FC2ブログ

なうひあdiary

2019 / 11
10≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ≫12

大溪老茶廠 Daxi Old Tea Factory

2019/08/09(Fri) 11:21
烏来から車で1時間ちょっとのところにある、大溪老茶廠
sP5031059.jpg
1926年、台湾・日本・英国様式をブレンドしたスタイルで建てられた工場は火事により消失
その後、当時の面影そのままに再建された
sP5031062.jpg
台湾茶がヨーロッパとアメリカに輸出されていたピークの頃は「ブラックゴールド」と呼ばれ、24時間3シフトで稼働していたとか
今は新茶工場にその場を移したものの、自社農園で化学肥料や農薬を使わずに栽培
摘み取りから製茶まで一貫して管理している
sP5031154.jpg
もともとは19世紀の終わりから日本の三井合名会社がこの地に茶畑を開拓。1926年に建物ができた当初は「角板山製茶工場」と呼ばれ、烏龍茶と包種茶を生産していたが、ほどなく海外からの需要が多い紅茶の生産を始める。
これが日本でもおなじみの「日東紅茶」。1944年には台湾紅茶の全輸出量をまかなうまでになっていたのだけど…
1945年、日本による統治が終わり、三井合名会社は撤退。
官営から民営に移管して存続するも生産は減少して1995年に工場は閉鎖。
2010年、もとの建築の骨組みとシンプルでレトロなブルーの基調はそのままに、自然光を取り入れた設計で改修。
台湾茶の黄金時代を支えた往時の雰囲気と静けさのなか、お茶の香りただようスタイリッシュな空間
多くの人を惹きつけている。
sP5031073.jpg

sP5031086.jpg


sP5031104.jpg

sP5031100.jpg

sP5031092.jpg

sP5031108.jpg

奥には小さな新茶工場があり、製茶風景も見学できる

sP5031202up.jpg

sP5031205up.jpg

生産が盛んだった当時の写真
sP5031112.jpgsP5031114.jpgsP5031115.jpgsP5031118.jpg

2階は広大な空間に気持ちのいい風が吹き抜ける

sP5031178.jpg

窓辺の椅子に座って外を眺めたり
sP5031183.jpg

sP5031188.jpg
青いスチール椅子は、当時たくさんいた職人さんたちが使っていたものなのか
sP5031190.jpg

中庭もおしゃれ
sP5031166.jpg

初期、重油を燃料に使っていた頃の土かまど
sP5031172.jpg

壁、カーテン、椅子の配色もおしゃれー
sP5031155.jpg

プーアール茶の壁
sP5031097.jpg

sP5031100.jpg

sP5031072.jpg

sP5031107.jpg

お茶の試飲、この日はプーアール茶
sP5031080.jpg

sP5031223.jpg

おみやげ何にしようかな…ここではもう、今年の春茶が出ていた

大溪老茶廠 Daxi Old Tea Factory ウェブサイトはこちら
https://www.daxitea.com/tw/








関連記事
2019台湾 コメント:0 トラックバック:0
コメント:
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:
トラックバック URL
→http://fromishigaki.blog94.fc2.com/tb.php/2303-b70f2b2d
Next Home  Prev

プロフィール

ナツ

Author:ナツ
2003年から石垣島で暮らすプライベートブログ。
こちら↓もよろしくお願いします。
石垣島薬草園なうひあ nauhiaherb.com
FB    Nauhiaherb
Instagram nauhiaherb
Twitter  nauhia_herb

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード