FC2ブログ

なうひあdiary

2020 / 01
12≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫02

白タクおじさんにご用心?

2006/11/30(Thu) 12:59
img20061130.jpg故宮博物館(めちゃめちゃ混んでて疲れますが、

玉の白菜と肉の角煮、虫眼鏡でないと見えないくらいの

超絶的に細かい彫刻はやっぱり見てよかった)の帰り、

タクシー乗り場に並んでいると、

ひょこっと顔を出したヘンなおじさん→。



「どこ行くの?」と聞くので小籠包のお店だというと

「うちの近くに安くておいしいとこあるよ。

おじさん山に茶畑持っててお茶の問屋なの。

博物館にお茶を卸しに来たんだ。お茶好き? 

じゃ、いっしょに行こう。街まで送るよ」



とまあ、フツーに考えたらめちゃくちゃあやしい白タク勧誘で、

ホントはついていかないほうがいいのでしょうが、

飲んでみておいしくなかったら買わなきゃいいし、と

行ってみました(名前も趙金子さんで、ついつい親しみわいちゃったし…)



するとおじさんのお店「茗品茶荘」はなんと、泊まっているホテルから歩いて2~3分。

試飲させてもらうとたしかに雑味のないおいしい高山茶で、値段もまあこんなものかな~。

お茶と茶梅を買ったら近くのおいしい自助餐の店と

腕がいいという台湾マッサージ屋さんまで送ってくれました。



とまあ、私たちにとっても偶然ホテルの近くで便利だったし、おじさんとの話もおもしろかったし、

教えてもらった自助餐のお店もマッサージのお店も行ってよかった…けれど、

帰ってから調べたら同じように声をかけられてお茶屋に行った人の記事 ②が…。

それによるとお茶屋さんの名前は「上美茶行」。今と違うじゃないのー。



ということで、やっぱりこれはおじさんのビジネス。

おじさんが茶畑を持っているのではなく(そりゃーそうよね。オーナーが配達に来るわけないよ)

もちろん博物館に卸に来たというのはウソで、そこにいつも張っていて

お茶屋と契約しては客を案内し、売れたらマージンをもらうのです。

(あるいは今はこの店の外回り営業社員、なのかな。「夜にまたお店においで~」と言ってたし)



でも、ただお茶屋に案内して後は知らないよ、じゃなくて

台湾の話をいろいろしながら行きたいところへ送り迎えしてくれて便利なので

ほかの記事の人もだまされた~、と思いつつま、いっか(苦笑)、という感じ。

私も同感です~。

故宮の帰りにこのおじさんから声をかけられたら、

とりあえずそんなことなのでお見知りおきを。



ただ、私たちの舌も決して肥えているわけではないので、

ホントはお茶も値段よりは格下のものかもしれないなぁ…悲しい

お店では産地直営と明記していて茶畑の様子も紹介しているし

手摘み、手もみだからと、機械のものと茶葉を比較もさせてくれたし

ちゃんとした茶芸館で飲む高山茶と遜色ないけれど…。

もちろんそんなこと、きっちり調べないとわかりません。

お茶の世界はムズカシイ。次回は茶畑へ行ってみたいよ~。








関連記事
'06台湾 コメント:0 トラックバック:0
コメント:
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:
トラックバック URL
→http://fromishigaki.blog94.fc2.com/tb.php/851-c1ae5182
Next Home  Prev

プロフィール

ナツ

Author:ナツ
2003年から石垣島で暮らすプライベートブログ。
こちら↓もよろしくお願いします。
石垣島薬草園なうひあ nauhiaherb.com
FB    Nauhiaherb
Instagram nauhiaherb
Twitter  nauhia_herb

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード