2007.09.16 Sun
満潮のサヨリ
ということで朝の満潮にサヨリを狙うべく、6時前に起床。
「バラ色の朝焼け〜♪」と感動していたら、常に早起きのジョーさんいわく「いつもだよ」

7時過ぎには釣り場に着いて、ポットの熱い紅茶をすすりながらぼちぼちと。
満潮は9:44なのに、ちょっとはりきりすぎ?
さすがにまだ早すぎて、釣れるのはコーフばかり。
でも8時になると…。
やっとお目にかかれましたぁ。サヨリちゃん。
去年の秋冬はあまり投げ釣りに来なかったので、久しぶり〜。
と、低いレベルでよろこんでいたら…
以前もここでお会いした達人が登場。
投げてはゲット、投げてはゲットの勢いで釣り始め、
あまりにも要領のわるい手際でなかなか釣れない私たちを見るにみかね、
いろいろと教えてくれました。
達人、まずは仕掛けが違う!
ムチのようにヒュン! としなる竿に、
微妙な動きもとらえる素晴しく感度のいい浮き。
なんと自作の浮きでした。
惜しげもなく作り方を教えてくれた上に、見本もくれちゃう気前のよさ。
満潮前後の2時間で40尾、なんと3分に1尾の驚異的な効率で釣っていた達人は
釣れる時間が過ぎるとさっさと手仕舞い。
はさみで手際よく獲物をさばいて、スマートにお帰りになりました。
「1年365日釣りをしてるよ」とおっしゃる達人は、
自作の浮きの微妙な動きを見逃さず竿を引くので、
ただえさをなめてるだけのサヨリもひっかけて釣り上げる。
私たちは、浮きがつーと横に引くまでわからないので、
ホントにぱくんと食いついたサヨリしか釣れないのでした。
というわけでサヨリはふたりでたったの10尾。
よーし、技を磨くぞぉ〜

というのも岸辺のこんな岩の下に、サヨリのちびちゃんがたくさん泳いでいるのを発見。
5~10cmくらいかな。
数ヶ月後には食べ頃サイズに成長してるはず〜。
ほかにはまあまあサイズのコーフ5尾、チビガーラ、コトヒキなど。
サヨリは晩のお刺身に、
コーフは和名をセダカクロサギといい、汽水域に棲む魚。
達人のお薦め通り、三枚におろして昆布締めにしてみました。
昆布の風味がしみてウマ〜。
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