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なうひあdiary

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阿修羅とムーミン

2009/05/15(Fri) 21:05
GWの東京で、飛行機から電車へ、電車から飛行機に乗り換える合間になんとか時間をつくって見てきました。国宝阿修羅展ムーミン展

ぐるり360度から眺められる阿修羅は、同じ正面の顔でも見る角度によって表情が変わり(真摯な意志と懺悔の憂いとか)そのたびにはっとさせられます。鳥顔の迦楼羅像(かるらぞう)や蛇を巻き付けた沙羯羅像(さからぞう)、獣のかぶりものをした乾闥婆(けんだつば)に、一本角の緊那羅(きんなら)など、ほかの八部衆像や十大弟子も圧倒的な存在感。

でも、今回魂をわしづかみにされてしまったのが、法隆寺から特別出品されていた阿弥陀三尊像でした。なんともいえない温かい気がまつわっていて、その気にふれたとたん思いがけなく落涙。後から図録を開くと、橘三千代の念持仏と伝えられていました。阿修羅像を含む八部衆像と十大弟子は、橘三千代の一周忌供養のために造像されたものですが、この阿弥陀三尊像は念持仏~橘三千代自身が身近において、朝に夕に祈ったみほとけと知って納得。橘三千代の深い思いが、1300年経った今でもそこにとどまっているようでした。

 そしてムーミン展。原画があんなに小さかったとは驚きでした。10cm四方程度のインク画です。物語の挿絵ならではの白黒の小宇宙。近くに寄らないと細部が見えないので、壁際にはりつくように人の列が続きます。混雑にしびれをきらしたらしいある人は
「こっちこっち、ショップのほうがおもしろいわよ!」(笑) 
そう、会場の最後には、おびただしい種類と数のムーミングッズが販売されていて、本会場以上のぎゅう詰め状態。ああでも、わたしも例に漏れず買ってしまいました(^^;) ニョロニョロのスプーン・トングの誘惑には勝てなかった!


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