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なうひあdiary

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安良~岩崎

2005/03/20(Sun) 22:14
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三連休真ん中の日曜日、地図で見てずっと気になっていた平久保半島東側にある、点線の道を歩いてみました。明石パラワールドを過ぎ、牧場から東海岸の浜に出るところで車を停め、左に安良岳~山当山、右に安良崎~岩崎を見ながら歩きます。

海に向かって広がる牧場は広々として、ほとんど与那国なロケーション。

ジョンは端から端まで走り回り、牛さんたちに寄っていっては「チョロチョロすんな!」と怒られて…。牛さんたちは追いかけてくる、ジョンはこっちへ逃げてくる、ジョーさんはスタコラ先に行ってしまう…で、ちょっとだけ冷や汗でした。

そんなジョンも、馬に出会ったときは、かたまって遠くから眺めるだけ。ここの馬は与那国馬と違って大きくて、かなり近寄りがたい雰囲気なのです。



安良にはかつて集落があり、八重山民謡「くいへー節」の生まれたところ。

安良村の女性クイヘーが、平久保村に住む恋人モーシャビラと会うために、峠や丘や森を越えていくのですが、もう大変だから結婚してくださいと頼みます。「今は家が小さいからだめ、夏になったら大きな家を新築して迎えに来る」とモーシャビラ。「夏になるまで待てない、それまでにほかの女性に心変わりしてしまうのが不安なの」「そんな男じゃない、迎えに来るよ」…とかけあうかわいらしい唄。恋しい人に会うため毎回毎回ひとり行く山道は、長くつらかったのですね。



でも、こんなお天気のいい春の日なら、丘を越えて歩くのもサイコーです。安良岳の中腹までは、牛さんたちの踏みしめた小道を登ることができ、なだらかに続く丘から白い砂浜、青い珊瑚礁までが一望のもと。



その浜にもすぐ降りられるので、たくさん流れ着いている漂着物を見ながらの浜歩きも楽しめます。今日はたぶん瓶の底だった、ほぼ完全な円形のビーチグラスと出会いました。



訪れる人も少なく、同じ石垣でもまったく違う時間が流れる平久保半島東海岸。ドライブのついでに、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。


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