なうひあdiary

2016 / 01
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啓蟄?

2016/01/29(Fri) 12:14
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モーレツ寒波から一転、おひさまさんさん
うららかな陽気に誘われて、てか、この晴れを逃したらまたいつ太陽にあたれるかわからない
ジョンと散歩に出ると、みんな外でおひさまを楽しんでいた

s2016_01260059.jpg はあ~ とろけそう…


田んぼでは道の真ん中でオオヒキガエルが解凍中
もう踏んづけるなり煮るなり焼くなり好きにしてー状態で、半分意識がないのか? 目も半開き

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桃林寺の前を通りかかったら、門の外にミミズが這い出していて今にも踏まれそう
石垣の裏に戻したら、そこでも何匹か、全身むきだしで脱力していた

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暦の上の啓蟄は今年は3/5らしいけど、今日はまさにそんな感じ
養蜂家Nさんの家の前を通りかかると、やっぱり外に出てきてじーっと立っていた(笑)

いや実際は、新しく植え替えた生け垣のハイビスカスや、バラの様子を見ていたんだけどね

あの寒波でも、蜜蜂は箱のなかで身を寄せ合って、どうってことない
でも池で飼っていたニシキゴイや庭のタンクのグッピーは全滅してしまったそうだ
海の魚だって寒さでやられてしまうんだものねー
唯一生き残ったのは金魚だって  やっぱり雑種は強いのか、フナの血が入っているからかな、なんて話をする

ゆらてぃく市場に出している蜂蜜は、安くしても高くしても売れないという
マヌカみたいな特色がないと難しいのかな
主要な蜜源であるセンダングサには、抗酸化作用ほかさまざまな薬効があるんだけど
いずれにしても石垣の市場では限界が…
内地で希少性をアピールしたら売れるような気がするんだけどなー

















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オキーフのミニマリズム

2016/01/25(Mon) 00:57
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ハフポに ジョージア・オキーフが晩年を過ごしたふたつの家の写真集新刊の記事 が出ていたので
久しぶりに本棚から引っぱり出してみた
2冊のモノクロの写真集と、画集と伝記がいっしょになった本
中央の写真集のテキストは、身のまわりの世話をしていたパッテンのエッセイ
そばにいた人間ならではのエピソードが当時の生活ぶりをしのばせ、江國香織による邦訳『オキーフの家』が出ている
左の小さい写真集はテキストはほとんどなくて
オキーフ自身と2匹の愛犬、チャウチャウの INCA  と JINGO の 写真がいっぱい


そのオキーフの家を訪ねられると知って
Georgia  O'keeffe  Museum  のサイトから Home & Studio Tour  の予約を入れたのは、東京で仕事をしていた2003年の6月
サンタフェにホテルをとり、アルバカーキ空港からレンタカーでアビキューへ

Home & Studio Tour は撮影禁止だったけど
このときミュージアムで買った上の3冊の本とポストカードが、記憶の糸をたぐり寄せてくれる

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ポストカードで手元に残っているのはこの3種類だけ(ちょっと、ひとに出しづらいww)
左上 馬の頭蓋骨と白い薔薇(1931)   右上 骨盤Ⅳ (1944)    下 私の最後の扉 (1954)
10年ごとに、絵がどんどん単純化されていっている 
骨盤のモチーフも、最初の絵は骨盤のフォルムが全部画面におさまっていたけれど
Ⅱ、Ⅲと描きすすめるうちにどんどん寄っていって
このⅣになると、骨盤の穴から見える青空と白い月が主役となり
絵を見ただけでは白い部分が骨盤なのかすらわからない
下の絵も絵を見ただけでは、黒い四角がドアだなんてわからない

さまざまな要素をそぎ落とし、自分が強くひかれる本質に迫り、明確に表現していったオキーフ


ポストカードの扉の絵と、実際の扉の写真s2016_01240041.jpg

この絵はゴースト・ランチの家の寝室に飾ってあったs2016_01240048.jpg


この黒い扉に魅せられて、オキーフはアビキューの家を買ったそうだ
絵につけられたMy Last Door というタイトル……終の棲家の扉という意味? それとも「最後のドア」って?

オキーフの家をまわるツアーは、1時間ほどs2016_01240044.jpg
現地集合して、たしか15人くらいで、ガイドの説明を聞きながらひと部屋ひと部屋めぐっていくs2016_01240051.jpg

キッチンの品々、本棚の本、オキーフが集めていた小石のひとつひとつもそのままに残されていてs2016_01240054.jpg



オキーフのアートとスピリットが今も呼吸しているような家だったs2016_01240058.jpg


 

ウィスコンシン州の農家に生まれて絵を学んでいたオキーフは
20代後半で23歳年上の写真家・スティーグリッツに才能を見いだされ、恋に落ち結婚
画家としてめざましい成功をおさめる
40歳の夏と暮れに、胸にしこりがみつかり手術。どちらも術後に良性と判明するもダメージを受け
さらにスティーグリッツのそばには新しい女性の影もあり
45歳のときナーバスブレイクダウン…2年間筆をおく
その頃はじめてニューメキシコを訪れ魅了され、この地の風景を描き始める
以来ニューヨークと行ったり来たりの生活に入り
オキーフ59歳のときスティーグリッツ死去
3年後62歳で、本格的にこの地に居を移す
それから98歳で亡くなるまでここで暮らした


こころが弱っているとき、ニューメキシコの荒野で自分が強くもとめるものをみつけ
ほんとうの自分を再発見したオキーフ

自分が強くひかれるもの、もとめるものがみつかってこそ、余計なものをそぎ落としたミニマルな表現ができるのだろう
絵も、家も、服も、ライフスタイルすべてにおいて

そう、最近のミニマリストの話のなかで、“私服のユニフォーム化”がとりざたされ
スティーブ・ジョブズ(黒のタートルネックにジーンズ、スニーカー)や
FBのマーク・ザッカーバーグ(グレーのTシャツ)の名前が挙がるけど
ずっーと前からすでにオキーフが実践していたのよね

(つづきは下の ↓ more をクリック)

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X、Y、Z、n

2016/01/21(Thu) 13:41
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X-10= Y 
Y+20 = Z
Z-5 = n
n -X =5

この数式、解けるかなー

って、そもそもちゃんとした連立方程式じゃないし………穴に落っこちたときからの weight の軌跡

X… 2013年7月   
Y… 2013年11月
Z… 2015年10月
n… 2016年1月…今ここ

つまり、もとの体重X から4ヶ月で10kgやせて、そこから2年で20kg太って
この2ヶ月で5kg減らし、元にもどるまであと5kg、というところ

でも、過去にX+2kg 程度の時代もけっこうあったし、あと4kg絞れればいいかなと
そうすれば、手持ちの衣類すべて、差し障りなく着られるようになるし
とりあえず今のままでは5ミリのウエットが入らないはず(>_<)

高校くらいからそんなには変動なかったのに、今回の変動にはさすがにびびった
Yになったときはあちこちしわができて、抜け毛もすごかった
身体も危機感を感じたらしく、飢餓モードに突入
食べたものすべて効率よく吸収してリバウンド
で、元にもどってからも上の写真のネコみたいにどてっとしていたら、いつのまにか10kgふえていたのだった
やせて筋肉がなくなってから太ったので、あとからついたのは脂肪ばかり
めっきり筋力がおとろえて、ふたたび外に出てきた最初の頃は、ちょっと歩いただけでも脚がいたいいたい
もう全身あちこちいたかった

やっと最近、早歩きとかができるようになってきて
ちょっと高いところからバランスを崩さずに飛び降りたりもできるようになってきた

そんなわけで、ただいま体力の回復と身体の変革、インフラ整備に邁進中
キーワードは魚と猫!
そのココロは…長くなるのでまた今度





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Tribute to Aleppo Soap

2016/01/20(Wed) 11:28
プチ嵐な日曜日は、ストックがなくなってきた石けん作り

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ごくごくシンプルな、はちみつ石けん
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基本にしているバイブルはこれ

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今アマゾンだと1円で売ってますね (^^;)
本ではラードを使っているけど、パーム油にかえたり、アロマオイル足したり

 素朴な手作り石けんとのはじめての出会いは、東京に住んでいるときナチュラルハウスで売っていた アレッポの石鹸
自分で作り始める前は、ずっとこれを使っていた
無農薬のオリーブオイルで、果皮、果肉も含まれるために、中身は濃い緑色
不要なものは何も加えられていなくて、乾燥する冬でも洗い上がりがしっとりする

シリア内戦のニュースを見るたび、あの石鹸を作っているひとたちはどうしているかしらと気になっていたけど
アレッポから疎開して新しい工場でつくっているみたい  

空爆され、ふるさとを捨てて危険なexodusを決行したり、兵糧攻めで飢えているひともいるシリアって…
ほんとうに同じ時代なんだろうか



餓死寸前の犬を救ったのは、ほんの少しの愛だった。2カ月で劇的に変わる(画像)



  
     
       
      
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Homeless dogs

2016/01/15(Fri) 12:15
バンナ公園に野犬の群れ、8頭確認 と新聞記事に

散歩の途中でよくみかけるこのコも首輪してないのよね…
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警戒している顔だなー すぐに逃げて、近寄らせない
汚れてるけど、やせ細ってはいないし、足取りはいたって軽い
主はいるのかいないのか… どうやって暮らしているんだろ

とおもっていたら、この間、ほんなストアの前でも目撃
あのへんも行動範囲なんだ 
もしかしたらおなかをすかせたわんこのための、「こども食堂」ならぬ「わんこ食堂」でもあるのかな


アメリカ・ロサンジェルスで、飼い主に捨てられてサバイバルしている動物をレスキューし、
新しい家庭をみつける活動をしている  Hope For Paws

You Tube にレスキュービデオがアップされるたびに見入ってしまう


このコは人間にいやな思いをさせられたことがないのか、警戒感なくすんなり保護されてるけど
捕まえられるのが怖くてパニックになるわんこも多い
うなって吠えて牙をむいているのが、なでられるうちにだんだん落ち着いて、ついにはしっぽをふりはじめる
その激変ぶりがたまらない

ここんちはレスキューの一部始終を録画してSNSにアップし、知名度を広めて寄付を募っているけど
ユーチューバーとしての収入もけっこうあるはずで、それも活動費の足しにしているのだろう
つまり、タダで動画を見るだけで支援できる
いつもレスキューに走り回っていて、ロスのあたりではホームレスの犬がいっぱいいるみたい

いっぽう、保護されても新しい家族に迎えられにくい動物がいるのも事実
重い病気や障害があったり、問題行動があったり、たんに年をとってるとか

そんな動物たちのために第三のドア~ずっと暮らせるサンクチュアリを運営しているのがミネソタの  Home For Life


みんな安心しているね

個人的に捨て犬を保護し、専用の犬列車に乗せてあちこちへ出掛けているテキサスのおじいさん



行儀よく乗ってて、めっちゃうれしそう♪
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フーチバー発酵化粧水

2016/01/14(Thu) 15:19
三年前の夏に仕込んだフーチバー酵母
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しゅわしゅわがおさまったところで瓶詰めにして寝かせていたんだけど
これがいい感じの微炭酸ワインに仕上がっていて、熟成してきた

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ふたを開けると細かい泡がぷちぷち上がってくる
フーチバーの薬草っぽい香りがふわ~

今日はとっておきのこれを使って化粧水をつくった
最近注目されてる乳酸菌コスメってやつ(^^;)

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フーチバー発酵液  40cc
弱酸水(アルカリイオン整水器の。または精製水)  50cc
グリセリン 10cc

かかとのガサガサが気になるので、濃いめの配合に
湿度の高い時期は化粧水なんてぜんぜんつかわないけど、さすがに冬はあちこち荒れるから欲しくなる
つけたてはしっとりもちっとして、あとはさらさら

ハーブの発酵液、いろいろ試してみたなかで、フーチバーは発酵力、香りともに三つ星ランク
パンもよくふくらむし、やっぱりヨモギ葉の乳酸菌ってすごいんだな
ゆらてぃく市場でも1袋100円とかでよくみかけるし、お手頃~

発酵 コメント:0 トラックバック:0

川平石崎

2016/01/13(Wed) 14:36
このところ雨の降らない日は貴重な日、人のいない岬へ行きたくて、川平石崎へ

平離島正面の浜へ向かう道がぬかるんでいるので、左の浜へおりる

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草ぼうぼうに見えるけど、ちゃんと立派な道があるのよー

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潮は大潮の干潮
そっと海へ寄ってみると、すぐそこにミジュンのひと群れ
ちょっと先ではイカがぷかぷかしているのが見える
目の端っこでなにかが動いたとおもったら、ウムズナ(タコ)が身体を伸ばしていた
相当油断していたらしい(^^;)

ひとがいないとおもって生きものたちが無防備でいる、そのすがたを見るのが楽しい
でも、すぐに察知して警戒態勢に入られてしまう
だからほんの一瞬なんだけど…

ものの5分でみんな逃げ去ってしまい(ウムズナは2匹いた)、あきらめて砂浜に座り、おにぎりをほおばっていると
リーフの外の波頭で、黒く大きな三角のひれが翻った
マンタ? マンタじゃないのー?

と目をこらしたけれど二度目はなかった

さあ、潮がひいているうちに向こう側へまわりましょ
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こっちも誰もいませんね…
あ、北部は雨雲の下だ
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マンタポイントって少し移動したのかしらん?
船の停まる位置が以前と違うような…?

あーでも、もうさすがにマンタポイントまで泳ぐパワーはないなぁ
(それ以前におこられちゃうしねー)

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浜歩き コメント:0 トラックバック:0

富崎まで

2016/01/11(Mon) 13:38
新年なので富崎観音堂へ  観音崎でおやつ休憩して、徒歩で往復3時間半コース
島の南側は風も静かで、岸に寄ってきているミジュンの大きな群れが見えた
魚に追われてスイミーみたいに形を変え、銀色の腹を光らせている

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投網日和ですね…今日はおじさん見あたらず(これと上の写真は3週間くらい前のもの)
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クロサギがおこぼれを狙ってる

観音堂の手前で井戸が見えたので
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手と口を清めようと行ってみたら…
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残念! 枯れているのか使われてないようで、クモの巣が張ってた(>_<)
すぐ裏には小さな沢があるのにね
屋根のオオタニワタリが見事ー

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もともと航海安全のために立てられたお堂、海での安全と無病息災を祈る
散歩ともだちのジョンも19歳、目と耳はちょっとヨワってきたけど、まだまだばりばり歩きまっせー
フィラリア陽性も今のところ問題なし、感謝しませうね


さて、投網日和ということは… 帰りに地元スーパーへ行ってみると
あったあった、ミジュン1パック  25匹で500円ナリ

さっき獲ったばかりでしょー? きらきらのぴっちぴち
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きれいにエラと内臓を取り除いてあるのがありがたい
自分で釣ったらその手間がけっこうたいへんなのよね

10尾ほど唐揚げにして、レモンをたっぷり搾ってたべ、
残りはダッチオーブンでコンフィにするのが定番コース
翌日オイルともどもパスタにした
白ワインがすすんでしまうのでありました…
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今ここ

2016/01/03(Sun) 09:10


2年ほど外に出ず、心の奥へ旅に出ていた

すっかり忘れていた古い服や帽子や靴なんかが
あちこちでほこりをかぶっていたのを
ひとつひとつみつけては拾って

手に取ったとたん、粉々になって飛んでしまったもの
いい味出してて、いまでも十分身につけたいと思えるもの
こんなんだったっけ?と、はじめてそのよさがわかったもの
見るだけでむかむかするほど嫌悪感をおぼえるもの
今までは気がつかなかったリバーシブルの模様


と、いろんな発見があった

それでもいったいいつまで続くのか…

自分でもまったく見当がつかず
途方に暮れていたけれど

去年のハロウィンの翌日、
急にもう旅はいいや! という気持ちになって、やっと帰ってこれた

たぶん
おきざりにされて泣きべそかいていた
ちびもみつけたからにちがいない




なんてね…

かっこつけて書いてみたけど
要するにわかりやすく言えば、  まさかのお年頃   いわゆるうつのひきこもり。。。  
ってやつ だったみたい(^^;)




ジョーさんはもちろん、いろんなひとに迷惑をかけて
このブログも突然何の説明もなくカギかけちゃって
見にきてくれていた方たちは何だ(`o´)と思われたことでしょう
すみませんでした<(_ _)>。



で、ずっーとほうってあったのだけど、年もあらたまったせいか
また撮った写真を載せたりなんだかんだ書いたりしたくなってきた

気分一新タイトルかえて、前にもましてもっとルーズに


なうひあは、今ここ now and here 
と同時に、どこでもない nowhere


ごくごく個人的にひっそり、のんびりと更新していく予定なので
どうしてるかな? って、たま~に思い出したら
のぞきに来てくださいませ






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