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なうひあdiary

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祈りの泉

2010/07/16(Fri) 21:42
Day6:
天気がよければOssauに行ってプチトランに乗りたかったのですが、雲行きは怪しくなるばかり。
Estaigの村のあたりで計画変更、山を下りてルルドへ行くことに。
というのも前の日、シルクへ行く道ですれちがったお父さんが
「Lourdes」とロゴの入ったポーチを下げていたので思いだし、
ジョーさんにルルドの話をすると、珍しく「行きたい♪」といったから。
街に着いてみれば、高層ホテルが立ち並ぶ一大観光地でありました。
さすが世界的なカトリックの聖地、大伽藍が建っちゃってます
内部の壁画も金ぴかです

では、くだんの泉はどこに? 大聖堂の裏手に自然岩の洞窟がありました。

洞窟の上の岩に、大聖堂を作っちゃったのね

聖母マリアが現れて泉の水を飲むように告げ、ここに聖堂を建てることを望んだという、マッサビエルの洞窟。
でもそのお告げを受けた少女ベルナデッタは聖母のことを「あれ」と呼び、奇跡の水についても無関心で
ぜんそくの治療もわざわざ遠くの湯治場に通い、34歳の若さで肺結核で他界している。
ベルナデッタの遺体は列聖としてミイラ化され、肋骨や皮膚、肝臓の一部などが摘出されて聖遺物とされた。
教会の権威を強めるために、奇跡は喉から手がでるほど欲しいものみたい。

それでも世界中から訪れるひとたちの、祈りそのものは尊い。
想いは岩肌にしみこんで、ひんやりとした空気は甘く濃く、私の中のなにかが喜んでいるのは確かで
なぜかしら涙目になってしまったのでした…
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'10ピレネー コメント:2 トラックバック:0
コメント:
--No title--

こんばんは。ルルドは通り過ぎるだけだったんですが、一種独特の雰囲気がありますね。日本の門前みたいなところですが、人の願いや思いが町にあふれていて、私みたいにお気楽なのが行ってはいけないような感じがしました。。。こんな感じだったんですね。
by: カヌ太郎 * 2010/07/16 23:06 * URL [ 編集] | page top↑
--No title--

人の少ない山から降りてきたら、あまりの人の多さと高層ホテルにぎょっとしてしまいました(^^;)
ホテルアメリカとか、国別に御用達ホテルがあるみたいでしたよ。
意外と開放的でしたが、洞窟のところはやっぱり濃ゆかったです。
レイラインが通っていて、大地のエネルギーが湧き出すパワースポットだという説もありますね~
by: fromishigaki * 2010/07/17 00:22 * URL [ 編集] | page top↑
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