なうひあdiary

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スー・ハベルのこと

2011/06/28(Tue) 10:38
畑に養蜂箱を置いてから養蜂に関する本をいろいろ読んでいるが、
“読みもの”としてとても気に入ったのがスー・ハベルの『ミツバチと暮らす四季

30代後半からアメリカ・ミズーリ州オザーク山地で養蜂を始め、
夫と離婚後もひとりで600箱の巣箱を管理し、生計をたてていた女性の随筆だ。

実用的な養蜂技術から基本となる考え方、日々の作業のなかで起こる事件のひとつひとつが、
琥珀色に輝くハチミツのように味わいぶかい。

夏の夕方、採蜜後の巣板を片付けるのにサンドレスで出てきてしまったら、スカートのなかに蜂が入ってくる。
ちょっと考えたのち服を脱ぎ、裸で作業を終えてしまうスー。
琥珀色に輝く夕日のなか、黒いシルエットになった裸の女性のまわりを蜂が飛びまわる、幻想的な場面が目に浮かぶ。
おもに1960年代後半~90年代の頃の話で、登場する近隣農家も粗野だけどあたたかい。
ノスタルジーいっぱいの、古き良きアメリカ。

スー・ハベルはその後、たぶん50代の後半に大学時代の古い友人と再会して再婚。
巣箱の数を減らし、ワシントンとオザークを行き来しながら、動物や昆虫に関する本を書いている。

なぜ離婚後もひとりでオザークにとどまり養蜂を続けたのか、その意味をさぐるために書いた本
a country year は邦訳が出ていない。

確かに一般受けする本ではないのかな、でもこれがまたどのエピソードも滋味にあふれていて。
ひとりだけど決して孤独ではなく、厳しいことも多いけれど歓びも深い、オザークでの暮らし。
身のまわりの自然や動植物とともに、心の中を観察して思索する日々。
極上の和菓子をいただくように、少しずつ楽しんでいる。
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はっさもーメアリーよ~!

2011/06/27(Mon) 21:54
台風で中止になった翌日の、うたの日緊急ライブ

予定が変わって来られなかった方は残念だけど…
炎天下でなくて、たすかったしぃ~
こじんまりした急ごしらえのステージがまた、手作り感まんまんでよかったなぁー
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青梅恐るべし

2011/06/23(Thu) 11:35
前回仕込んだ梅酒をやっと飲みきったので、今年は5種類のお酒で漬けてみた

ホワイトリカー、ブランデー、ジン、ウォッカ、ラム
真ん中のちっちゃい瓶はキズのあった実で仕込んだ酵母

ぷくぷくー
そして、全部の梅の実をつけ洗いした水に

黒砂糖を加えてペットボトルに詰めておいたら

あれーしゅわしゅわー 発酵してる
ただ洗った水だけで、実は入れてないのに!
きのこちゃんの言うとおりだったわ~
発酵 コメント:0 トラックバック:0

びわ種ごはん

2011/06/22(Wed) 14:57
旬のびわを食べた。このさっぱりした甘みがいいな

種にはひそかに話題のアミグダリンが含まれている
びわの葉温灸をしているイソヒヨさんに聞くと、炊飯器で炊いて食べるよー、というのでやってみた

玄米、もちきび、はとむぎ入り

イソヒヨさんは茶色の薄皮をむいて食べるといったけど、面倒なのでそのまま
んー、栗のようにほっこりした食感でおいしいじゃない?
と思ったら、最後にけっこう強い苦みがある
梅や桃や杏の仁と同じ、あの杏仁豆腐をきつくしたような苦み。まあ、それもよし、なのだけど。
炒ると苦みは多少和らぐらしい。今回は生のまま炊飯器に投入しちゃったもんね

びわの種、ググるといろいろな食べ方が紹介されている。
マロングラッセみたいに煮たらもっとおいしいかも~
あと、お酒に漬けると香りがとてもいいらしい。

身体によいとされているアミグダリンは、食べすぎると青酸中毒を起こすとあるが
青梅の種で100~300個分ですって。凝縮されたサプリメントならいざ知らず、
生の種でそれだけ食べるのは至難の業かな

梅干しや梅酒にした種の仁(天神様)では、漬けることでほとんどアミグダリンが消失し、
食べても人体にはほとんど影響がない、とWikipediaにあった
漬けることで消失って…どこへ消えてるのかしら?
梅酢とか、梅酒のなかに?

いっぽう、熟した実では濃度が下がり、中毒が起こることはほとんどないという話も。
梅干し大辞典~梅干しの種

天神様というのは菅原道真公も好んで食べていたからなのね
太宰府天満宮には「梅干しの種納め所」なるものがあるんだ?
粗末にしたらばちが当たりますね…

で、うちでは毎日食べる梅干しの種を、ぎんなん割りで割って食べている。
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稚魚のシーズン

2011/06/20(Mon) 22:24
週末はヤマバレで泳いできた。やっと干潮から上げてくる頃

ひきひきの磯には取り残されたルリスズメダイのおちびたち

まだ少しにごってるかな

サンゴはだいぶいたんでマス…でも魚影はまあまあ

いきなり1.5mのオオウツボ…泳いでないで隠れてて欲しい

全身むきだしはちょっとヒキます

どこもかしこもおちびだらけ。オキナワスズメダイに

カクレクマノミとミツボシクロスズメダイ

見た目はシラスみたいな…?

ソフトコーラルは元気

浅いけどいつも新鮮な水が動いているところ

この紅藻、テングサの一種かなぁ? 寒天できるのかしら

つきあい程度に泳いだジョン

最近は海より、冷たくて爽やかな沢の真水のほうがずーっと好きらしい
つかりながら水も飲めるしー
スノーケリング コメント:0 トラックバック:0

パソドブできちゃった

2011/06/17(Fri) 23:19
きのこ組さんのブログ 自家製どぶろくで5年以下の懲役 より
ペットボトルで作る炭酸系簡単どぶろくの作り方 のページへ飛んで
台所でつくるシャンパン風ドブロク―30分で仕込んで3日で飲める』を入手して
パソドブ(=パーソナルドブロクbyたけじゅんさん)を醸してみた

非常にためになっている参考書『農家が教える発酵食の智恵』にもどぶろくの作り方がいくつか載っているけれど、
今ひとつ腰がおもかったところ。米3合で3日でできるなら、敷居が低いぞ。
それに本とたけじゅんさんの作り方では、米麹にヨーグルトの種菌、ドライイーストを使っているが
うちには元気な米のとぎ汁乳酸菌がある! 
これでいってみよー

まず、白米+種麹で米麹を培養(2日間)
ビフォー 

アフター

於茂登岳の沢清水を汲んでくる

強めに精米した白米3合を2合の水加減で炊き、冷やした沢清水1500mlをドボドボ

40℃くらいに冷めたのを確認して米麹150gを投入(生の米麹なのでこの分量)

発酵した米のとぎ汁乳酸菌液500mlを加える

ふきんをかけてふたをして、仕込み完了
そう、バケツです(^^;) いつも野草酵素を作るのに使っているもの

1日後…ぷちぷち泡が浮かんではじけ、元気に発酵してるー

2日後…ふたをあけただけでぷーんと香りが…アルコール度上昇中
3日目の朝、味見をすると…酸味がきわだち残糖分が減っているようなので、オリゴ糖200ccを混ぜる
3日目の夕方、もろみを濃し布とザルにあけ

絞って

炭酸飲料のペットボトルに詰める

このまま室温発酵させること3時間…さて、どんな具合? 

おほー、しゅわしゅわー♪ 
わかりやすいようにこの1本だけはふたを空けて撮ったけど、
残りはふたを軽くゆるめるだけで、吹きこぼれないように少しずつガス抜き

味も甘すぎず辛すぎず、いいかもー
よく冷やしたら、もっとおいしくなるはず!
ま、こーいうのは好みがあるけれど…マッコリ好きのひとなら好きなんでは?



発酵 コメント:5 トラックバック:0

悲しきオオヒキガエル

2011/06/16(Thu) 21:22
朝、畑のお隣さんの一斗缶にたまった水のなかに、オオヒキガエルがいた

はまってしまって出られなくなったらしい

猛毒をもち、毒が目に入ると失明したり、大量に摂取すると心臓麻痺の怖れもあるという
鳩間島では池の家禽が大量死、小笠原では飲料水が汚染されたこともあるそう
繁殖力が強くて影響が大きいため、“侵略的外来種”にリストアップされている
オオヒキガエルに侵略する気なんてさらさらない
ただ生きようとしているだけだ

ふるさとは北アメリカ大陸南部~南アメリカ大陸北部
サトウキビの害虫駆除のためにはるばる持ち込まれた
マングース、インドクジャク、悪いのはみんな人間(>_<)

悲しきマングース

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空耳エンドレス

2011/06/16(Thu) 13:57
最近耳をついて離れない、脳内再生リピート状態なのがこれ



ふだん音が欲しいときはインターネットラジオ Live365 を流しているのだけど
最近気に入っているアコースティックギターのチャンネル RADIO GUITAR
このひとの曲を聴いたらとりこになってしまい
アルバム BREAKFAST FOR DOGS! をダウンロードしてしまった


ラジオでパワープレイしていて最初に耳から離れなくなったのは
2曲目の Red ships Take off in the Distance
残念ながらYou tubeにはupされてないようで、
サンプルストリーミングはこちら
ソロで、アコースティックで、このグルーヴ感♪ たまらんのー

Don Ross、今は短髪だけど、このときはまさにハグリッド(^o^)


音楽 コメント:10 トラックバック:0

くものドイリー

2011/06/14(Tue) 14:05
朝、畑で水やりしたら…美しいレース編みのドイリーがいくつもあった

モロヘイヤの葉っぱから飛び出したのは

ぷぷ、オンブバッタ(^o^) 何があっても背中から降りない
親亀子亀みたいでほほえましいけど、おんぶしているのは♀、おんぶされているのは♂
これが彼らのスタンダードなのね~
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シーズン到来

2011/06/13(Mon) 17:43
梅雨も明けたし、今年初のスノーケリング♪
毎年しょっぱなは崎枝です

干潮から上げてきて2~3時間たった頃

沖から入ってくる新鮮な水は冷たくて重いので、
水面付近はまだ温かいけど、1~2m潜るととたんに水温が下がり、視界もクリアー

ナイスなおうちにおさまって満足そうなカエルウオ

オニヒトデ…ここでも増えているのかなぁ

クモガイに

タカセガイみっけ

サンゴ…白化からけっこう回復してきています

これでもいちおう、生存競争しているのよね

太古から変わらないであろう珊瑚礁に浮かんでいると、深い安心感に包まれる感じがする…

カクレクマノミがいるイソギンチャクも、大きくて元気でした

さて、そろそろ戻ろうと岸に向かって泳いでいると…

ワオ! ぴっくりさせないでー(^^;) シロクマかと思った

泳ぎに来た家族連れのワンコ…私をお父さんと間違えて、近づいてきたみたい
一生懸命泳ぐまじめな顔がかわいいぞ
スノーケリング コメント:2 トラックバック:0

花に刺客あり

2011/06/09(Thu) 16:55
カボチャの雌花が咲いたので、朝一番見に行くと…

ガーン! はりきって来たであろう蜜蜂が、
花の中で待ち伏せしていたオキナワアズチグモに捕殺されていた…(>_<)
三角形のサングラス、かけたみたいな顔してて
体色は周囲に合わせて微妙に変えられるらしい
はぁ…自然は厳しい。。
bee コメント:4 トラックバック:0

朝はカボチャ♪

2011/06/08(Wed) 13:58
まだ涼しい午前7時 巣門は出入りも少なく静かだと思ったら…
みんなカボチャの花に来ていたよ~

カボチャの花は日の出前から咲いて、午後にはしぼんでしまうのだけど
朝早くは蜜もたっぷりなのだろう 奥の奥まで進んで、ほとんどえび反り(^^;)

前進花粉だらけで這いだしてきては

ホバリングしながら脚の花粉袋に押し込んで、隣の花へ…
小さい花なんか目もくれず、カボチャに夢中~
bee コメント:0 トラックバック:0

旧暦5月

2011/06/06(Mon) 15:49
梅雨明け間近を感じさせる炎天下…でもまだ泳ぐにはちょびっとだけ早いので
干潮時に磯歩き

サンゴ…だいぶ回復してきた!

アオヒトデも暑そう

サンゴのポリプもハニカムぽい…五角形もあるけど シナキクメイシかしら

お目当ては…ギーラ そこそこサイズをひとつだけいただきました。ありがとう~
浜歩き コメント:0 トラックバック:0

ひと干し+

2011/06/01(Wed) 14:40
冬じゅう次々と葉が出てきて、食べきるのに難儀していたフダンソウ

本島ではンスナバー、八重山ではソーギナ
十六日祭には欠かせないという葉野菜すが…原産は南ヨーロッパ
向こうではスイスチャードですね

これがまたアクが強い。そのまま炒めるとぜんぜんおいしくない
白菜のように大きくなるので漬け物にできないかと思ったけれど、やはりアクが強くて失敗(>_<)
塩と少しの油でゆでてから炒めたり、スープ煮にしたりする
とにかく、くたくたにするのがいいみたい。キッシュもイケる

そして畑のお隣さんがいうには、「白いところだけ干して食べたらおいっしいさ」
なるほどー、干したら甘みも増すし、いいはず♪ で、さっそく干してみた

さらにくたくた、しんなり度が増していい感じ~
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迷彩柄cool ♪ vol.2

2011/06/01(Wed) 11:26
軽トラの荷台にまたまた迷彩柄

イシガキゴマフカミキリさん オレンジと黒でちょっとトラ風

遊んでもらおうとしたら、ヘリコプターみたいに真上に飛翔した(^o^)
昆虫 コメント:0 トラックバック:0

迷彩柄cool ♪

2011/06/01(Wed) 11:14
暗くなってから洗濯物を取り込んだら…こんなお客さん

シロテンハナムグリですね 迷彩柄がいなせ~

この間は網戸にナナホシキンカメムシも来ていたし

窓際で発酵させている手作り酵素のせい?
甘い樹液に似た匂いがするのかな~
昆虫 コメント:0 トラックバック:0
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