なうひあdiary

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長寿の神果

2016/04/27(Wed) 13:43
再開したオンナ(オンナというよりは、熟々女か(^^;)) ふたり旅、熟女その1が「ここに行きたい!」というので
愛知県は奥三河・湯谷温泉にある 漢方薬膳の宿 はづ木 に寄せてもらった
 
そこで出された、甘い濃褐色のお茶…黒蜜を薄めたような味がする
なにかと思ったら、羅漢果を煮出したものという

羅漢果…「羅漢果のど飴」は知っているけど、何も加えずただ煮出しただけでこんなに甘いんだ…

宿の女性専用プランについてきたおみやげのお茶セットにも1個入っていたけれど
毎回立ち寄る横浜中華街の食材屋さんにもたくさんおいてあった
3軒見てまわって、いちばん安いところで1個110円

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細かい産毛が生えていてキーウイみたいだけど、これは乾燥した実で、皮というより殻

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皮をとりのぞくとこんな感じ…手触りと香りは、黒砂糖をまぶした麩菓子そのもの

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ふたつに割ってみる

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ひらべったい種がぎっしり

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お茶パックに入れて煮出す 1個分、600ccの水に入れて、10~12分

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宿で出してもらったのと同じ味~ 冷たくして飲んでもおいしい

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おみやげに同封されていたメモ

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色が出るまで何度でも飲めるんだ…なんと、砂糖の400倍の甘みとか

そういえば、いつも行くスーパーにも、この乾燥羅漢果が並んでいたような?
(と思って問い合わせたら、以前は置いてあったけど、数年前から取り扱いがないとか)

そもそも羅漢果ってどんな果物? 生の実はどんなものなのかしら?
と思って調べてみると…


中国の清王朝時代
少数民族ヤオ族の王が原因不明の咳がとまらず困っていたところ、
羅漢という僧侶がある果実を煎じて飲ませたらたちどころに咳が止まった
王は大いに喜び「長寿の神果」と名付け、この僧侶の名にちなんで「羅漢果(神果)」と呼ぶようになった

国王が門外不出の果実として外部への持ち出しを永年禁じていたため
中国でもごく一部の地域でしか流通していなかった

現在も中国政府は「国家保護植物」に指定
生のままで国外に持ち出すことを堅く禁じ、中国国内でのみ加工が許されている

「羅漢果」はウリ科の多年草つる性植物 中国の特定地域でのみ栽培されている
日本国内で店頭で目にするのは全て乾燥羅漢果 茶褐色をした直径5㎝前後のボール状のもの
生(生鮮)の果実は濃い緑色で表面は光沢がある
上記の中国の法律の関係で現物を日本国内で目にすることは不可能

「羅漢果」は中国の中でも南方の中国広西壮族自治区の桂林周辺でしか育たない
生育環境条件としては、降雨量が多く、日照時間が短く、昼夜の温度差が大きく、
水はけの良い土地という要素を全て満たしていることが必要
この条件にあてはまる唯一の土地が桂林周辺
桂林一帯は太古の時代に海が隆起してできた土地のため海水のミネラル成分を多く含み、
これが「羅漢果」の薬効を高めているともいわれる


                     ( 羅漢果の真の凄さと白砂糖・人工甘味料と病の関係 より)

しかも、現在 中国は羅漢果の種の海外持ち出しに対し、
無期懲役または死刑の厳罰をもって国内保護をしているとか… (ひえー)

ラカントSとかいう甘味料も、羅漢果から作られていたのねー
でも、自然の甘みだけじゃない 羅漢果には驚くべき効能があるらしい

羅漢果の特長

「羅漢果」には以下に掲げる様々な特長があることが解っている
特にその“活性酸素消去能力”は大変なもので、
中でも「高血圧」・「糖尿病」・「ダイエット」には多くのモニター報告結果も返ってきている。

非常に高い活性酸素(フリーラジカル)消去作用
血液脳関門通過物質(脳機能障害に効果的)
高血圧・糖尿病の方も安心して摂取可能
糖分の摂取制限不要(より積極的に摂ることでダイエット効果)
善玉菌を活性化(「グリコシド配糖体」)・・・便通改善
抗ストレス作用(活性酸素消去)
抗アレルギー作用
解熱作用
消炎作用(ノドの痛み・咳)

               (上記引用の続き)

はあー 最後の、喉の痛み・咳に効く、ぐらいしか知らなかった…

でも、とっても優しい甘みだし、夏、甘い飲み物が欲しいときに重宝しそう
サンエーさん、なんで取り扱いやめちゃったのかなぁ… (>_<)












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天赦日

2016/04/25(Mon) 12:06
3年ぶりに上京し、恒例だったオンナ二人旅も再開、昨夜石垣に帰ってきた
今回は10年ぶりに叔母たちにも会い、ずっと疑問に思っていたふたつの謎が解けた
ひとつは祖父に関すること、もうひとつは父のこと

それから、偶然に38年ぶりの再会もあった(顔は覚えていなかった)

で、古びた普段使いの財布を新調しようと銀座の店をうろついていたら、こんなボードに遭遇

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天赦日? なにそれ、初耳ですわー
でも縁起がいいのね、ではその日から使い始めることにしましょ、と
自分とジョーさんのと、財布をふたつ購入
明日、26日の朝におろす予定です

で、ググってみると──

天赦日は日本の暦の上で最上の吉日とされており、
新しい何かをスタートさせたり躊躇していたことに挑戦するにはもってこいの日。

ウィキペディア(暦注下段 - Wikipedia)によると、
『この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。
そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。』
と書かれており、年に5~6回しかない貴重な開運日のようです。 
──

とある (天赦日.net より)

というわけで、明日26日は、財布を新調したり何かを始めるのにいい日らしいので、ぜひ

あ、ブログアップするのが前日になっちゃったので、
後からご覧になった方はもう26日過ぎちゃってるかもしれないけどごめんなさい

でも、このサイトのカレンダーによると、次の天赦日は 5月12日 (木) で、
2016年はそのあと、 7/11(月)、9/23(金)、12/8(木) だそうです

しかも、7、9、12月の天赦日は、「一粒万倍日」(一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味) でもあるので
何かを始めるには大・大・大吉日 らしいです

「2016年は申年で、お猿さんは金の気を持つ動物とされていますから、財布の買い替えには縁起の良い年です。」

ということなので、縁起をかつぐのがお好きな方は、今年の天赦日に財布を買い替えるといいみたいですよー








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スヌル・ファーストフラッシュ

2016/04/14(Thu) 09:36
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旧暦三月三日「浜下り」の日、大潮最干潮の時間にスヌル(もずく)採りに行った
名蔵湾沿いは車がびっしり、遠くまで潮が引いた浜にはたくさんの人が出ていたけど、
ここは人っ子ひとりなし

よく晴れて水はあたたかくて、そよかぜが吹いて、気持ちいいー
もずくを探しながらアーシング三昧

今年はいつまでも寒かったのでどうかなと思ったけど、芽吹いたばかりのもずくがいっぱい
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まだ細くて柔らかくて、このくらいのがいちばんおいしい

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からみついた草もごみもかまわず、とにかくばんばん採って、後からそうじするひと
私はこれがめんどくさいので、摘むときにぜんぶ取りのぞいてきれいにしてから網に入れる
そのぶん採れる量は減るけど、だんぜん後がラク
でも、潮が満ちてくるまでの限られた時間でできるだけたくさん採るなら、そうじは後にしてとにかく摘みまくる

どっちにしても、また行かないと
一年ぶんには足りませんー






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Fly to the sun

2016/04/07(Thu) 10:42
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酵素をつくろうとフーチバー(ニシヨモギ)を摘みに行ったら、トゲトゲまだらな幼虫がいっぱい

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近くにはダンダラテントウがちらほらいる ダンダラテントウのおちびかな
注意ぶかく逃がしながら摘んだけど、それでも袋の中に逃げ遅れたコたちが…
スーパーで買い物して車に戻ったら、座席のシートに袋から這い出してきたおちびが2匹
街路樹下の植え込みに逃がして帰宅

摘んできたフーチバーを黒砂糖に漬け込もうとびんに詰めていたら、今頃になってのそのそ出てきたのがこれ

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蛹から羽化したばかりっぽい、色が薄くて柔らかそうな、ダンダラテントウの成虫
だんだら模様もまだぼんやりしている
ベランダのシランの鉢に生えているムラサキカタバミの葉っぱに逃がす

翌朝見てみると、隣のカクチョウランのつぼみにのぼってきていた

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色が濃くなり、模様もはっきりしてきている
太陽に向かって飛んでいくことから名付けられた天道虫だけあって、高いところが好きなんだ

そのまたあくる日、さらにつぼみのてっぺんへ  太陽を待ってスタンバイ

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この次の日は、さがしたけどもう姿はなかった  太陽へ向かって飛んでいったんだね


そして車の中には、さらに逃げ遅れたおちびのトゲトゲまだらが1匹いたらしい
車に乗って10分くらい走って停めたら、私のシャツの胸元まで登ってきているのをみつけた
助けを求めて登ってきたのか、グリーンベージュっぽい色が草に似ていたのか
高い木と下生えの横に停めていたので、窓からピョイ、と放って逃がした

その直後、あら、もしかしたらアスファルトに落ちて踏まれちゃうかしら、と不安になり
車から降りて助手席付近の地面をさがしたけど、小さいしアスファルトが保護色になってもうみつからない
ぴょーんと投げたので、ちゃんと下生えまで届いたかな…   元気でね












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ツーペア

2016/04/01(Fri) 14:10
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小潮だけど朝は無風 この釣り人さんは旅の人かな
港にゃんことワンペア

こっちの浜の釣り師は手練れ  
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また港にゃんこ 今日はこれでツーペアできた
にゃんこは釣り人を見るとついつい寄っていってしまう…(-∀-)

…という間に、目の前でアイゴを釣り上げた~♪   

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針からはずす前に毒のある背びれを切り取っていた 仕事がすばやい

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合計3匹  イラブチャーも釣れてる !

北風もおさまってきたし、そろそろ釣りにも行きたいなー








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