1/3くらい)はすぐに水につけ

一日おく。溶け出した色素で水が青っぽい。葉を取り出して

石灰を混ぜ、攪拌する。黄緑色から青へと変わる泡の色が美しい~

攪拌を続けていくと、泡がだんだん青くなって盛り上がり

だんだん少なくなってくる。泡がほとんどなくなったら攪拌終了。
翌日、バケツを傾けて表面の上澄みだけ捨て(傾斜法)新たに水を足し、また泡が少なくなるまで攪拌。
これを毎日繰り返し、藍の色素インディゴが沈殿していくのを待つ
5日後。あまりり泡が立たなくなり、液が濃い青色になってきた

2週間ほど攪拌を続け、ほとんど泡がたたなくなったので攪拌をやめる。
さらに小型の容器に移し替えたりしてますます上澄み液をなくし、泥状にすると泥藍になるのだけれど、
私は小型の容器に移し替えるのがめんどうだったので傾斜法ができなくなった時点でストップ。
大きなバケツの底に沈殿させたままおいておきました。
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インド藍で染める その1

2010/09/09(Thu) 13:59
西表のkちゃんから棉の種といっしょにもらったインド藍(ナンバンコマツナギ)の種。
別の場所にまいて芽吹いていた苗を畑に植え替えたのは、去年の9月のことでした

木藍というだけあって、半年で1mほどに成長

紅色の花をどんどん咲かせ

小さなさやに入った種(マメ科なので豆かな?)もたくさんつけました

さあ、藍染めの準備はオッケー。でもいつやろうかな? とのんびり考えていたところ
4月に畑の区画を引っ越しすることになり、待ったなし。4/20、収穫しました~
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点火

2010/09/08(Wed) 10:53
朝7:30  マエサトビーチ

なぜこんなところにいるかというと…

ジョーさんが「泳ぐ」と言い出したから(^o^)

日曜日にミジュンを釣りに行ったとき、突然の突風に帽子を飛ばされ、
大荒れスコールの中、海に飛び込んで取りに行ったら…
マスクもフィンもつけずにただ泳ぐのが思いのほかきつく、運動不足を実感したらしい。
ハワイ島のキラウエア火山で買った帽子は結局沈んでしまってみつからなかったけど
ジョーさんのスピリットに火をつけてくれたみたいね~


ビーチ寄りのハマゴウの花 ほとんど白くてシロバナハマゴウかしら? と思ったら

咲いてみればごくうすい紫の色
ハマゴウを水蒸気蒸留したらどうなるのかな? さっそくやってみよう~
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Xoubas guisadas 

2010/09/07(Tue) 22:56
ミジュンが釣れたら作ろうと思っていたメニュー

スペイン料理のいわしの煮込み
土鍋に玉ねぎ、じゃがいも、にんにく、ローリエ、トマト、ピーマンと重ねていわしをのせ、
塩、パプリカの粉末、(あれば)サフラン、パセリを散らし、
水、白ワイン、オリーブオイルをそそぎ、ふたをしてじゃがいもがやわらかくなるまで煮る。
ちびっこミジュンでもうまうま~♪
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changing

2010/09/07(Tue) 21:12

もう夏の太陽じゃないし

違う風が吹いてる
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アワプヒ

2010/09/07(Tue) 11:22
「ウッチン(ウコン)ひいたけどいらん~?」とIさん。「これウコン? ショウガじゃないの?」
「これもウッチンよ~。いろんな種類があるからさ~」

「この赤いのが花だよね」 「そう、きたないでしょ(笑)。でもホントの花はここから出る黄色い花よ」

なるほど~。咲くのはほんの1、2輪なのね

よく見ると同じショウガ科の、ミョウガの花にそっくり。レモンイエローが美しい~

さて、ではこれは何ウコンなのでしょ? 調べてみるとハナショウガの別名を持つ白ウコンでした。
特に膵臓に良くて糖尿病、高血圧、痛風、疲労回復に効果があるとか。
インドネシアではLanpuyang(ランプヤン)といって、水虫の特効薬らしい。
そして英名はShampoo ginger だって。なんでシャンプー? とさらに調べると…
ハワイのカヌープランツというサイトに出てました。
(カヌープランツとは、古代ポリネシアの人々がカヌーに乗せてはるばるハワイまで持ってきた植物。
薬用、食用、その他、生活に欠かせない植物ばかりで、とても興味深い智恵の宝庫。
英文サイト The "Canoe Plants"of Ancient Hawai`i© もおもしろい)

ハナショウガのハワイ名は Awapuhi-kuahiwi (アワプヒクァヒウィ)、
花序をしぼると出てくる透明のぬるぬるした液が髪の毛を柔らかくしてくれるので、
シャンプー・コンディショナーとして使われるのだそう。これはやってみなくっちゃーとあわてて畑へ。

「Iさ~ん。昨日ひいたウッチンの花どうした?」「投げたよ。ほら」
と指さす柵の向こうから、バケツ2杯ぶんの花を救出。

大丈夫、まだまだぜんぜんいたんでない。
さっそくしぼってみると…うわー出る出る、ぬるぬるした汁が。この花序が水タンクになっているわけだ~

しかも清涼感のあるとってもいい香り。ハナショウガの精油成分はゼルンボンといって、がんに関係するEBウイルスの抑制作用、抗炎症作用、生体防御・解毒酵素の誘導作用が発見され、研究されているらしい。
ボウルにためると黄色っぽくなりました。ちなみにこれ、おいしい飲み物にもなる、というのでなめてみる。
むむ、まずくはないけど甘みはないのでおいしいとは感じないかな? 
でも喉が渇いたら飲めるわけだ。

髪につけるとしっとりなじむし、香りがいいからいい気持ち~
そのまま残してもいいらしいのだけどお湯でさっと流す。
乾燥後は…うん、確かにうるおい感あるかも。
正直いってめっちゃしっとりするわけではないし、市販のコンディショナーやヘアパックには負けるけど、
いわゆるリンスインシャンプーよりはいい感じ。
最近はお湯だけ洗髪&アップルビネガーリンスのことが多いのだけど、
アワプヒの花がある間はこれでいこう~っと♪

*おまけ*
翌日Iさんにシャンプーの結果を報告すると、こんなことも教えてくれました。
「そういえば昔、井戸のところでおねえさんたちが、ハイビスカスの新芽をもんで出てくるぬるぬるした汁で髪を洗っていたわよ。クチャっていう沖縄の泥岩でできた洗い粉もいいのよ。昔はよく市場で売っていたけど、最近は見ないね~」
ハイビスカスの新芽~?
帰りがけにちょっと道ばたのハイビスカスをちぎってもんでみたけど??
これはまたじっくりやってみよっと。
クチャは那覇の公設市場とかではまだ売られていて、最近ふたたび注目され、新しいパックも登場しているらしい。昔ながらの紙パッケージ・クチャ、欲しい~。石垣では売ってないかな?
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初ミジュン

2010/09/06(Mon) 20:41
内地ではサンマが獲れないかわりにイワシが大漁~っていうニュースに
イワシ食べたいモードになっていたところ。

ミジュンと、ウロコのないのはグルクマの稚魚かしら? あともう1種類不明。
刺身にしてもイケるけど、ワカサギみたいに天ぷらにして頭からかぶりつくのがサイコー♪
冷やした白ワインが欲しくなりますぅ
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ひと月経過

2010/09/04(Sat) 10:23
1ヶ月前に仕込んだ玄米みそを開けてみた

表面にかぶせたキッチンペーパーに若干カビが生えていたけど、おみそ自体は大丈夫
いい香り~
再びお酒に浸したペーパーとラップをかぶせ、カビ止めのわさび玉を乗せ…

あと2ヶ月寝かせる。楽しみ~
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初芋

2010/09/03(Fri) 13:26
もうそろそろいいんじゃない? と言われて掘ってみた。
4月に植えたオレンジ色のさつまいも

えーもうこんなに大きいのができてるよ?
鳥につつかれて食べられているのもあった
小さいのはまた土をかぶせて太らせる

さっそくいも天。ほくほくしてました

苧麻の株を分けてもらいに行ったおうちの、大きなシークワーサーの木

実も大きくて皮も厚いし、もいだそばから思わずぱくり
あんまりすっぱくないし、わーいミカンだ、ミカン♪
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お手軽コンポスト

2010/09/02(Thu) 11:14
コンポストの容器って意外と高いし、場所ふさぎ。
段ボールコンポストもいいけど、水分でよれよれしてくるのが難点。底も抜けちゃうし。
で、インドネシア・スラバヤのモデルコミュニティで行われているカゴを使った好気性コンポストをまねしてみた。

用意したのは
・プラスチックのカゴとトレイ×2、100均でそろえて300円。
   トレイはカゴが入る大きさ。受け皿とフタとして使う。
・カゴの側面サイズの段ボール4枚
・腐葉土 山道の側溝から採取
・EMボカシ 発酵を助ける

まずトレイにカゴを入れて側面に段ボールを立てる。
虫がこないように角はガムテープでふさいでおくといいかも

底に薄く腐葉土を敷く

水気をきった生ゴミを入れる。ほとんど野菜くず。ジュースのしぼりかす、コーヒーのしぼりかす、お茶っ葉、
野菜の皮、卵の殻はできるだけ細かく刻む。
肉や魚の骨、バナナなど分厚い果物の皮は分解しにくいので入れない。

EMボカシ(米ぬかなどにEM均で行加えて発酵させたもの)を振り入れてよく混ぜる

虫除けにフタをする

これを毎晩繰り返し

発酵がうまくいくと、表面に白カビがびっしり。
降り積もった落ち葉が発酵している森の土の、いい匂いがする。

なかの温度は40℃。ほんのり温かい。

いっぱいになったらフタをしてしばらくそのままおいておくと…
さらさら堆肥の完成♪


一度だけ魚の頭を入れたらハエがきてウジがわいてしまい、あせった(^^;)
それ以来、野菜くずだけ。温度が下がる冬も、発酵しにくいような気がする

で、最近は野菜くずのみ畑に持っていって、そのまま土とカヤをかぶせてしまう

捨てたゴーヤのワタから芽が出たりする(^o^)
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