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なうひあdiary

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不完了な感情

2016/07/07(Thu) 16:14
FBのタイムラインに流れてきたこの記事に、ふかく頷く

「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる


病気の裏側には必ず、誰かに何か言いたいことが言えていないなど、周囲の人間関係の問題があります。

そして、これが最も重要です。不完了な感情がないかどうかの確認です。




私もひきこもっていた二年半、この「不完了な感情の確認」をしていた
ずっとカギをかけていたブログを再会したとき、今ここ の記事に書いた

あちこちでほこりをかぶっていた、すっかり忘れていた古い服や帽子や靴
おきざりにされて泣きべそかいていたちび



というのがそれ


私が抑制していたほんとうの気持ち、「不完了の感情」は、4歳のときにさかのぼる
両親が離婚してからのさまざまな環境の変化のなかで、そんな感情の澱がたまり
はけ口をなくしてよどんでいたらしい

こんな年になってから、母にはそれをぶちまけた(洗いざらい言う前に「ママがぜんぶ悪かった」と謝られたけど)
でも父は、とうに死んでしまっていない

そんな父に向かって、心のなかで、うらみごとを言いまくった
あのときこのとき、言えなかったたくさんのこと

父は寡黙なひとで、いざというときもおちゃらけてばかりで、ではあらためて、なんてことは何ひとつ言わなかった
親子げんかもしたことがない
病床での最期の言葉も「ご臨終だよ」だ
死ぬ前に言っておきたいことがあったとしても、ぜったい口にしなかった
(言いたいことを言わないから病気になって早死にしたのかもしれない)

父が何を言いたかったのか、想像するしかないけれど
最近は折にふれ「きっとこうだったんじゃないか」と思いあたることもある
父の本棚に並んでいた背表紙の数々を思い出したり

高校生のとき、その中から一冊だけ、「これを読め」と手渡してくれたのが、
当時は単行本だった 『非まじめのすすめ』(森政弘/講談社文庫) (笑)

himajime.jpg

若かった私は、あまりにも表面的で浅はかにしか、理解しなかったかもしれないけれど



だからワンダー テンダー
歌ってんだ 歌ってんだ ずっとずっと
ほっとけ ほっとけ ほっとけないほど
大切なんです
・・・・・・・
病んだ 変だ 思ったって 辛くたって
誰にもなれない自分がいるんだ 


                   ~オンリーワンダー  by フレデリック 

       
                         











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