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なうひあdiary

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阿里山森林遊楽区

2016/08/11(Thu) 11:05
台湾旅行記の続き
石棹の茶園から車で30分ほど走って、国立公園の阿里山森林遊楽区へ
入園料はひとり300元+車1台100元
駐車場はすでに霧の中
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観光バスがたくさん
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ちょうど森林鉄道の赤い列車が到着 

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今は数年前の台風災害の影響で、本線は嘉義-奮起湖区間のみなので、これは沼平線か神木線かな

森の道へ 遊歩道はすごくきれいに整備されている
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日本統治時代に植えられた桜の古木
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湿気によるキノコで幹が腐りやすく、日本から樹木医を招いて幹の腐った部分をきれいにし、
薬を塗って健康を維持しているとかで
むき出しになった木の肌がすべすべに磨き上げられている

阿里山賓館前から森のなかへ
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ひこばえが繁茂し、苔やいろんな草と共生している巨木の切り株
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空洞になり、アーチのよう
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阿里山の巨木の森は、1900年、日本の林学博士、河合鈰太郎によって発見された
樹齢1000年以上の台湾ヒノキ、紅檜が豊富に自生する
日本は伐採した木材を運搬するため、明治37年(1904年)阿里山森林鉄道の敷設を計画、大正元年(1912年)12月に開通
神の木といわれた樹齢千年以上の巨木は次々と切り倒され、
靖国神社の神門や橿原神宮の神門と外拝殿、東大寺大仏殿の垂木など、
日本の多くの神社仏閣に阿里山のタイワンヒノキが使われている。
明治神宮の一代目大鳥居にも使われていたが、1966年7月22日の落雷で破損し
現在大宮氷川神社の二の鳥居として移築された (ウィキペディアより)


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河合博士は、数年後に再び阿里山を訪れた際、巨木が次々と切り倒されているのを見て驚き、嘆いたとか
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1937年には玉山(新高山)とともに日本の国立公園に指定されるが、日本統治は敗戦とともに終わり
2001年、台湾の国立公園である国家風景区に指定される
吊橋をわたると巨木エリア
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霧にけむる、鬱蒼とした巨木群
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屋久島と、とてもよく似ている  風景も、歴史も   この公園、ヤクスギランドにそっくりだ
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ああでも、久しぶりの標高2000m、気温は17℃、清冽な森の香気に身体がよろこんでる
こんな切り株を見ると、複雑な気持ちになるけれど
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もとは日本のお寺だった慈雲寺
IMGP3840.jpg中庭には大きな藤の古木
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釣鐘もある 
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資料館に展示された当時の地図
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伐採風景IMGP3863.jpg
蒸気機関車時代と、現在のディーゼル機関車
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今は台北からのパスツアーもたくさんあるし、普通の靴でもラクに歩ける公園なので、ほんとに人が多かった
でも巨木エリアの神々しい空気は太古のまま
老若男女、誰もが巨木の精霊に出会えるのは、素晴らしいことなのかも
一泊して雲海にのぼるご来光を見るのも人気みたい

観光の人のファッションを見るのがけっこう楽しくて
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トゲトゲがたくさんついたリュックー! ww

アルバムはこちら











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