なうひあdiary

2016 / 09
08≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ≫10

また会う日を楽しみに

2016/09/27(Tue) 10:17
小坪の友人宅へとのぼる道沿いに、紅白の彼岸花が咲いていた
sP9250108.jpg
白い彼岸花をまぢかで見るのは初めてかも
よく見ると、淡いクリーム色とピンク色がさしている
sP9250109.jpg
赤と黄色の彼岸花をかけ合わせたハイブリッドが白い彼岸花らしい
絵の具では赤と黄色を混ぜるとオレンジ色になるけど、なぜ白に? 植物のふしぎ

私を送りがてら鎌倉まで買い物にでかけるともだちと、並んで見た
(ともだちの家の庭にも、紅白咲いていた)
白い彼岸花の花言葉は、「また会う日を楽しみに」 
もうそのまんま ヽ(´∀`)ノ

sP9250112.jpg

黄色いショウキズイセンは平久保で見られるけど 海の女神~リコリス
お彼岸らしい赤い曼珠沙華、とっくりと眺めてきた
ぼうぼうの猫じゃらしのなかに咲いているのがいい










植物 コメント:0 トラックバック:0

ディグローバリゼション

2016/09/26(Mon) 11:41
友人のお祝いごとで鎌倉へ行ってきた
帰りに羽田空港で買い物をしたら、袋や包装紙がぐっとモダンになっていた

手提げ袋
sP9260126.jpg
小さな袋
sP9260035.jpg
ブックカバー
sP9260128.jpg

H N D の文字をモチーフにした、モノクロの幾何学模様
この単純化と無限に広がる連続性は… 江戸小紋みたいだ

いったい誰がデザインしたんだろう
東京オリンピックのエンブレムに決まった野老(ところ)朝雄氏かな、と思って袋をよく見たら

Haneda Airport Design Collection
by Alexander Gelman , Tokyo 2015

とクレジットが入っていた
2015だから、4月に行ったときもこの袋だったのかな?
そのときの買い物は個別のショップの袋やブックカバーだったから気づかなかったのだ

デザイナーの  Alexander Gelman  アレクサンダー・ゲルマン さん
gelmanworks1.jpg
生まれはロシアで、ニューヨークを拠点に活動する革新的なアーティスト
グラフィックデザインだけでなく、ビデオ、出版、音楽など多方面で活躍
特にブランディングと広告デザインの分野で著名で、MTVやDisney 、 Appleなどの企業の仕事をしている
2012年からは、311後の日本を元気にしたいと、羽田空港のブランディングを手がけている

他の作品群
Objects Involving Alexander Gelman as "Designer"

Skift に掲載された記事 (元記事は Japan Times) によると、

羽田空港のプロジェクトでは、まず石川県の職人とコラボ
漆塗りと九谷焼のチェスセットを作った
日本の伝統工芸の技術と精神を敬愛していて
江戸切子などほかにもさまざま伝統工芸職人とコラボしている
  
ゲルマンいわく
「グローバリーゼーションの過程で、主流でない文化は無視され、統合され、独自性が薄められたりして
失われたものもある
世代から世代へと受け継がれてきた地方の文化は
ポストグローバル時代(グローバル化の先にある世界)において、重要な役割をはたすだろう

グローバル化が限界に来た今、ディグローバリゼーション(脱グローバル化)に回帰し
地方の文化とスローダウンを楽しむときがきた

日本は独自の伝統文化を継承してきており、それは日本にとって、確かな未来でもある
日本は独自の伝統文化を味わい楽しみ、保存するアイデアと経験を豊富にもっている
それを世界の他の国々の人にも知ってもらうために、羽田空港は最適な場所
人と人、人とビジネスを結びつけるための
さまざまなプロジェクトを試行錯誤する実験室でもある



やっぱり、日本の伝統工芸の素晴らしさを愛し、ふかく意識しているひとなのねー
野老(ところ)朝雄氏のエンブレムも、日本の伝統的な市松模様をモチーフにした幾何学模様だから
通じるものがあって当然

2012年から向こう5年間と書いてあるから、2017年まではいろんなプロジェクトを展開しているはず
国際線ターミナルのショップには、もっといろいろゲルマンさんの作品が置いてあるのかな

ポストグローバルの思想は本にもなっている
『アレクサンダー・ゲルマン:ポストグローバル』( PHP研究所)

グローバルの対極にあるローカル
そこには、驚嘆すべき日本の美意識、継承美がある



人から人へと受け継がれてきた手仕事などのローカル・カルチャーが、これからの時代のキーワード
とってもとっても納得したー













アート コメント:0 トラックバック:0

芋林

2016/09/22(Thu) 08:43
食べるために買ってきた安納芋から芽がぷちぷち出てきたので
上のほうだけ切って水につけている
sP9170100.jpg
紫色の芽がぐんぐん伸びてきておもしろい
sP9170111.jpg
開いた葉は、つやつやと光っている
sP9170131.jpg
光を透かしても、とてもきれい
sP9170139.jpg
まだ閉じている葉は、羽根のよう
sP9170137up.jpg
お芋の皮は、大地そのもの
sP9170118.jpg

もうちょっとしっかりしてきたら、畑に植えよう














植物 コメント:0 トラックバック:0

チリビラ

2016/09/21(Wed) 09:54
sP9110073.jpg
にらの花が満開  花言葉は「星への願い」  星型に見えるからかな
でも花弁は3枚、下の3枚はがく

こっちではにらのことを「チリビラ」という かわいい響きー

sP9190053.jpg
まだ開かないつぼみは花ニラとして食べられる

どんどん咲くから、なかなかつぼみのうちに収穫できない
葉といっしょにおひたしにして






植物 コメント:0 トラックバック:0

ノア ~ アヒノアム・ニニ

2016/09/20(Tue) 00:49
CD箱をあさっていたら、懐かしい一枚に目がとまった
noathumbphp.jpg
Noa
20年くらい前にどこでだったか忘れたけどジャケ買いして、めちゃめちゃ気にいって
家でも車の中でも、しょっちゅう聞いていた


このアルバムがものすごくよかったのを思い出し、新譜出ているかな、とネットで探してみた
で、この人どんなアーティストなんだっけ? と 考えたら
ぜんぜん知らないことに気がついた
CDは輸入版だったので日本語のライナーノーツもないし
CDのカバー写真をかねた冊子も歌詞をちらりと眺めたくらいで、よく見たことがない

調べてみると、イエメン系のユダヤ人で、イスラエルに住むシンガーソングライターだった 
名前はAchinoam Nini アヒノアム・ニニ 通称 Noa ノア
Gir Dor という同じイスラエルの、ミュージック・スクールを主宰するギタリストと、ずっといっしょに音楽をつくっている

そしてアルバムをプロデュースしていたのはパット・メセニーだった
CDのクレジットを見たら、確かに Produced by Pat Metheny and Steve Rodby  と書いてある
まったく見ていなかった…
なるほど~、気に入るわけだ

どの曲もとってもいいんだけど、特に気に入っていた3曲目の Mishaela は
ヘブライ語で歌われていた
なにか民族的な、かわった言葉だとは思っていたけど、ヘブライ語だなんて今頃知ってしまった
スキャットの部分が多いので、あまり気にしなかったのだ
ヘブライ語をローマ字書き(?)した歌詞を見てみると、chを「ヘッ」と発音する  この「ヘッ」がとても気持ちいい

Mishaela はMichaela、Michelle など聖書の名前から派生した女性や子供の名前で
名前じたいに 'who is like God?' という意味があるらしい

さっそく聴きなおしてみたけど、相変わらず気持ちがいい
ぜんぜん古びていない

この動画は2001年、イタリアで行われた "Festival of the Last Prima Donnas" というイベントでのライブ
着物を着た日本女性らしき女性もいる(なんか「ヨシコさん」みたいな風貌w)

Noaのウェブサイトの、ON RECORD のページでは、どのアルバムも全曲、最後まで聴くことができる
さわりだけの試聴じゃない 太っ腹ー

いちばん最近のアルバム Love Medicine にもパット・メセニーが参加
1曲目 Nothing but a song
そうそう、このギターなの♪



ほかにも私の大好きなミルトン・ナシメントやジョアン・ボスコ、ジルベルト・ジル、にインスパイアされたという曲や
ふたつのカヴァー曲、“eternal flame”、もいい感じだし、「きらきら星」は不思議な魅力がまつわるアレンジになっている

そして今朝、またNoaの歌声を聴こうとウェブサイトを開けて、トップページのトピックを見ていたら
なんと東京新聞の記事のコピーが  和平の歌声諦めない 混迷イスラエル 歴史の目撃者(上)
今年の4月に書かれた記事だ

これを読むとNoaは、PLOとの和平合意でノーベル賞を受賞したラビン首相がテルアビブで暗殺される数分前に
その同じ平和集会のステージで、平和の歌を歌っていた

希望の光から絶望の暗闇へ  歴史が音を立て、ねじ曲がったと感じた



ラビン首相の意志、「和平の実現」を成し遂げるために、政治的な発言も辞さないというノア
パレスチナ側からはユダヤ人というだけで嫌われ
同胞イスラエルの右派からは「反イスラエル、反政府主義者」とレッテルを貼られ、標的にすらなって
それでも平和への希望を歌う

そんなバックグラウンドを知った今聞く、Noa の Shalom ~Peace~



もとになった曲は、ジルベルト・ジルの A Paz  
(A Paz~平和~ は、「日本に落とされた原爆が日本の平和を生み出し、
戦争によって平和への愛が生まれる、ああなんという矛盾」、と歌っている)

歌詞は新しくヘブライ語で書かれた
耳に心地よいこの歌詞を、グーグル翻訳で見てみると
「何万もの人が集まった広場で 希望のキャンドルは吹き消されたが
リビーは願う、平和が来るまで休んではいけないと
FacebookTwitterGoogle+Share が、あなたの関心を呼び覚ます」
と歌っている

そして最後の曲 Love Love Love

あなた自身を愛するように、あなたのきょうだいを愛しなさい
この世界は、みんなで分け合うたったひとつのホーム
宗教や顔の色は違っても
みんなひとつの聖なる人類としてつながっている





イスラエルの右傾化が進み、対立がますます激しくなる今の世の中で
なんとも明るいリズム&メロディに乗せて歌われる平和への思い
あまりのポップさに、かえって泣けてきてしまうこの矛盾…



処分しないで、そのうちまた聴こうと思っていたCD
私の関心を呼び覚ましてくれてありがとうー



イスラエルの歌手といえば
more
音楽 コメント:0 トラックバック:0

ぼくもうまっぴらだ

2016/09/19(Mon) 09:20
sP9130075.jpg


dadaさんのツイートを見て、まったく同感だとうなずいた



甲州街道はもう秋なのさ

歌:RCサクセション 
作詞:忌野清志郎 作曲:肝沢幅一

たばこをくわえながら 車を走らせる
甲州街道はもう秋なのさ
ハンドルにぎりながら ぼく半分夢の中
甲州街道はもう秋なのさ
もう こんなに遠くまで
まるで昨日のことのように
甲州街道はもう秋なのさ

ぼく まっぴらだ
もうまっぴらだ
これからは来ないでくれないか
ぼくもうまっぴらだよ
うそばっかり 
うそばっかり
うそばっかり 
うそばっかり
うそばっかり
うそ うそ うそ 
うそばっかり
うそ うそ うそ うそ うそ
うそばっかり
oh…

ハンドルにぎりながら ぼく半分夢の中
甲州街道はもう秋なのさ
どこかで車を止めて
朝までおやすみさ
甲州街道はもう



キヨシローってほんとうに、まったくもって正しいなぁ



甲州街道にはあまりいい思い出がない
まっすぐすぎておもしろくないし
適度な起伏とカーブのある246のほうが好き


この曲が入っているアルバム、『シングルマン』

3112T4QJV9L.jpg
LPレコードを持っていた
捨てられないレコードは引越しのとき「物置に置いといて」と送った
まだ捨てられないであるのだろうか





それからこれも
more
音楽 コメント:0 トラックバック:0

あなたはだあれ?

2016/09/18(Sun) 10:37
今、ウコンを植えている畑のはじっこに、初夏のころからマメ科の草が繁り出した
石積みのすぐ横で、よくこんなところから生えてきましたね、というど根性魂
どんどんつるを伸ばして、三枚組の葉っぱを広げている
自分で植えたものではない、前のひとのこぼれ種なので、何という豆なのかわからない
(もういらっしゃらないので直接話は聞けないが、何か、わんさか広がるマメを植えていたと聞いた)
あんまりかさばりだしたので、ネットをはって上に伸びるようにした
三尺ささげかな? それにしては勢いがすごい

で、待望の花が咲いてさやができた さやが短いので三尺ささげではない
sP9020057.jpg
さやの長さはいんげんくらい  なので、若さやをいんげんみたいにゆでて食べてみた
でも筋っぽくてあんまりおいしくない(もっと若い細いさやならいけたかも)

熟してさやが割れてきた  小豆みたいな色で、もっと小さい
sP9020060.jpg
ささげ、ですね?
sP9170036.jpg
さやが茶色くなったものから手摘みで収穫
油断すると、勝手に割れてこぼれ落ちてしまって、空のさやだけが残っていたりする
湿ったところにあったさやなんて、中の豆から芽が出ている
sP9170043.jpg

そろそろたまってきたし、お赤飯でも作ろうかなー






コメント:0 トラックバック:0

きのこの森

2016/09/17(Sat) 13:37
雨がちで、いろんなきのこが出ていた 倒木から、軸のないきのこ スギヒラタケに似てるけど?
sP9160035_1.jpg
これは軸が長いsP9160064_1.jpg
同じ種類?
sP9160044_2.jpg
上に同じだろうか  きのこは刻々と姿をかえるのでわかりにくい
sP9160047_2.jpg
直径1~2cmでかなりオレンジ色が濃い  カエンオチバタケかなぁ…自信なし
sP9160068.jpg
ちょっと色が薄くなっている
sP9160060_2.jpg
かさがめくれるとこんな感じ
sP9160072up.jpg
直径7~8cm  もう大分ふるい感じ
柄の途中にスカートのようなつばが残っているからテングタケの仲間?
sP9160091.jpg
ひだは薄いチョコレートのようなこげ茶だけど、もとからこげ茶なのか、古いからこげ茶なのか?
sP9160092.jpg
小さな虫が乗っている
sP9160083.jpg
リュウキュウマツの幹から生えているきのこ くもの巣にありさんがかかっているほうに目がいってしまった
sP9160087.jpg
やさしいベージュ色のきのこ 柄がねじれ模様になっている
sP9160098.jpg

というわけで、ぜんぜん同定できていない
詳しいサイトをすみずみまで見たりしているけれど   八重山諸島のきのこ

きのこはとってもむずかしい…


以前、このバンナ公園で、きのこの研究者ご一行様が観察しているところに出会ったことがあり
「何のきのこですか?」と聞いたら
「図鑑に載っていないきのこです」
というお返事が返ってきて、いっきに脱力してしまった
つまり新種がいろいろあるというわけで、研究している方はわくわくするだろう

むずかしいけど、非常に興味をそそられるので、きのこが出ているとつい見てしまう
だってすごく美しいのだもの






森歩き コメント:0 トラックバック:0

透かし葉

2016/09/16(Fri) 09:22
畑を掃除していたら、刈り取った草を摘んだ下から現れた
sP9160060_1.jpg
オキナワサルトリイバラ  葉が朽ちて、葉脈だけ残っている
sP9160064.jpg
こういうの、ものすごく細かい切り絵でつくるひとがいるよね
sP9160035up.jpg
ほんの少し残った葉が、障子紙のようだ
sP9160049_1.jpg
このまんま障子にした建具があったらすてきー


これは自然にできた透かし葉だけど
人工的につくるには、長く水につけておくか、アルカリ溶液で煮る
葉脈標本できれいなしおりづくり











植物 コメント:2 トラックバック:0

レモンマートル

2016/09/15(Thu) 12:29
sP9150037.jpg
台風が来るので剪定したレモンマートルを足元において、手すさびに枝から葉をむしっている
葉が枝からちぎれるときに放たれる芳香の飛沫、それが手にもまつわって、いい香りに気分がハイになってくる

レモンマートルに含まれる香り成分シトラールは、レモンのおよそ20倍
そのために「レモンよりもレモンの香りがする」といわれる
シトラールには、昆虫忌避作用、筋肉痛や肩こりなどの抗炎症作用、抗ヒスタミン作用などがあり
ほかにはレモンユーカリやレモングラスなどにも豊富

畑にはレモングラスもわんさか繁っているのだけど
レモングラスをさわると手がちくちくするので、実はあんまりさわりたくない
その点このレモンマートルは、素手でさわってもぜんぜん痛くならないし
肉厚の葉は、そのまま部屋においておいても痛まずに、きれいなまま乾燥してくれて手間いらずなのだ

この木を最初に植えたのはイソヒヨさん(ありがとう~)
すぐ隣に植えたというレモンユーカリは枯れてしまっていた
レモンマートルと同じオーストラリア原産のフトモモ科だけど、レモンユーカリは乾燥が好きで水が多すぎるとだめみたい
石垣って雨が多いからなぁ…

さあ、むしった葉っぱ 今日は氷もたっぷり作ってあるし
これから水蒸気蒸留しようっと









植物 コメント:0 トラックバック:0

お風呂の季節

2016/09/14(Wed) 10:06

sP9120045.jpg
夏のあいだはずっとシャワーだったけど、涼しくなって、やっとお風呂に入れるようになってきた
お風呂といえば、最近注目されているのが、ヒートショックプロテイン(HSP)

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のこと。
免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの働きもある

ヒートショックプロティン(HSP)は、熱によるストレス(ヒートショック)が身体に加わることによって増加する
お風呂に入って体温を上げ、保温することによってHSPを増加させ、免疫力もアップできる

HSPをふやす入浴のコツは

・入浴前の水分補給
・自分の平熱から+1.5度を目安に
・40~42度で20分入浴
・舌下温を計り、体温(深部)の上昇をチェック
・入浴後は冷やさない、温めすぎない
・2〜3日に1回でOK

      (はぴばす:ヒートショックプロテインで元気に! より)



sP9120051.jpg
しばらく前から、お風呂には重曹・クエン酸・エプソムソルトを入れている(Mg~始原のミネラル)
これにレモンマートルやローズゼラニウムなんかの、乾燥させたハーブを網袋に入れて沈める
いい香りがして、抗菌作用など薬草効果もある

ボディーソープは使わない
重曹とクエン酸を入れたお湯に焦げたやかんや鍋を浸けておくと焦げが落ちるのだから
身体の垢や汚れだって落ちるはずだから
炭酸水素ナトリウム(重曹)の入ったお湯に浸かると、肌の洗浄効果があるという実験結果も出ている
(【入浴で実験】お湯につかるだけで清潔に?)

sP9120033.jpg

20分お湯に浸かるってけっこうたいへんなんだけど、エプソムソルト・重曹・クエン酸の三点セットを入れることで
体温上昇までの時間も短くできるし、身体の内部への熱伝導率もよくなり、芯まで温まる

温泉街に住んでいる人は毎日温泉に行って家の風呂には入らないというけど
天然温泉で毎日温まるなんて最高の健康法なはず
でも、エプソムソルト・重曹・クエン酸の三点セットだって、それに近いものはある

飲む炭酸水も、ダイエット効果やむくみ・便秘の解消、疲労回復、美肌などがあげられているけど
飲むだけでなく、皮膚から吸収する炭酸水効果も期待できる
重曹にクエン酸を加えるとシュワシュワするけど、つまりこれって炭酸水
○ブとか化学物質の入った入浴剤より安心だし、大袋で買えばかえって割安ー








身体 コメント:0 トラックバック:0

無敵の鎧

2016/09/13(Tue) 08:49
一本の木に、クロカタゾウムシが何匹もいた  カンコノキかな
sP9110041.jpg
日本では八重山諸島にしか生息しない、黒くて堅いゾウムシ(名前そのまんま)
sP9110062up.jpg
黒光りしたひょうたんみたい  爪先がアンティークなアイアンちっくで装飾的 目も真っ黒なまんまる
sP9110067.jpg
けっこう逃げ足がはやくて、ちょこちょこ動いてすぐ葉の裏に隠れてしまうのだけど
このくっついてるふたりは世界が止まってしまっているようで、ぜんぜん動かない
sP9110051.jpg
標本針も通さないという堅い鎧をもつことから、映画化された漫画『テラフォーマーズ』のキャラクターにもなっている




とってもわかりやすい解説♪








昆虫 コメント:0 トラックバック:0

落葉

2016/09/13(Tue) 08:09
sP9110038.jpg

アコウの木もいっせいに葉を落として、新芽を出す準備
常緑樹だけど、年に1、2回落葉する
ここだけ妙に、秋めいている













植物 コメント:0 トラックバック:0

ミトコンドリアって?

2016/09/12(Mon) 12:12
今朝の朝焼けと飛行機雲
sP9120075.jpg
入道雲のてっぺんも焼けてきて
suP9120091.jpg
綿菓子のように伸びて
suP9120100.jpg
ちぎれていった
suP9120123.jpg


「ミトコンドリア」  というキーワードを最近よく目にするので、
ミトコントリア研究の第一人者といわれる人の本を読んでみた
『体が若くなる技術~ミトコンドリアを増やして健康になる』(太田成男著/サンマーク出版)

ミトコンドリアとは、細胞のなかにある小器官
細胞全体の10~20%を占め、さまざまな役割をしているが、
いちばん重要な働きは、エネルギーを作り出すこと

食物から得た栄養と、呼吸から得られた酸素を使って、
ATP(アデノシン三リン酸)という、エネルギーを放出する物質を作り出す

近年の研究により、ミトコンドリアが健康と老化にふかく関わっていることがわかってきた
年齢を重ねるにつれミトコンドリアの量は減っていき、
質のいいミトコンドリアと質の悪いミトコンドリアがある
悪い生活習慣がつづくと、質の悪いミトコンドリアが増えていく

ミトコンドリアの数が減り、質が低下すると、作られるエネルギーが不足する
エネルギーはまず、呼吸や体温調節など、生きるために欠かせない機能に優先的に使われる
エネルギーが少ないと、それだけで手一杯となってしまい
若さを保つ老化防止機能や、ガン予防に役立つ遺伝子修復作業などにまわす余裕がない
ミトコンドリアの生み出すエネルギーの低下が、認知症の原因のひとつであることもわかってきた

しかし、質のいいミトコンドリアを増やせば、エネルギーを作り出す能力をアップでき
若々しく健康的でいられる  脳の機能もアップする

質のいいミトコンドリアを増やすには、身体に、エネルギーを必要としていることをわからせる

具体的には、
1. ややきつめの有酸素運動で持久力の筋肉(赤筋)を鍛える
2.背すじをのばす
3. 寒さを感じる
4. 空腹になる

の四つ
これを実行すれば、はじめたその日からミトコンドリアは増えはじめ
一週間で30%ものミトコンドリアが増えたという結果もある
こうして、90歳からでも基礎代謝は上げられる

身体を休めてばかりいると、身体は少ないエネルギーでいいんだ、と理解して
生産力を上げる努力をしなくなる
生産ラインは何本もあるのに、少ない儲けでいいからと、1本の生産ラインしか動かさない工場みたいなものらしい

細胞内にミトコンドリアがあるといってもあまり実感はわかないが、
たとえばお風呂上りに水を浴びると、出たあとかえって体がぽかぽかする
これはミトコンドリアが働いて、エネルギーを作り出しているから
寒さを感じろ、というのはそういうこと

同様に空腹を感じると、身体はもっとエネルギーを作らなければならないと認識し、
ミトコンドリアを増やしてエネルギーを作ろうとする
朝は野菜ジュースのみで昼夜を軽めにするだけの半断食でも効果がある

運動も背すじをのばすのも同じ原理で、要は身体にエネルギーの枯渇状態をつくること

たとえばなにかをしたい、新しいことを始めたい、という欲求・意欲もエネルギー
いくつになっても好奇心旺盛で、好きなことをどんどんしていれば、
常にそれをするためのエネルギーが必要だと身体が認識するので
ミトコンドリアが増え、若々しく健康でいられる




ということで、若さを保つための秘訣は目新しいものではなく当たり前のことだっただけど
そのためにミトコンドリアが重要な働きをしていた、というところが新しくわかってきた部分

なかでもいちばんおもしろいな、と思ったのは

ミトコンドリアは栄養素のエネルギーをいったん「電気」として蓄え、
その電気エネルギーを使ってATPを作り出している



この研究では、二回もノーベル賞が与えられている

つまりミトコンドリアは、食べ物(ガソリン)と酸素で動く発電機みたいなもので
そのエネルギー効率はほぼ100%とか

エネルギーを生み出すとき、急激に電子が流れると電子がこぼれ落ちてしまい
身体の錆となる活性酸素を発生させる

正座をして足がしびれたとき、急に立ち上がろうとするとビリビリするのは
止めていた血流に急に血液を流そうとして、活性酸素が悪さをすることによる痛み
だから、止めていた血流を急に動かさないようにゆっくり伸ばしてから立ち上がるとか、
そもそも血流が止まらないように、微妙にお尻の重心をちょこちょこ変えておくといい
こうして身体に過度に負担をかけないようにすることが大切
急に激しい運動をしたり、また激しい運動を急に止めたりしないこと

さらにミトコンドリアの量を増やしておけば、こぼれ落ちる電子も少なくなり
活性酸素の発生を防ぐことができる

またミトコンドリアの量が増えれば、質のよくないミトコンドリアはどんどん処分することができ
つねによいミトコンドリアが残って、ミトコンドリア全体の質もあげることができる





やっぱりこの身体は、電気でうごいているんだ
神経伝達も電気信号で行われていると聞いた

電磁波を浴びることも多いし、身体に余分な電気(静電気)がたまると
こぼれ落ちる電子も多くなり、活性酸素を発生させて
疲労や体調不良をひきおこす

こまめにアーシングしなくっちゃ






more
コメント:0 トラックバック:0

白露の田植え

2016/09/11(Sun) 12:47
sP9100058.jpg
日本一早い田植えでおなじみの仲新城さん
二期作の田植え、ほんとは8月25日くらいまでにしたかったらしんだけど、
いろいろやんごとなき事情で遅れてしまったらしい

いつも通りかかるときはもくもくと働いていらっしゃるのだけど、
このあいだ遅くに歩いていたらちょうど仕事が終わったところで、みちばたで話し込んでしまった

仲新城さんのお米は、無農薬で肥料もほんの少し
今はこしひかり、ひとめぼれ、赤米を植えている
主な取引先は30年前から鹿児島のお米屋さんで、そのお米屋さんは、高級料亭に卸しているらしい
確かに六月の新米は、前年の秋に刈り取りしたお米より新鮮で、そのぶんおいしいはず

家の前の圃場には、畳一畳ぶんくらいずついろんなお米を植えて研究している
同じお米で、農薬を入れないのと、入れたのと、比べたりもしている
「農薬入れると根が細くなる、だめだね」
ただ、無農薬だと収量は多くないらしい

今はお米屋さんのほうでも、生産者から買い取ったお米に、かびの生えないような薬を使っているところもあるらしい
そういうお米は、食べるとすぐにわかるのだそうだ
米の風味がなくて、薬くさい味
ブレンド米もすぐわかる
口の中で、小石と砂くらい違うのだそうだ

雇っている従業員は7人
内地から来た若い人もいる
忙しいときはお昼に弁当を買ってきたりもするが、お米がまずくて食べられない弁当もある
今、弁当でお米がいちばんおいしいのは、南星スーパーだとか

今年80歳
ひざが痛くなって注射を打ったりしながら、お米を作っている
でも病気で寝込んだことはない
いちばんの健康法は、エアコンで身体を冷やさないこと
夏でも冬布団をかけて、汗をかいて寝るんだとか

「今日は11時に朝ごはんを食べたから…」と言っていたから、
やっぱり起きてすぐは食べないんだ、と思った

仲新城さんの、六月に刈り取ったこしひかり玄米を食べているが、香りがあってとてもおいしい
精米して白米にすると、みずみずしくてお米がぴかぴか光っている

でも、おうちの前に死んだバンが2羽おいてあったので聞くと
「田植えしたばかりのときは苗を荒らすから、市に頼んで、有害鳥獣として駆除してもらった
朝早くに鉄砲で撃ってもらって、18羽くらいとったよ
昔は食べたけど、今はこしらえるのが手間だからね」

それでバンが一気に減ったのか…
バードウォッチングしている人がいる一方で、農家にとっては有害なのだ
確かに植えたばかりの苗の根元をつつかれたら、苗も引き抜かれてしまって根付かないのだろう

こっちでは、また刈り取りできてないお米に群がる雀たち
sP9100046_1.jpg
ほんと、鳥ってめざといのよねぇ…








田園 コメント:0 トラックバック:0

I'm addicted…

2016/09/10(Sat) 12:03
月桃の円座を製作ちう
sP9100051.jpg
まだ一枚目、へたくそだから恥ずかしい…
ずっとやっていると手がいたくなるので休む  でもちょっとすると手がさみしくなって、また続きにとりかかる
こういう手作業って、中毒になる

素材もちゃくちゃくと乾燥ちう
sP9100034.jpg
部屋中に月桃のいい香りが蒸散されて、思わず深呼吸

実も色づいてきた
suP9030419.jpg
種を煎じたお茶を、消化不良や食欲不振のときに飲む このとき、乾燥させたみかんの皮といっしょに飲むとさらにいい
生薬名は、白手種の伊豆縮砂





植物 コメント:0 トラックバック:0

ヒカゲヘゴ

2016/09/09(Fri) 09:21
二十四節気では白露、日が短くなってきて、雨が多くなり気温も少し下がってきた
森では植物が動き始めている
常緑樹も古い葉を落とし、新しい葉を芽吹かせている
雨の好きなシダも大喜びだ

ヒカゲヘゴ、英名 : フライング・スパイダーモンキー・ファーン 日本最大の大型シダ植物
sP9080064.jpg
古い葉は、レースのように黄葉してしだれている
sP9070045.jpg
新芽が出る幹のてっぺんと新芽は、ひげでもじゃもじゃ
sP9080076.jpg
うーん、ちょうど食べごろのいい太さ
ヒカゲヘゴの新芽、香りのいいグリーンアスパラみたいでおいしいのよねぇ
新芽が伸びてきて
sP9080074.jpg
先端のうずまきが広がると、その先がまたうずまきになっいて
sP9080069.jpg
巻きまきがほどけて初々しい新緑
sP9080035.jpg
ほんとに美しくて、ついつい見入ってしまう
sP9080037.jpg
すべての葉が出揃ったところ きちんと並んでぴかぴかの一年生、といった感じ
sP9080054.jpg
日を透かして、重ねの色目
sP9080058.jpg
葉が落ちると、幹には丸八印
sP9080079.jpg
外周の○はわかるけど、なぜ中心部は逆さ八の字なんだろう…

ヘゴ科の植物はシダ植物の中では比較的新しく約1億年前に出現したものであるが、
ヒカゲヘゴはその大きさから古生代に栄えた大型シダ植物を髣髴させるものであり、
その生き残りと呼ばれることもある (ウィキペディア)



恐竜時代の生き残りといえば、あなたもですか?   キノボリトカゲさん
suP9030424.jpg
sP9080083.jpg
ヒカゲヘゴさんと棲息エリアはいっしょだよね

ヒカゲヘゴのアルバムはこちら








野生植物 コメント:0 トラックバック:0

ドラムスティック

2016/09/08(Thu) 10:02
花の咲いていたモリンガが、さくさくと実ってさやをつけていた
sP8260052.jpg
ドラムのばちに似ているので、インドではドラムスティックと呼ばれ、ポピュラーな食材として市場で売られているらしい
sP8250035.jpg
食べやすい大きさに切って下ゆでし、豆カレーに入れるというので、鶏肉とじゃがいものレッドカレーに入れてみた
sP8260043.jpg
いんげんみたいにさやごと食べられるのかと思ったら、さやは堅くてとても食べられない
しごいて中身だけ食べるのだとか (奥の細道はインドに続く…ドラムスティックという野菜 より)
そしたら「めんどくさい!」と不評だった  味はわるくないんだけど…
で、しばらくほうっておいたら、勝手にぱかっと割れてきた
sP9070072.jpg
さやの中身と豆だけを取り出して塩茹でにしてみる
sP9070079.jpg
茹で上がりにもかるく塩をふったら、ウマー♪
軽い歯ざわりの塩えんどう豆みたいで、つまみにぴったり

花も乾燥させて花茶にし、強壮剤・利尿剤として飲まれているそうなのでやってみた
sP8260227.jpg
ああ、しかし香りが…これで香りがよかったらいいんだけど、例の通り、香りはよくない 豆くさい…

モリンガの葉もたまにサラダに入れるけど、どうも香りが好みじゃない
乾燥させると気にならないのでお茶にして、パパイヤ茶とブレンドして飲んでいる

でも、豆の塩茹ではクセになるおいしさ  これはホントにイケる
ゆでた豆にしておけば、カレーに入れたりサラダに入れたり、いろいろ使えそうー












植物 コメント:8 トラックバック:0

サクララン その2

2016/09/08(Thu) 09:03
バンナ公園で、また別のところに咲いていた
suP9070062.jpg
逆さにぶらさがっていた
suP9070060.jpg
この花は、ほぼ完全な半球形  花びらがジグソーパズルのように組み合わさっている
sP9070068.jpg
真ん中の星型はぼかし染め 美しいー
sP9070057.jpg







野生植物 コメント:0 トラックバック:0

サクララン

2016/09/07(Wed) 08:24
sP8310041_1.jpg
バンナ公園にサクラランが咲いていた
クッキー型で抜いた落雁みたいな白い花びらに中心部は星型で、つやっつやの濃いピンク

サクラでもないし、ランでもない
花がサクラに似ていて、葉っぱがランに似ていることから名づけられた
マダガスカル原産、ガカイモ科のつる性常緑多年草

葉っぱはこんな感じで肉厚だけど、花が咲かなければぜんぜんわからない
sP8310039_1.jpg
図鑑で見て以来、いつか見たいなあと思っていたけど、よく通るところに突然咲いた
花の時期に遭遇しないと、そこにあることに気づかないのよねぇ…





野生植物 コメント:0 トラックバック:0

台湾の地域犬

2016/09/06(Tue) 11:40
前に、台湾はストリートわんこに優しい国、と書いたけど
台北でもそれは変わりなく、公園にアーケードに、普通にいる
sIMGP4208.jpg
この子たちはひもでつなぎあって、二匹で動いている
洋服屋のお兄ちゃんが、何か話しかけている  いつもこの辺にいるらしい
sIMGP4210.jpg
ストッキング屋さんの看板犬なのか、野良犬なのか、判然としない
sIMGP4200.jpg
この子は首輪をしている
sIMGP4188.jpg
店の入口の、気の通るところが好きなのよね
sIMGP4187.jpg
きれいにトリミングされているから看板犬かなぁ
sIMGP4181.jpg
ブルテリアちゃんは飼い犬だよね
sIMGP4178.jpg
宝くじを買いに来たお父さんも、サマーカットされてるミニチュアシュナウザーに何か話しかけていた
「今日は当たるか? どうだ?」 みたいな感じ 
sIMGP4290.jpg
わんこもお父さんの足元に寄っていって、毎度繰り返されているような雰囲気…

ごはんをあげたり、地域犬として世話をしている人がいるとも聞く
四四南村近くの公園にいた子 首輪をして、お水の容器が置いてある
sIMGP4006.jpg
犬だって、そうやって受け入れられていれば、普通にくつろいでいられるのだろう
でも犬を嫌いな人が怖がって石を投げたりしたら、攻撃的になることだってあるかもしれない

もちろん台湾でも、保健所による捕獲と殺処分はある
狂犬病に感染したイタチアナグマの死体が見つかり、そのイタチアナグマに咬まれた犬がみつかってからは
捨て犬も通報も多くなったらしい

でも台北市動物保護処では、「野良犬長期収容計画」を実施
毎年160万元(約520万円)の予算をあてて、保護した犬に狂犬病の予防注射、避妊、マイクロチップを施し
預りと里親探しをする民間の動物保護団体などに補助金を払っている

また、去年からは「公共サービス犬計画」を実施
これは市内の野良犬を訓練し、検疫や医療、海上保安などの現場で活躍させるというもの

獣医師たちも、地域犬にごはんをあげている“愛心ママ”たちと協力して
ボランティアで野良犬に狂犬病の予防注射をしているらしい
一方、環境が汚れるからといって、そんな愛心ママを責める声もあるとか
(動物孤児院 (99)台湾の「殺処分ではなく、避妊去勢を」運動 より)

石垣でもさすがに少なくなったけど、朝晩は自主散歩している犬もいるし
港のシロ(最近は田んぼとか79号線沿いでもみかける)のことも心配…

犬がこわい、咬まれたらどうするというのもわかるけど
わたしは地域犬が人間と共存して、自由に生きられる街であったらなぁ…と思う

台湾をうろうろしている犬たちを見ると、みんな穏やかで優しい顔をしていて
(乱暴な犬は通報されて捕獲されちゃっているのかも)
けっして不可能ではないと思うんだけど…
やっぱりファンタジーなのかなぁ

















'16台湾 コメント:0 トラックバック:0

トミぱんの下

2016/09/05(Mon) 16:00
相変わらず台風の影響でうねり  リーフ内でまったりしようと、トミーのぱんの、下のビーチ
sP9030078.jpg
あれ、わんこがきたよ
sP9030079.jpg
ぐんぐんぐん、と寄ってくる
sP9030080.jpg
ジョーさんがぶら下げているオニササを嗅ぎつけてきたなー?  ご主人に呼ばれてしぶしぶ帰った
ちょっとだけリーフエッジへ  
sP9030086.jpg
入るとすぐに、ナガニザの群れ
sP9030094.jpg
ゆったりしているヨコシマタマガシラ
P9030110up.jpg
写真を撮ろうとしたらすぐに離れていっちゃったけど、アオリイカの群れなんかも見つつ
波酔いしそうなのでリーフ内へ 
ハタゴイソギンチャクに、カクレクマノミ、イソギンチャンモエビ、アカホシカニダマシの三点セット
sP9030172.jpg
モエビの白い模様が、蛍光ホワイトでやけに目立つ
sP9030205.jpg
もうちょっと出てきてくれないかなー
sP9030187.jpg
イソギンチャクの裏、紫の水玉模様がきれいー
P9030203up.jpg
sP9030198.jpg

こういう浅いところには、スズメのようにあちこちにいるヤエヤマギンポ
sP9030257.jpg
背中の青い点々が蛍光ブルー
P9030270up.jpg
縞模様がイケてるヌノサラシ  危険を感じると毒を出し、石鹸水のように海水が泡立つことから、この名前がついたらしい
昔の石鹸…さらし粉  英名は Soapfish
P9030237up.jpg
共生しているシロオビハゼとクマドリテッポウエビ
テッポウエビはせっせと巣穴を作って管理し、ハゼは玄関で見張り 
テッポウエビは目がとっても悪いため、常に体のどこかをハゼにふれていて
ハゼが危険を感じて動くとすぐに察知して引っ込む
両手でざざーっと砂を押し出してくるテッポウエビのきびきびした働き方がおもしろくって、ずーっと眺めてしまう…
P9030369up.jpg
シャコガイのブルー、スパンコールをつけたよう
sP9030395.jpg
小さな生きものたちを見ているといくらでも時間がたってしまうのだけど、
そろそろ身体も冷えてきたしあがらないと…
スーツを脱いでから、ポットホールのお風呂にちゃっぽん
sP9030412.jpg
ハマゴウがいい香りー
sP9030416.jpg
日差しもだいぶ柔らかくなってきて、秋だなぁー
sP9030417.jpg







スノーケリング コメント:0 トラックバック:0

西門(シーメン)町

2016/09/04(Sun) 10:50
台北で滞在していた西門町  どこにでもアクセスしやすくて、さすがに便利なところだった
迪化街からもバスですぐだし
西門という名前は、清代に築かれた台北城の西門前にできた街だから
sIMGP4198.jpg
MRTの駅前  台湾初の公設市場として1908年に建てられた、西門紅楼(シーメンホンロウ)がある 
当時、西門町は日本人の移住専門区だったそう
sIMGP4193.jpg
上から見ると八角形、八卦構造に十字楼を加えた、ロマネスク建築のようなレンガ造り   
日本が戦争に負けて国民党軍が入ってきてからは、上海人によって劇場が開かれ、京劇などが人気を集めた
1963年には西洋文化の流行で映画館がオープン
90年代には廃墟化し、2000年には十字楼と南北広場の違法建築が火事で焼失
2007年に再生され、映画館、カフェ、アートギャラリーなどがあるランドマーク的スポットに
横浜の赤レンガ倉庫みたいな感じ
西門紅楼の歴史を紹介する展示のほか、こんなレトロなミニチュアなども
sIMGP4194.jpg
はんこに
sIMGP4195.jpg
豆本
sIMGP4196.jpg
新しい西門紅楼を運営している台北市文化基金会は
「台北市シネマパーク」と「西門町歩行者天国・ストリートパフォーマー」も管理
sIMGP4060.jpg
みんな思い思いのストリートパフォーマンスを楽しんでいる
sIMGP4201.jpg
日常的に夜市の雰囲気も味わえるし
sIMGP4062.jpg
このおそばやさんは、ジモティに人気でばんばん売れていく
発泡スチロールのカップにゆで麺と、ビニール袋に入ったスープ、そしてさまざまなトッピング
sIMGP4061.jpg
台湾料理の人気店やスイーツのお店、韓国風の焼肉店にステーキ屋さん、日本の居酒屋もある
さすがに日本食が恋しくなって白木屋に入ってみたけど、ちょっとしたものでもえー? っていう値段だった
だよねえ…

ホテルの5階に入っているカラオケスナックに歌いにきたおじいちゃん
IMGP4292.jpg
マイマイクを持参w  最初、来店したときにエレベーターでいっしょになり、
食事して帰ってきたら、すっかりできあがったいい気分の顔で、お姉ちゃんの看板の前に座っていた












'16台湾 コメント:0 トラックバック:0

猴硐(ホウトン)猫村

2016/09/02(Fri) 10:21
最近話題の、猫がたくさんいる村、猴硐へ行った
台北から台鉄で1時間弱、宜蘭線の「猴硐」駅で下車 とにかく電車のなかが冷えていて咳が出まくる
昔は炭鉱の村だったらしいけど、猫観光地になってから駅前には食堂やおみやげ物屋さんもできた
sIMGP4214.jpg
ここでちょこっと腹ごしらえをして、駅の反対側へ
山の斜面をひらいた、段々畑のような小さな村…何世帯か、普通に暮らしている
sIMGP4250.jpg
もー暑くって、猫ちゃんたちはみーんなだれだれ
sIMGP4270.jpg
机の上、好きなのよね…グッズの上でもおかまいなし  
sIMGP4242.jpg
鍋猫♪
sIMGP4243.jpg
やっと起きている猫がいた
sIMGP4277.jpg
まー、こんな感じで、やる気のなーい雰囲気が漂う村なんだけど

ちょっと上がると、そこは廃墟  木漏れ日のなか、静寂がひろがる不思議な空間
sIMGP4262.jpg
コンクリートの壁だけが残った家の中にクワズイモが大きくなってたり
sIMGP4226.jpg
これは八重山の廃村でもよく見る風景…西表の崎山、網取を思い出した

でもでも、思わぬお宝発見!
sIMGP4228.jpg
トムヤムクンに欠かせないコブミカンが大木になっていた  今小さな鉢をベランダで育てているけど
初めてコブミカンの実を見た
sIMGP4233.jpg
以前住んでいた村の人が、使うために植えたはずー

駅の向こう側には、炭鉱で栄えた当時の建物がそのままに残されている
こちらの廃墟も撮影スポットとして人気らしい
sIMGP4272.jpg
私たちは行かなかったけど、村の歴史を紹介する「願景館(VISION HALL)」なるものやカフェなどもあり、
そこにも猫がいるそう

猴硐猫村のアルバムはこちら
















'16台湾 コメント:0 トラックバック:0

ペギーさんちの手打ち牛肉麺

2016/09/01(Thu) 09:09
ホジャ・キッチンさんの台湾料理教室
表通りからちょっと入った静かな路地にあって
sIMGP4113.jpg
元はインテリアデザインを専攻していたという、ペギー先生みずから設計したおしゃれなキッチンスタジオ
sIMGP4114.jpg

教えてくれるのは前菜数種と、主菜は3種類のなかから選べ、わたしたちは台湾のソウルフード、牛肉麺をチョイス

sIMGP4115.jpg
sIMGP4116.jpg
とうがん、パッションフルーツ、パパイヤは、石垣でもおなじみの食材
まずはお鍋にスープの材料を入れて火にかけ
sIMGP4119.jpg
小麦粉、塩、水だけで白麺を作る 
sIMGP4127.jpg
sIMGP4130.jpg
それからきゅうりの即席漬け、とうがんのパッションフルーツ和え、トッピングの高菜炒めを作り
sIMGP4121.jpg
猫の耳みたいなパスタ、じゃない麺と
sIMGP4140.jpg
屋台で人気の葱餅も教えてくれたー
sIMGP4144.jpg
sIMGP4154.jpg
sIMGP4163.jpg
sIMGP4162.jpg
そうしているうちにスープもいい感じになっていて、豆板醤とお味噌をとき入れる
このお味噌、大豆のつぶつぶが残っている粗い味噌を使うそうで、石垣で手作りしている川平味噌そっくり
sIMGP4135.jpg
ゆでた白麺にスープを注ぎ、高菜炒めやパクチーをのせて完成ー
パパイヤを入れることでお肉は柔らか、たっぷりの野菜から出るおだしに、トマトと味噌のコラボレーション
もちろんいろんなスパイスも入っていて、いい香りー
sIMGP4161.jpg
テーブルにはオーブンで焼いたマコモも登場し、あつあつをむいて食べるとイケるー
愛玉作りのコツも伝授してもらい
sIMGP4171.jpg
盛りだくさんの内容で、どれもぜんぶ、とってもおいしかった
食後は市場で選んだフルーツをいただきながら、台湾の茶芸も披露してくれる
sIMGP4167_20160901085247748.jpg
ペギー先生は(中国語の名前は英語では発音しにくいので、学校で英語の授業が始まるとそれぞれ自分で好きな英語名をつけるらしい)
ここ新北投の生まれで、伝統的な料理のレシピはおばあちゃんから伝えられたものだそう
日本に留学していたので日本語はペラペラ
sIMGP4175up.jpg

アットホームなキッチンはとっても居心地がよくて、いろんな話をしながら家庭料理を作り、いただくのは
友達の家みたいになごんで楽しかった~







'16台湾 コメント:0 トラックバック:0
 Home 

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード