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なうひあdiary

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太陽黒点と雲

2018/09/12(Wed) 19:22
9/3 バンナ公園 ホタル滝展望台からの夕日

sP9030307.jpg

夕日を穴のあくほどみつめても、もちろん黒点は目視できないのだけど
この日の黒点数はゼロだった

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2017年10月からずっと月平均値は10以下で、9/8と9/9には16と12を記録したけど、
今後12ヶ月の予測値は、9月が01、10月以降はずっと00だ
(swc 宇宙天気情報センター 黒点情報 より)

sP9030318.jpg

太陽の黒点数は、太陽活動の度合いと正比例する
ここ最近、太陽活動は静謐を保っていて、今後12ヶ月(もしくはそれ以上?) 静謐が予想される

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デンマーク工科大学国立宇宙研究所(DTU Space)とイスラエルのヘブライ大学・物理学ラカー研究所の科学者たちのチームが25年間衛星によって観測した研究によると、地球が雲で覆われる事象と、太陽の爆発活動(太陽フレアなど)とは、直接関係しているそうだ。
Solar activity has a direct impact on Earth's cloud cover

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これは、スベンスマルクが提唱した「スベンスマルク効果」
=太陽磁場は、地球に降り注ぐ宇宙線の量と雲の生成に多大な役割を果たしている
という仮説を裏付ける

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整理すると、

太陽活動が活発→太陽磁場増加→地球に降り注ぐ宇宙線の量は減少→地球上に雲ができにくい

太陽活動低下→太陽磁場減少→地球に降り注ぐ宇宙線の量が増加→地球上に雲ができやすい

sP9030340.jpg

雲がたくさんできると、あちこちにまとまって雨雲となり、雨が降りやすい→今ここ

sP9030360.jpg

というわけで、黒点数の予測から鑑みるに、太陽活動は今後もしばらくは静謐が予想され
地球上には雲ができやすく、雨が多くなるでしょう?

太陽はおよそ11年の周期で極大期と極小期を繰り返している
前回、太陽活動が低下し、太陽に黒点が出現しない時期がしばらく続いて小氷河期が到来した「マウンダー極小期」は
1645年から1715年の約70年間だった
この時期、気温は世界平均で1.3℃低下し、飢饉などの原因となった

現在は太陽極大期であり、2021年頃には太陽極小期へ移り変わると予測されているが
2017年後半から黒点数の少ない日が続いており
もしかして極小期への移行が早まっているのかもしれない

太陽活動が低下すると地球は寒冷化する
太陽活動が活発な時期は温暖化する

地球温暖化は、人間の出すCO2が主な原因というのが通説だが
そもそもの要因は宇宙線の量、つまり太陽の活動の度合いによるものだ、という説のほうが納得できるなー

地球気候変動の真の要因は「宇宙線」にあり!?












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