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なうひあdiary

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♂ばかり?

2012/12/23(Sun) 14:59
ムダ巣が大きくなるまで待っていたら産卵されてしまったので
継ぎ箱に上げておいたけど…
2012_12210017.jpg
この盛り上がったフタのぼこぼこ加減…
2012_12210012.jpg
どう見てもぜんぶオス♂

巣礎に刻印されている巣房の大きさはメスの働き蜂サイズなので、
活力のある群れはムダ巣で大きなオス蜂用の巣房をつくり、産卵する
来たる分蜂にそなえてオスを増やしておこうとするのだろう

ムダ巣はムダというけど、ぜんぜんムダじゃない
灯りにろうそくを使っていた中世ヨーロッパでは蜂蜜よりも蜜蝋のほうが必需品で
ムダ巣を作らせ蜜蝋を取ることのほうが大切だったという

さいきん欧米の個人養蜂家のあいだでは、「トップバーハイブ」という養蜂スタイルが注目されている
ニホンミツバチの巣箱のように上の枠だけ用意して、自由に巣を作らせる

近代養蜂の主流ラングストロス式は、巣房を再利用するので効率的だけど
そのためには長方形の巣枠、巣礎、採蜜のための遠心分離器が必要になる

シンプルな巣箱で自由に巣を作らせ、巣房ごと収穫して巣を壊して採蜜するなら
蜂を飼うのに初期費用もあまりかからない
内地なら、野生のニホンミツバチの群れを捕獲すればいい

そういえば、うちの群れのうちひとつも、先生のところの空いた巣箱に勝手に入ってきた群れだ
どこか近くのひとの巣箱から分蜂してきたのだろうか

それとも寒い冬のない石垣では、セイヨウミツバチが野生化しているのだろうか?
野生化しているなら、木のうろとかに巣を作っている?
うーーん どこから来たんだろう。謎だ…

2012_12170006.jpg
採蜜後の分離器は、巣箱の前に置いておいて、蜜蜂にきれいにしてもらう
すぐに気づいて中に入り、蜜を吸い始める
ゴムべらを使ってもとりきれない、内壁や底についた蜂蜜
微々たるものだけど、蜂の小さな体にしてみたらものすごい量
お湯で洗い流したりしたら、ばちが当たるよ~
翌日には一滴のこらずなくなって、からっから!

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コメント:
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僕も、3週間内検しなかったから大変な事になってましたよ(^^;;

巣の中がムダ巣ばかりでした(ーー;)
by: たか * 2012/12/24 20:24 * URL [ 編集] | page top↑
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たかさん 返信遅くなってゴメンナサイ

今の時期、けっこうすごい勢いですよね
タイミングよく内検できればいいけど
お天気次第だし…

雨でも内検できるように、巣箱の上に屋根つけたらって言われました~
でも天気悪い日は、ベテラン働き蜂もイライラしながら巣箱にいるから
開けたくないですよね~(^^;)
by: ナツ * 2012/12/28 13:41 * URL [ 編集] | page top↑
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