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なうひあdiary

2018 / 04
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ブラッシア

2018/04/30(Mon) 08:42
開花の記録  ブラッシア 別名スパイダーオーキッド 
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毎日1,2輪ずつ咲いて、昨日さきそろった
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1輪だけアップで見ると確かに蜘蛛に似ている







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写実と創造~ルドン展

2018/04/27(Fri) 10:38
東京二日目はJWS(日本透明水彩会)展@丸善からルドン展@三菱一号館美術館へ

設計者の英国人建築家ジョサイア・コンドル本人によって復元された、レンガ造りの三菱一号館美術館

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中庭にはしたたるみどり
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クリスマスローズに
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ベニトチノキの花
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ルノワールやモネなど印象派の画家たちと同時代でありながら、
初期はモノクロームの版画を中心に、内面世界や生命の神秘を表現していたルドン

50代に入った頃から色彩の溢れ出すままに、幻想的な花や植物を次々と描き始める
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いずれも撮影可のパネルより
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現実とはどこか違う花や蝶、曖昧な境界と背景、異形のもの
不思議な存在と出会える異次元の時間が、ルドンの絵には流れている
静かで孤独な時間だ

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今回は、特に植物をモチーフにした作品が一堂に会し、
十代の頃に影響を受けた植物学者アルマン・クラヴォーについても詳しく展示してあった

クラヴォーは動物と植物の間の生命、目に見える限界のような世界を研究、
顕微鏡で見るマクロの世界や文学、哲学、仏教、疑似科学などへもルドンを誘った

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60代の作品、グラン・ブーケ(大きな花束)

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花瓶から自由に浮遊するどこか変わった花たちは、植物を超えた生物のよう
音楽に乗って踊っているようにも見える

こんなふうに、謎めいた想像上のものを描くルドンだが、その支えとなっていたのは、実はていねいな観察と写生だったとか

物質は秘密の数々を顕示する
物質にはそれぞれの天性があるのだ
物質を介して神託が下される
想像上のものを創造しようとする感覚におそわれる

ルドンは現実に即した素描を描きつづけ、想像上のものを創造する支えとしていた
画家の空想は、地道な写生の上に成立している    (展示解説パネルより)




そこであらためて、ルドン展の前に観た日本透明水彩展を思い返した
風景や花をていねいに描写した作品が多かった
移ろう一瞬をとどめた絵も素晴らしい

でもそのすぐ隣にある幻想世界へ、さりげなく連れて行ってくれるルドンが大好きだ






'18大和・伊賀 コメント:0 トラックバック:0

予約のとれない料理店

2018/04/18(Wed) 09:30
昨夜友人が連れて行ってくれた、西荻窪オルガン
vin nature ~ 自然派ワインと季節のフレンチのお店
なかなか予約がとれないという


前菜3品と主菜をオーダー

岩手産牡蠣の白ワインジュレには、新鮮なナスタチウムの葉と、ムラメ(芽じそ)、ディル、グリーンのブドウの輪切り

墨イカのソテーには卵黄が乗っていて、付け合わせは、イカのゲソとイカスミを詰めて焼いた赤ピーマン

イチゴとブラッドオレンジと葉野菜のサラダ

主菜は蝦夷鹿のロティ?(ロースト)
桜の枝とローズマリー、タイムを敷いた皿に盛り、テーブル上でバーナーで桜の枝を炙った

ハーブと桜の枝を燻した香りで野趣たっぷり
鹿肉はじっくり火を通してあり、中はきれいな赤色で柔らかい
付け合わせは焼き筍、鹿のクロメスキ(粗ミンチのミートボール)、イカスミとパルミジャーノとそば粉を焼いて薄い板状にしたもの(名前聞いたけど、フランス料理の調理名は耳慣れず聞き取れない)、黄色いビーツ

ワインはグラスの泡→ボトルの白→グラスの赤

泡は洋梨にしてみた
ビールくらいのアルコール度数で軽く、フルーティー

白ワイン、説明聞いたけど例によって一度聞いただけでは記憶できず、満席で忙しいのに聞き直すこともできず
奥深い発酵の味わい 酵母が活きている味

赤は軽めにピノ・ノワール

vin nature って、酸化防止剤入ってないのかな
雑味がまったくなくて、後口がよく悪酔いしない

なかなか予約がとれない訳の一端が、表現できたかしら

料理を想像する楽しみ、実際に行ってみて供されたときのサプライズ感をそこねたくないので、あえて写真はなしで

古材を利用した店内と、いい味出しているばらばらの中古家具
手作りの真空管アンプとレコードプレーヤー
ターンテーブルにはストーンズ
傍らに立て掛けられたレコードジャケット

🎵satisfaction! の歌声に、頷いた夜
'18大和・伊賀 コメント:0 トラックバック:0

羽根に窓

2018/04/15(Sun) 14:52
羽根に窓が開いているガがいた 黒い窓枠がおしゃれ

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こういうデザインの窓、ガウディのカサ・ミラにもあったなぁ
ガウディは設計にあたって、植物や小動物、昆虫などのモチーフを多く使っている
ガウディもカノコガを観察していたのかしら


ボディはハチにも見間違えそうな黒と黄色の縞模様~一種の擬態らしい

触覚と脚は白と黒のツートン

何者かなあ、と調べてみると カノコガ というガだった

羽根が鹿の子模様だというのが名前の由来
羽に触れると、鱗粉の模様が判子を押したようにそのまま手に付くことから、ハンコチョウとも呼ばれるとか

食草は、シロツメクサやタンポポ、ギシギシなど

脚の付け根やお尻の先の両端に、ふさふさと生えている毛がなんともいえないw





昆虫 コメント:0 トラックバック:0

二年ぶり

2018/04/12(Thu) 23:06
枯れたと思っていたスミレ  去年は休眠していたけど、今年はあれ? という間に芽吹いて花を咲かせた

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今年の冬はけっこう冷え込んだ日もあったから、スイッチが入ったのかな
右はあちこちの鉢へ種を飛ばして勢力を広げているシロバナノジスミレ

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側弁の基部に短い毛が生えているのがスミレ

ノジスミレは側弁に毛はないけど、茎に小さな産毛が生えている


世界では400種、日本でも56種類あるといわれるスミレ
可憐なのにどこにでも根をおろし、枯れたと思っても眠っているだけで、二年ぶりに目覚めるたくましさが好きだ







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