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なうひあdiary

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動物園はいらない

2016/10/29(Sat) 11:12
男鹿水族館GAO  大水槽
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ヤマメ  ピンク色の婚姻色が出ているものもけっこういた
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ミズクラゲが美しかった
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暗闇の中で赤く光るクラゲ
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などなど、まあお魚さんやクラゲ、小さなカエルやイモリなんかはまだいいかなと思う

でも……

同じコースをぐるぐる泳いでいたゴマフアザラシ
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狭いコンクリートの水槽で、ひたすら行ったりきたりの常同行動を繰り返す、それを見るのはほんとにつらい

たったひとりでいたホッキョクグマの豪太(メスのクルミは出産を控えて寝室にいた)や
カリフォルニアアシカのトン吉なんかは、もうかわいそうで写真も撮れなかった

野生動物を狭い飼育舎で展示するのは虐待でしかない、今すぐにやめてほしい

男鹿水族館は、1967年に県立で開業したが、1983年日本海中部地震で津波に見舞われ
観光客のスイス人女性が亡くなられている
2004年、男鹿市と西武グループの出資による第三セクター方式で男鹿水族館GAOとして新装開業
この開業時に目玉となるはずのホッキョクグマを、カナダから輸入しようとしたところ
日本の動物愛護団体「地球生物会議ALIVE」(創設者野上ふさ子)や
カナダの動物福祉団体「ズーチェックカナダ」などが抗議活動を行い、輸入はされなかった

ホッキョクグマは飼育に向かない!
カナダの州政府が、男鹿水族館の輸入申請却下


しかし、2005年、オーストラリアの水族館の協力によって、ロシアからオスの仔グマが搬入された



それが豪太だ

上記記事と同じウィキペディアによると、

展示施設は、できるだけ自然に近い状態で飼育することを目的とし
カナダ・マニトバ州のホッキョクグマ保護法の趣旨に沿って整備を行ったものであり、
GAOに指導したオーストラリアの水族館の専門家からも高い評価を得ている。
更に2006年(平成18年)5月より夏バテを抑える役割に人工降雪機を設置した
ホッキョクグマのために人工降雪機を設置するのは日本初である



とあるけれど、とても自然に近い状態とはいいがたい
だって野生ならば、一日に20km以上移動し続けることもあるそうなのだから
だから、同じところを行ったりきたりするしかない
私が見たときも、豪太は囲いの端から端までを、行ったりきたりしていた
私自身がおかしくなったとき、部屋のなかを行ったり来たりしていたからよくわかる
じっとしてなどいられないのだ

自然とは程遠い、狭いコンクリートの飼育舎に閉じ込められ
孤独と不自然な生活に苛まれている動物を見てもちっとも楽しくないし
動物の素晴らしさを伝えることにはならないと思う
大自然のなかの野生の姿を撮影した映像でいい

GAOのウェブサイトに、「白クマ豪太の歌(みんなありがとう)」 というものが紹介されていた
その歌詞の一節

みんな友達だから さみしくなんかないよ
食べて遊んで泳いで夜はおやすみさ



こんな歌まで作って子供たちを洗脳するのはやめてほしい


中国の「世界一かわいそうなシロクマ」、動物団体が新たな映像













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